乳管造影検査 乳管内視鏡検査 Part2
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>>257
私、乳管造影受けた当時20代、Gカップだけどそこまで多く造影剤入れられなかったと思うわ
関係あるかないか分からないけど、授乳期は1日700㏄くらいで凄く母乳の出が良かった >>260
大腸内視鏡は実技教材用の撮影だった。
大腸内視鏡検査自体は20〜30分で終わるんだけど腸管洗浄液(ようは下剤)があるから3時間位掛かる。
直径12mmの内視鏡を肛門から入れ、空気を入れ拡張しながら進む。
10分かけて盲腸まで進み、10分かけて戻る。
観察の際には腸が空気で膨らむため、お腹が張って気分が悪くなる事がある(検査後に抜くと治る)。
因みに洗浄液で洗浄しながら進むとは言え、最初の腸管洗浄液でキレイにしないといけない。
そうしないと汚れで見落とし可能性があるので前日に消化に良いもの食べて備えるといい。
>>261
あくまでも個人差がある。その人の乳管が広かっただけで巨乳だから確実に沢山入ると言うわけでもない。 >>263
因みに大腸内視鏡も局所麻酔や潤滑用ゼリーを使って痛くない様にしてくれる。
どうしても痛い場合は鎮静剤を使う場合もある。
腸管洗浄液は基本検査前に2l飲むが、前日から飲む場合もある。 >>263
冗談のようだが(経験者はわかると思うが)しばらくおならが止まらなくなる。
検査時にお腹痛くなったらおならは放いて良いから素直に屁を放いた方が楽になる。
恥や外聞は捨てた方がいい。 >>262
私の乳管はどうだったんだろ?
母乳の出が良いのは関係ない? >>267
乳管の長さと太さはおっぱいの容量の問題だから、乳腺で作られる母乳の質と量は関係ない
(太かったら出やすくはある)。
母乳が沢山作られ出が良かったのなら、乳腺が発達し肉体的に健康な証だから気にする必要はない
(母乳の質はストレスや不健康などの体調面の影響が大きい)。 >>269
病院からの撮影依頼で「発達乳腺の乳房に対する諸検査の実施」と言う内容。
症状は右乳首からの血性乳汁と左乳首からの黄色乳汁でしこりは認識できず。
左側の分泌物は量が多いのかガーゼを貼ってあった。
乳管造影は右の血性乳汁の出る方から実施、分泌物は、強く搾ると水滴のような感じで出た。
拡張作業中に胸の皮が引っ張られる痛みを訴えた為、横寝にして再開。
拡張作業中にさほど痛みは訴えず、造影剤注入も問題なかったが、1ml入った辺りから張りと痛みを訴えたが
先生は許容範囲じゃないと判断し注入作業を続行。最終的に2.5mlも入り先生も驚いてた。
マンモグラフィで挟む際は膨満感から多少の痛みを訴えたが撮影終了。
造影剤を搾り出した後に反対側の施術を開始。ガーゼを外すと黄色いシミができてて、おっぱいを圧迫すると勢い良く噴き出した。
乳管の拡張作業と注入作業を開始。こちらも2ml(正確には1.8〜1.9)入り撮影を開始するが、
挟む際に右側より強い痛みを訴えたが撮影は完了。
右側の乳首に傷テープ、左の乳首にガーゼをテープで止め終了。 1週間後に乳管内視鏡の撮影。
乳管造影時に仰向けの体制が困難だったことから座って撮影する事になり、
検査用の椅子(歯科の診察台みたいな感じ)の背もたれを起こし、もたれる体制で開始、今回も右側から始める。
拡張作業は乳首をつまんで引っ張る形で実施。
「う…」「ん…」と声は発するが強い苦痛は訴えず。
内視鏡は1.25mmの太めを使用。入れると血が赤い線のようになっていたが、それ以外はキレイな乳管だった。
血の出る方を辿っていたが、乳管内視鏡が完全に根本まで入ってしまい辿り着けず。
引き返してた別の乳管に入り進んだところ、末梢乳管に到達(1mm以上の乳管では普通行けない)。そのまま引き返し右側を終了。
左側の乳管は分泌物が多い事から念入りに洗浄し内視鏡を挿入。
「痛い」と訴えたが「大丈夫です」との事なので撮影続行する。
最初は綺麗だったが奥に行く程濁りが酷くなった。
2つ目の分岐の所に不自然な膨らみを発見。黄色い塊が多数あったことから分泌物の出処と判断し撮影を終了。
