KUMA本の出版社Aの編集部、

編集担当者2名は、午後5時過ぎに帰社し、KUMA本問題に、懸命に対応中。

● 昼間留守番の女性編集員には、迷惑顔がアリアリ,迷言が続出だな。

『それは、本の上の事ですから』だと過日も、ご発言。

当方はカリカリと、腹も立つというもの。

その様なKUMA本を、何でお前の会社は作るのだ!!