一般的に信用取引は、期限が6カ月のものが最も利用されるため、
年内は反対売買による売り圧力におびえる形となり
「相場の先行きに対して強気に見方が支配するようになり、
戻り売りを吸収できるほどの買いを呼び込むか、
相場が急落して投げ売りが増えて整理が進むか、
いずれにならない限り、本格的な反騰には時間が必要になる。
6月12日が年内の天井となる可能性も出てきた」という。

恐ろしい話です。目先少々リバンドしても・・・手出し無用かもしれませんな