右の乳首は出血は少なく検査中に漏れる事もなかった事から今回もキズテープを貼り、
左側は施術中から分泌物が漏れ出していた為、ガーゼの上からフィルム状のテープを貼り撮影を終了した。 因みに普通のマンモグラフィも撮影したが、台の上におっぱいがみっちりで強烈だった。
普通は上下・斜めからの4方向だけど、横寝の状態やうつ伏せ、仰向けなど様々な方向から撮ってた。 ↑
消毒と造影剤注入後の漏出防止はどんな感じでしたか? >>273
消毒は瓶に入ったやつを綿棒みたいなので塗ってた。
乳首は立ったが露骨に感じてるようには見えなかった。
乳首は黒い糸みたいなので結んだ。乳首が大きい人だったから結びやすそうだった。
因みにこの人、右乳首からの出血が心配で受診して、左乳首の分泌物は乳腺炎の膿か何かと考えてたんだけど
検査してみたら逆で右乳首からの出血は良性で左乳首からの分泌物は乳がんが原因だった。
もし、左からの出血が無かったら発見が遅れてたかもしれない。 >>275
人にもよるが、この患者さんは結ぶ際の痛みは大丈夫だった。
乳管造影は多く見てきた身としては、個人差があると前置きするけど、多分ゴムが一番楽じゃないかな。
針入れっぱも針に変な衝撃与えなければ割かし平気。 >>277
276で言ったのは、あくまでも糸よりゴムの方がマシと言うだけで平気な人は平気だし、痛い人は痛い。
撮影中に見てて痛そうだったのは針入れっぱで撮影した際に、
マンモグラフィ技師がおっぱいつかんだ時に、ミスで導入針を奥に押し込んでしまった時と
陥没乳頭の患者さんの乳首が縛れないから鉗子で挟んで引っ張った状態で撮影した時。 >>22の写真は何を乳首に巻いてる(それ以前に巻いているか否か)と思いますか? >>279
ttps://tetto.com/okamoto/201711.pdf
これで良いのかな?違うなら教えて貰えるとありがたい。
これの場合(24ページ)、判りにくいが巻いてる様には見えないが、隠れているだけかもしれない。
巻いてるとしたら糸か何かだと思う。
糸で結ぶ場合、縛り方や乳首の大きさでパッと見で見えなくなる事がある。 巻いていないとしたら、どうやって漏れないようにしてるんだろ
マンモでグニーってなってるから、何もしないと吹きそう >>281
巻く以外の方法としては、針やカテーテルを抜かずにテープで固定(要は入れっぱ)の他に
クリップやテープ、ボンド(当たり前だが医療用)があって、入れっぱやテープは結構ある。
一応、造影剤入れた後に何もしないケースもあるにはある。 テープや何もしないで造影剤が乳首から出るの防げるのか不思議
普通の時ならともかくマンモで >>283
乳首の乳管口が狭い人は抜いても漏れないことはある。
ただ、全く出ないと言うわけではないので、大急ぎでマンモグラフィを撮る。
まぁ、そう言うケースもあると言うだけで、普通は乳管が拡張してるから縛る。 マンモで潰したときに乳口から造影剤が出たらどうなる? >>285
当然、入れ直しかな。
縛らなくても行ける人でもプチッと出るだけで済むが、普通の人はそうは行かないか縛る。
縛り方が甘くて挟むために技師の人が手で上から押さえた時に糸が外れ、
造影剤がブチュっと出てしまい、注入をやり直したことがあった。
緩かった原因は縛った助手の人が加減が分からず遠慮気味に縛ったから。
因みに外れる事は稀にあって、縛り方が緩いか陥没乳頭で縮んで緩んでしまうとかある。
そうならない為に入れっぱやテープなどがある。 今まで乳管造影、内視鏡のテレビは美人多かったって話が出てるけど、立ち会った検査もそうだった? >>287
コロナ禍(マスク生活)以前に町中で見かける美人の割合と変わらん気がする。
テレビの乳がん検診で美人が多いのは、多少視聴率稼ぎの面もあるけど、テレビに出る以上メイクしてるからだと思う。
因みに、数は少ないがテレビ局からの依頼で撮影する事もあるが、没やお蔵入りは色々と都合のあるテレビ局の方が多いな。 ↑
>>247
>>201の動画って乳首は消毒してはいないのかな?
