週刊少年サンデー速報スレッドcomic72
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この漫画のキャラって、異星人(=外人のもじり)の男は地球侵略(=日本侵略)するから地球に住むな、
でもチャイナドレスの中国っ娘異星人ちゃんなら可愛いから来て良いよ!というキモオタ思想でキモすぎ
おまえらソックリ
作者モテないんだろうね 明日12時からよ
生ハメ生ハメアナル責め得意なおきにと
明日の12時にあえる
ラブホで待ち合わせ
わくわく60ふん♪
今日さ
美容院行こうとおもったけどさ
そこ不定期営業だから今日やってなかった
だからウェットティッシュやマウスウォッシュや生活用品かって
漫画買って
パスタ食べてかえってきた
んで掃除して風俗予約した^_^ブイ
ぶいぶいぶいやってきました
恒例のこの日がついにやってきた^_^ブイブイブイ
ちみたちーどのくらい女の子と話してないの?
久しぶりにー女の子とはなしたときに
泡吹いて倒れないように
たまには女の子と話してみなさい
ブイブイブイ
あしたはぼくは昼の12時からー
可愛い可愛い子とセックスしてくるから
その間ちみたちは
こんな過疎板で話してればあ?
ちみたちかちゃかちゃぼくはハメハメハぶい
この違いわかるかなー? 風俗いってきたスク水コスチュームにしてアナル舐めオプションで
頼んでまず一緒に風呂入ってあがりおわったら
おれが先にベッドで待機
オキニはスク水に着替えてまずおれの乳首をせめたりキスをしてくる一カ月に一回風俗いきずっとこんなサイトでしか人と触れ合う?といえるのかわからんが
あとはラインやスカイプで女の子と話すくらいなんでもう久しぶりの人肌に涙がでそうになってきたんだよ
でもう超気持ちいいまたスク水がえろいんだよ。
競泳タイプでまたのくいこみがすごくて
アナルなめされたりフェラされたりけど
おれも負けちゃだめつうてスク水をずらしはだけるように胸やくりちゃんを触ってたりしたんだが
もうスク水がエロすぎてこういったの
「スク水ずらしていれていいですか?」
で、すっからけっちって感じでいいよって答えて
スク水ずらしたまんま騎乗位でいれたんよ
脱がさないあえてずらしていれるのがえろくてえろくて
でおれもうこんな気持ちいいならいっていいやって感じで騎乗位のまんま腰動かしいれたまんま正常位にたいいかえたの
でそこからパコパこ
もうおれすんげえ気持ちよくて、ずっとスク水にぶっかけたくてぶっかけたくて
もういくーって20分しかたってないのに
スク水の上にぶっかけたの
これが一発目、だってスク水ってエロいんよ
もうあとは一カ月先までランチいったり
暇つぶしでライン募集してる子と暇つぶしで話したりとかそれくらいしかない
あとはずっとこんなゴミみたいなサイトに毎日いるしかない
こんなの人と触れ合ってるとは言わないよ
はーああと一カ月間地獄だよ地獄
おまえらこれを一カ月に一回楽しみとかなしに当たり前にやってんだろ?よく生きてけるよなあ
絶対無理
こうやってこの肌の温もりを一カ月間の糧にするしかないんだよ
おまえら最後にセックスしたのいつ?
おれにとっては一カ月に一回セックスするのは
当たりになってきたんよ
もう二年くらいこんな感じだからさ
なんかおまえらできないこと
当たり前にしてごめんな そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。 それを一回も洗濯しないからチンコが当たる部分は変色し茶ばんで、 臭いもすげぇ雄臭くなっている。 臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。 週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでるゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。 既に前袋の中では痛いほどチンコが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。 うぉっ!いいぜ。 長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。 俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。 臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンコからさらに先走りが溢れる。 こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。 褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。 六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本当に?」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと積み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」 ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」 それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」 ラピスの手の弾力を楽しみながら囁く。
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。 ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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