ＧＭＯクリックＦＸは、外にカバー取引を行っていない為、
顧客の取引損失が企業の利益となっており、
顧客がポジションをとるたびに自在にスプを広げ意図的に損失へ誘導する悪質業者です。

ＦＸ先物取引を始めるに初心者の方々が業者の悪質ぼったくり被害に合わないように気をつけるためのものです。

ＧＭＯクリック証券ＦＸの悪質行為は、以下のようなものがあります。

①スプレット詐欺行為　ドル円スプ2.9～4.2　指標時　4.0～8.0　
１分足でリバが取られそうになる瞬間必ず出てくる。高値安値更新時に頻出。
数pips 動いただけでも２．９pipおよび３．４pipsのスプ大量発生
１日に最低70回以上発生、多いときは、ほとんどの時間がスプレット開いたり閉じたりが常時行われます。
（2,017年1月以降120回以上発生するようになる）
②滑り
約定してから２～３pips必ず滑ります。
押した値でまず約定しません。（２～３pips）、損切りなどの場合は最大限に滑る（10～30pipｓ滑る場合もある)。

③レートの揺れ
他社がピタっと止まっていても常に動いている。客に不利な値で約定させる。
レートを揺らして客に常時で2～5pips、激しく動いているときは、5～10pips不利に約定します。
チャートの遅延が1秒程度あります。

④顧客のポジションの狙い撃ち
ロット数が大きくなったりすると取引約定した瞬間、スプが3.4～3.9に拡大させるプログラムを埋め込まされてしまいます。

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