乳首の位置に思えるんだけど >>289
何度も見直したけど乳首は映ってない。多分、右のおっぱいの右外側だね。
0:46の所でマジック(インクペンと言ってる)で印付けてる。
2:08で消毒液とマジックの跡を拭いてるが乳首らしきものは映ってない。
確かに乳首が見えそうな角度だが、モザイクが掛かってる様子はないから多分ギリギリ隠れてる。 >>291
病院からの依頼だとモザイクら掛けないけど、テレビ局だとモザイク指定されることある。
モザイク以外にも、テレビ局はあれこれと向こうの都合を指示されるから面倒くさい。
同じ仕事をしても病院は検査の邪魔さえしなければ文句言われないから楽。 >>193のスレを読んで、実際ああいう感じの患者さん多い? >>293
平気な人2/5、痛がる人3/5の割合で、痛がる人もめちゃくちゃ痛がる人と、針や内視鏡を動かすと痛がる人で半々かな。
いくら拡張針や乳管内視鏡が細いとは言え、普通は入れない所に入れるから痛がる人のほうが多い。
痛がり方も様々で、声には出さないけど表情が痛そうな人(一番多い)や、普通に「痛い痛い」「いたたた」と言う人や
前にも言ったが痛さのあまりパニック発作や癲癇を起こす人もいるし、絶叫したり泣き出す人もいる。 ↑
そのスレの女性も「目を開いたりつむったり我慢」って書いてるね
注入ではじめて涙出たって書いてるけど
乳首にゴムでうおーんうおーんも >>193
「私めちゃめちゃ乳首弱いんだ。我慢しても合いもじもじ」が気になった >>294
泣く人は多くはないが偶にいる。
「うおーんうおーん」じゃないけど、拡張針を入れた時にかなり痛がってて、太いのに変えるたびに激痛を訴え
最後の一番太いやつ入れた時に目から涙か溢れ「うぅ…」と泣き出した人いた。
>>296
感じたって事じゃないかな?
消毒や分泌物を搾る作業の時に感じる人は偶にいるから。 ガンというものは、人体が「別の生き方もあったんじゃないか?」というメッセージを送ってきている。
特に「アルコールとの向き合い方」である。
酒を飲まない人のガンは案外簡単だ。
「もうちょっとお酒にあまえても」
そのような意味だからである。
オペといっても「別の生き方探し」であるとされる。
人体にメスを入れたところで、リンパはしきりに「別の生き方」を促してくる。
酒を飲まない人にとって、ガンの治療というのはそれほど簡単なのだ。 >>297
入れ直しになって素直に(観念して)入れ直させてくれる人が多いけど、本気で嫌がった人いる。
おっぱいと乳首に痛みがある人で、拡張・注入をかなり痛がってた。
所がマンモグラフィを撮った際に造影剤を入れる乳管を間違っていた事が解り、入れ直して再撮影になったんだけど
撮影されてるにも関わらず「イヤイヤ」と嫌がり(当然撮影は中断)、再度拡張作業した際も泣いて嫌がってた。
他にも乳首に症状がある人で性被害者みたいな嫌がり方した人もいる。 酒というのは本来、いちばん上の子が飲むものである。
しかし、下の子が飲むということは「家族の歴史」からなんだか自由になれるような気がするものだ。
つまり、「飲めない酒を飲む」ということそのものが「別の生き方」なのである。
自分の生き方が正しかったと思ったとしても、体は「もっと贅沢を」望んでいる。 バーで深夜まで遊んでいる連中を横目に家路についたことはないだろうか?
「別の生き方」
それは端的に言うと「酒との向き合い方」である。
https://www.youtube.com/watch?v=AGfIvpet4tY 「酒を飲まなくて聡明な人」
それでも人体や宇宙は「平等圧力」を加えてくる。
歴史上の人物は酒を酌み交わしてはいなかったか?
