>>50 芳名録のほうにそのようなことが書いてあるね。
うーむ。・・・     お疲れ様でした、秋山さん。 今までの秋山さんの日記は面白かったし、バンバン儲けている時は羨ましさと憧れとを感じさせてくれた。
一生懸命に研究すれば秋山さんのように大きくなれるのではないかという夢を皆に与えてくれた。 まさしくスターであった。 

その御大が今年に入って数日でガタガタと崩れてしまった。  残念で仕方がないが、それでも立派な不動産が残るのであるからまだいい。
8年間の平均年収が2700万というのはすごい。  まだまだ「雲の上の人」だ。
秋山さんのいう「理屈に合わない相場」というのは大豆のサヤのことのようだが、理屈に合わないことがあるからこそ相場は面白いとも言える。
常に理屈通りに動くのであれば頭のいい人は限りなく大儲けして、凡人はいつになっても浮かばれないことになる。そういうことがないように神が配慮した動きをしているのだ。

秋山さんの手口に追随して「甘い汁」を吸おうとしていた者も苦汁を飲んだであろう。(笑
秋山さんは「相場に嫌気がさした」と言っている。 どこまでも理屈で割りきれる相手でないと付き合えないというのであろうか。
秋山さんは相場と遊ぶことはできない人のようだ。 相場と対峙し、真剣勝負をする人なのだ。