週刊少年サンデー速報スレッドcomic72
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【ネタバレさんヘの感謝の心を忘れぬように】
▽スレ内ローカルルール
1:違法ファイルへのリンク、それに関する情報を与えない。
2:無駄なクレクレ発言、キター発言をしない。文字番長は俺の嫁。
3:スレを無駄に消費しない。速報などとは関係のない雑談については本スレでどうぞ。
4:嘘バレは禁止。嘘バレを本バレだと言い張る自演も禁止。
上記のルールを厳守。これらを守る事を条件に、スレの存続が許されています。
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▽前スレ
週刊少年サンデー速報スレッドcomic71
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1380287765/ 褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。 六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本当に?」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと積み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」 ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」 それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」 ラピスの手の弾力を楽しみながら囁く。
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。 ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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life time: 1637日 21時間 19分 38秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。