「別の生き方」「家族の歴史から自由になる」「宇宙の平等圧力」
いろんなものが「酒」にはある。 アメリカ合衆国が「50億ドル」投入して研究し、得た結論がこのようなものである。
あなたがガンになるぐらいならば、「飲める兄弟」はすでに故人になってはいないか?
それならば遺影とともに酒を酌み交わそう。 あなたの「ガンの痛み」はたちまち「PTSD」程度の体の痛みに病名は変わる。
ようするに「ガン反応」が消えるのである。
遺影と口説き口説かれの関係では必ずしもないはずである。
しかし、今となってはそれも「別の生き方」ではないだろうか? 憎しみあった遺影であっても、すでに彼彼女は「命」という代償を払っている。
亡くなった命がしきりに「こっちにおいで」と言ってきている。
どんなに素晴らしい場所か、地獄なのかは誰も知らない。 兄弟と戦争状態ではなかったか?
失われた命が戦後賠償を求めてきている。
一緒に遊びたいのだろうか?
それでもあなたは「生きる」ことを選択しているはずだ。
「酒を飲む」
たったそれだけの代償で済むのだ。 酒を飲むと意識の七分の三が失われる。
あなたが見ている「素晴らしい世界」に兄弟が興奮しているのだろうか?
脈がやたらと速くなるのを感じる。
それでも、七分の三ぐらい夜の時間帯は譲ったらどうだろうか。 兄弟は「勝者」であるあなたに「進化の副産物」をもたらしてきている。
「素晴らしい世界だよ」「夢が叶ったよ」
なぜ、一言言ってやらないのだろうか。
「霊と関わる」
それが「ガン」という病気なのだ。 >>298
分泌物絞るのも?
普通に乳首摘まむだけなのに >>311
分泌物がなかなか出なくて、乳首や乳輪を引っ張ったり捻ったりしてたら「あっ」と言って体がピクッて動いた人いた。
分泌物もなかなか出ない人もいれば、何もしなくても乳首から漏れてる人もいる。 >>313
先生が大丈夫か聞いたら「くすぐったかった」と笑ってたし、足をモゾモゾしてたから感じてたと思う。
分泌物が中々出ない人でしつこく乳首弄ってると反応する人は偶にいる(流石に消毒や麻酔には及ばない)。 兄弟よりも「組織・家庭の仕組み」に詳しく、「女」=カネということを理解していた
だけで、兄弟よりも出世できる。
もっとも「読まなければ分からない」ものである。
なぜ、兄弟よりも長生きしたのか?組織の仕組みとカネの秘密を草葉の陰から見ていた
兄弟は「迎え酒」を飲んだことにより、ガクガク震え始めなかったであろうか?
「血を分けた」兄弟を利用しない長生き法などないのだ。 血液が「陽」ならば、リンパは「陰」である。
血液からリンパへと何らかの働きかけがなされたのだ。
「組織・家庭の仕組み」そして「カネ」に疎い「兄弟」は最初はただただ震えるだけだ。
しかし、夜更けになるとなんだか慣れてきて「和解」が進むのだ。
向こうから「兄弟、もういい。分かったよ」と言ってきたらガンは治るのだ。 死んだ兄弟が「介入」ならば、酒を飲むこちらは「レセプター」である。
「血を分けた」死人が「神のもと」に行かれたのだ。
どんな「教え」を知っているかは明らかではない。
むしろ、真理に近づいた「私」に震えていたのかもしれない。
あるいは「天国の落第生」である兄弟よりも「私」の方が優秀だったから震えていたのか?
下手をすれば、向こうは地獄に突き落とされるのだ。
「組織・家庭の仕組み」そして「女」=カネということを「感じて」もらいながら
地獄から天国へと帰って行っていただくしかない(天国への階段・ガンの治療)。 ガンは治る病気、それは「組織・家庭の仕組み」をどこまで日本人が理解するか
ということと、「女」=カネということを理解するかにかかっているのだ。
21世紀に入ってからだね。
地獄が歓喜し、天国が震え上がったのは。 >>300
詳しく。レ〇プ系AVみたいな感じ?
