決済のかけ方を教えましょう。
【グローバリー福岡支社の場合】
午後1時過ぎ頃、成合と言う者から電話がかかってきたので、すべて決済をかけるように伝えた。
成合はちょっと待ってください、と言って、國村勇起に電話を代わる。 
國村勇起:不足額があるから決済がかけられません。
私:どうしてですか。どういう法律があるから駄目なんですか。
國村勇起:あなたのいっていることはキチガイですよ。そんなことはできませんよ。
私:とにかく、根拠となる法律を言ってください。
國村勇起:不足している状態では決済をかけられないんですよ。不足額を埋めるには1月一杯がかかるって言ったじゃないですか。どうしてそれまで待てないんですか。
私:とにかく具体的に法律の名前を教えてください。
國村勇起:あんた法律法律って、そんなことができると思っているんですか。例えば水道代・電気代だってきちんと払わずに使うことはできませんよ。(多分このようなことをいっていたと思います。)
私:そんなことを言われてもねえ。具体的な法律を言ってくれないと。
國村勇起:じゃあ、もしすべて決済をして、あなたはあとで不足分の金を払ってくれるんですね。
私:はい、払いますよ。で、具体的な法律は何なんですか。
國村勇起:あんた、法律法律って‥‥‥ 
私:とにかく具体的な法律を言ってくれないと。‥‥‥こっちも仕事が忙しいので。すべて決済をかけてください。お願いしますよ。
國村勇起:ちょっと待ってくださいよ。(多分このようなことをいっていたと思います。)
私:すべて決済をかけて下さい。お願いしますよ。
と言って電話を切った。
先に金を振り込まなければ決済をかけられないという嘘がきかなくなる。根拠となる法律も言えなかった。
というような形で決済をかけられます。