芸能は型だ。
連綿とおなじ型を繰り返すことで「文化」という価値が発生するんだよ。
メディアとしての「型」の保持が「文化」なんだよ。
要は「時間・歴史」という「価値」の形状を持つ表出物。そして乗り換えられる「人」というただの表出装置。

ってゆーか、もまいは『能も舞も歌舞伎も浄瑠璃も』芸術だと思ってるらしいが。
どの程度『能も舞も歌舞伎も浄瑠璃も』語れるだけの知識と経験をお持ちで?(笑


漏れの「メディアアート」の定義を聞きたいらしいな(笑
 ○メディアアートは言葉だけの存在である。
んなのあたりまえだろ。
メディアアートは、市場だ。トレンドの名称だ。見ろよ!ビルの壁がメディアアートになってるぜ!
あれで儲かってんのは誰だ?え?お前じゃ無くて可哀想に。ま、漏れでもないけど(ショボーン

先進的なセンスをお持ちとやらの企業の金と、お知り合いクリエイター同士の「コラボ」で
内々で進められる「メディアアート」という「トレンド(期間限定という意味だ)」に
しがみついてまでコンピュータと金が大好きか、っちゅー話だ。
>>経営センスがあればゲージツ家にならず起業家になる。
というが、メディアアートというトレンドはアートじゃねーんだよ。
もまいは芸術と芸能しかないふうに考えてるらしいがw、
芸術と芸能と(芸術風)商売を見わけられないんだよな。

コンピュータメディアを使う、インタラクションというキーワードがちょっとでもあると、
「勘違い」されるんだよ。「商売風」にな。
それを拒否し続けるだけの「覚悟」があるのか、と言ってるわけだ。
目の前に金をつまれても売らない「筋」っちゅーもんはなかなか通せないぜ。人間は弱いからね、、、金に(笑

もっと正しい質問をしてくれ。どうせなら芸術とかアートの定義を聞きやがれ。

じゃなきゃ、デュシャンの画集でも見てハァハァするか浜崎あゆみでも聞いてハァハァしてなw