「ぎゃー!やめてー!!」みたいな。 あと乳首に症状があるってのも気になる。
パジェット病みたいな感じ? さて、ガンというのは本来「リンパ」の研究である。
しかし、「血液」(陽)と「リンパ」(陰)の二つから形成されるものだ。
血液とは「毛並み」とも言われるが、「女の優越」をも意味する。
女の優越とはつまりは「文学」である。
私は姉の浅香唯(故人)をあまりにも従属的に考えすぎた。
コンプリートアルバムを聴き、酒を飲みなが「和解」を進める生活だ。
私が「女心」に詳しいのは知られているが、姉とは和解しなければならない。
毛並みとはおのずとそれらから形成されていくものである。 「私」を従属的に考えていた兄貴、姉を従属的に考えていた私、
いろいろな骨肉の争いを解決するのは酒しかない。
ただ酒を飲むのではなく「文学」を介在させなければならない。
「女は劣ったものだ」と家庭内で考えていたことが確執の原因なのだ。
兄に先立たれた「弟」である私の父はガンになどなっていない。
「女は劣ったもの」そのように家庭内で扱いながら、仕事や文学では「女の優越」
を語っているのだ。 震えていた「故人」が「対等」になってくれないとガンは治らない。
「この私と対等?」と腹が立っているうちは治らないだろう。
生きている「私」も、死んだ故人も「光だけが帰る場所」では対等なのだ。 あんな奴と「対等?」「和解?」と思ってはならない。
向こうさんは、少なくとも「神」と会ったことがある故人なのだ。
もはや「かつての姿」ではないはずだ。
そこで、各宗教団体も「墓地」「祀る」などしているのだ。 >>319
ゼリー状の麻酔を使う時に反応する人がいる。
滑るから気持ちいいんだと思う。
>>320
造影剤を間違えて入れて入れられてやり直しななった人は、
42歳の人で、右の乳首が下に左の乳首が横に変形し、特に左の乳首は痛みと血性乳汁があった。
「変形乳首に対する検査の実施」と言う内容の依頼で、症状部位の撮影の為に近くで見たけど、
左の乳首は、外側が凹み乳輪ごと横に向いた不自然な形だった。
分泌物を確認し拡張針を入れるんだけど、病巣が近く乳管が横に向いてる為か「痛い痛い」とかなり痛がってた。
造影剤を入れマンモグラフィを撮影。造影剤を搾り出し、さぁ終わりましょうとなった時に
先生と技師さんが話してて「再検査と検査の再撮影」となった。
話によると、乳首の変形のせいで造影剤を入る乳管を間違えていたらしく再検査する事になったらしい。
すると患者さんが「嫌です」と嫌がり出して、先生がまた後日に再検査となると時間と手間が掛かると説得し再検査となる。
すると患者さんは最初の検査が痛かったのと、
間違えないように変形した乳首を無理やり正位置にされるのが痛かったらしく「やめて」と苦痛を訴えて撮影が中断。
再度説得し拡張作業に移るが、針を入れたら「いや、いや」と叫び、ついには泣き出してしまった。
造影剤を入れる時も泣きながら「いや」と言い続け、マンモグラフィの際も叫びまくり、
終わっても暫く鼻を啜りながら泣いてた。
乳管内視鏡も大変で拡張作業の時も嫌がり、しかも曲がった乳首を無理やり向きを変え内視鏡を入れるから
「だめ、それやめて」と叫びまくり何とか撮影終了。
看護師さんと先生に宥められながら、泣きながら帰っていった。 >>321
乳首に症状がある人は40代後半の人で乳管がんが乳首に転移し、がん化した人で
乳首と乳輪の肥大化と乳首の赤黒く変色があり、乳首にガーゼを貼ってた。
翌日に手術で、手術前検査で乳管内視鏡を使い、がんの乳管への進行具合の確認と記録の依頼だった。
乳首ががん化し皮膚も剥がれてて痛いらしく、検査前から苦しそうだった。
先生が乳管を確認する為に乳首をつまむと「うぎ」みたいな声を上げ、先生が大丈夫か聞くが「無理です」と訴えた。
けど、それじゃ検査できないため患者さんを説得し検査に映るが、拡張針を見た瞬間「やだやだ」と首を振って嫌がり撮影中断。
再度、患者さんを落ち着かせ拡張針を入れるが「いやー、やめて」と絶叫。
拡張作業を継続するが「やめて、やめて」と叫び続け、度々撮影が中断。
