中学の頃バスケ部のキャプテンをやってた俺は、部室に女子バスケ部のキャプテンを呼び出した。
不思議と男子と女子では主従関係が出来上がっていた。
俺はパイプ椅子に座り、彼女に何でも言うことを聞くように詰め寄った。
俺は短パンからちんぽを出し「舐めろ」と言った。
彼女は無言で俺のちんぽん舐め出した。
下手ではあったが初めてのフェラチオに俺のちんぽはビンビンになった。
「うっ大っきい。ウグウグ」
彼女がそう呟くと俺は彼女の口に射精した。
「それ飲んだらブルマー脱げ」
彼女は不味そうにスペルマを飲み込むと、ブルマーを脱いだ。
「ピッ、ピンクのパンティ!」
俺は彼女の可愛いピンクのパンティに興奮し、パンティに顔を埋めて一気に匂いを嗅いだ。
淡い匂いの中に豚骨ラーメンのような匂いがした。
俺はパンティを脱がすと黒々としたキクラゲがあった。
俺はキクラゲを味わい、かき分けると奥にアワビが見えた。
彼女を押し倒し足を広げて見ると、綺麗な大陰唇に包まれた赤貝が見えた。その上には真珠貝が。
「まるで貝の博覧会やー!」
貝を舐めるとしょっぱい貝汁が出てきた。
豚骨ラーメンではなく、貝出汁のラーメンだった。
彼女の足をクィッと上げると、可愛いお尻の穴が見えた。
まるで白無垢に包まれた慎ましやかな花嫁のようなその佇まいに、穢したい欲望が湧いた。
俺はお尻の穴をいやらしく舐めた。
「おっ美味しい、これがお尻の味か!」
しょっぱいが甘い無添加のおしゃぶり昆布のような味だった。
さらに激しく昆布、いやお尻の穴を舐めると白無垢の花嫁はいっそう悶え、喘ぎ声を上げた。
「(まんこに)ちんぽ挿れていい?」
そう聞くと彼女は「いや、初めてがこんなんじゃ」と言った。
「先っぽだけでも!」
そうお願いしたがダメだった。
俺のちんぽには我慢の限界が来てたので、そのままセンズリした。
ドピュッ、ピュッピュッ!
勢いよく彼女の顔までザーメンが飛んだ。
「いやー、髪に付いた!まだ授業あるのにー」
俺はごめーんと謝りながら、スペルマを拭いた。
鼻の下についたお尻の穴の匂いを感じながら、どこからか夏の終わりのハーモニーが聞こえてきた。