何とか拡張作業を終えるが、患者さんは「もう止めて許してお願い」と懇願しだす。
説得の際に患者さんから「情けない事、言うかもしれないが無視してくれ」と言われたので
先生は無視し洗浄液を注入。
患者さんは悲鳴を上げるが先生は無視し、乳管内視鏡を入れる際も「やめて、いや、いや」と言うが無視して続行。
乳管内視鏡終了後、患者さんはぐったりしてたけど、暫くしたら起き上がり「すいません、見苦しい所を」と謝りまくってた。 >>329
ゼリータイプの麻酔は指で塗る。
乳管造影は塗るタイプ、乳管内視鏡は局所麻酔が多い。
体調や症状、痛みに対する耐性によっては痛い場合もあるが、大体は我慢できる程度。 「肉」「骨」「血液」はすべて「陽」である(筋肉は裏切らない)。
しかし、リンパは「陰」なのである。
男が陽で女が陰であるともいえる。
家庭内では陰は常に従属的な存在である。
しかし、仕事では常に男は女を売っている。
天使・天国・男・傲慢さ・鈍い地球を神は生み出した。
生理カレンダー(太陰暦)は採用されず、男カレンダー(太陽暦)が採用された。
太陰暦とは旧約聖書であり、女だけで構成されているものだ。
しかし、アブラハムそしてイエスキリストのような「男」がクリエイトされ、
陰と陽は「ガン」というものを生み出した。
故人はもはや故人だ。
今となっては「家庭内でも女の方が上」という必要がある。
https://www.youtube.com/watch?v=hKRPAD7ylCo 神は「鈍い地球」を望んでいるのであり、男が女を愛し合う気持ちを利用する経済
というものは、先進国のような「何もかもが円滑な」国に多い病気だ。
「酔い倒れのダメ人間」
それを神は「男」と位置付けていた(葡萄酒)。 男と女は全く異なる「勉強」をして育つ。
体温というのは「血液の温度」のことであるが、「女の優越性」を示すものだ。
もっとも純粋な血液は「高熱」をともなう。
適当に鈍く、そして「女の優越」を認めなければならないのだ。
純血主義は高熱にうなされて終わる。
仕事においては女の優越を認めなければ仕事のできない男とみなされる。
「勃起」や「射精」は純粋なものである。
しかし、純粋な血液だけを見ていてはならない。
女の方が男よりも体温が低い、つまり「女から神聖さを奪った」のが男である。
男性ボーカルを聴く人は高熱を出しやすく純粋だ。
しかし、女性ボーカルを聴く人は熱を出さない。
「7度5分あっても会社に行く」のが正解なのだ。 >>327-328
一部癌化してたケースか
それなら普通の人より痛そう >>334
両者とも麻酔はしてるけど、ほぼ効かなかった。
やはり病巣が近かったり癌化してたりすると麻酔(特に弱めの局所麻酔)の効きは良くなかったりする。
328の人曰く「直接傷口に触れられる感覚」らしい。実際に癌化して乳首の皮が剥がれてるから間違ってない。 トンボが趣味で成績不振に悩むような「男系男児」って必要だろうか。
教育というものは「母親100%」ではないだろうか。
そのことから私は、女性週刊誌読者さますべてを「母」とした
「母系世襲」というものを考えた。
公然と「皇族」たる身分を「利権」と言い張るものがいる。
そのような者たちは必要とされていない。
まったく勉強もせずに「自分の番」と「遺産」を待っているのだ。
それよりも、すべての主婦層を巻き込む形で「母系世襲」というものを行っていきたい。
結婚はもはや「恋」ではなかった。
愛=おカネ=女性たちからの支持が関わるものであった。
男と女は異なる勉強をしている。
そもそも「目的」が異なり、女社会のいじめは男社会のものよりもひどかった。
女社会のいじめから救ってくれる男は、より女にとっては高貴であった。
オシャレをしないといじめられるなどの事情が女にはあった。
女の道徳(多数派工作)は男よりも優れていたのだ。
このような「女社会」も、音楽作品とその解釈能力の前には沈黙した。
女が「陰」であれば、男は「陽」であった。
男は「熱」をもたらすが、女は高貴さをもたらした。
女社会のいじめをかいくぐった女性に対して、男は率直に「キレイな人だな」と思うものだ。
女は男社会を生き残った人を「いじめから自由にしてくれる人」としてお熱になった。
そうだ、男には高貴さなど必要ないのだ。
女社会のいじめとは異なる競争原理が存在したからである。
男でありながら、プラトン・アリストテレス・アクィナス・カントと一生縁がないのならば、
女を自由にしてやることもできない。
女社会におけるいじめは女の美しさにつながる。
女たちは「参加するために」美しさを磨いた。
しかし、「どこかに連れてってくれる男」にお熱になったのだ。
化粧をすると太る。
そうではない方法で「参加させてくれる」男を必要とした。
男は「熱」をもたらし、女は「高貴さ」をもたらす。
女は男に「お熱」になり、男は女によって高貴なものと扱われていた。
参加させてくれる男性でなければ高貴とは言えなかった。
女たちは「世界に参加させてくれる」男に高貴さを与えていたのであり、
お熱になっていた。
参政権とは「恋をする権利」とも言われた。 母系世襲論というのは「娘の方が息子よりもかわいい」という親の心理と
「メディアが娘のお相手のことを書き立てて面白い」という二つの側面がある。
女性週刊誌というのは女性が読むものである。
「女」=カネということを踏まえて、どこまでおカネを得ることができる男性なのかな?
ということを周囲が楽しむことができるものだ。
母系世襲論というのは、お相手の男が「力をつけるまで」「秘密を売って」
時間を稼ぐことができるというメリットがある。
男系男児だともはや「その時間はない」のである。
その間に、子を儲けて「分かりやすい文章を書くことを覚える」のである。
そうなるとあとは「東大」「ハーバード大」「スタンフォード大」などのクォリティーを
周囲は楽しめることになる。
この「はらわたを売る」作業を臓器移植といい、私は「酒井法子」も「松田聖子」も
「中森明菜」も売った。
「ここまで言うか?」という問題は周囲に恐怖心を与える。
人によっては「リスクの多いセックス」をばらされる恐怖心を感じるのだ。
今日ではしかし、「恐れられる人」にはなっても「死ぬことはない」と考えられている。
「母系世襲」という「血」と「内臓」はこのように関わっている。
「お相手の男性」はこのように「メディアに書き立てられ」「はらわたを売って」
「勉強する時間を設ければいい」と考えられるが、
「お相手」の兄弟にしてみれば「命」にかかわる問題になることがある。
この「骨肉の争い」はガンに影響を与える。
このあたりは「罪」(目立つこと)と考えるしかない。 この「母系世襲」を日本国で初めて明らかにしたのは「解体新書」だとされている。
杉田玄白と前野良沢である。
江戸幕府というものが、前半は仏教が隆盛を極めたのに、
後半は儒学が圧倒していった背景にはこのような「家族の絆」(ファミリーライン)
が好まれたからであるとされている。 中年になった私を「枯れた木」とは誰も考えていなかった。
「ワインを売った後の木よ?」と考えていたのだ。
ライオンキングなんて嘘だよ、らいおんハートなんてないよ、と考える人は多い。
動物はすべて「母系世襲」をしていた。
「ダーウィンが来た」でも今後の課題としていきたい。 東京大学の教授は「ミカド」のどのセリフを真似しているのかを若者に見出し、
一瞬手を止めた後に栗を食べた。
いずれにせよ、周辺国も注目するのが母系世襲であり、
日本国の知性を高めるのにもっとも都合がいい。
「これはもはや動物の歴史なのだ」
CIAの岸信介は、娘の洋子を安倍晋太郎に嫁がせており、晋太郎は母系世襲を
行っている。
息子の安倍晋三の弟の名が「岸」であるが「夫婦同氏・母子同氏」の民法において
「安倍晋太郎が岸晋太郎と名乗った」のか「安倍晋太郎と洋子が離婚した」
のどちらなのかは明らかではない。
自民党において、ニューリーダーとまで呼ばれた人物であるが、
このへんはちょっと調査してみたい。 調べてみたが、岸信夫は「洋子の兄の養子になった」そうだ。 まあ、「女はどこかに連れてってくれそうな」「参加させてくれそうな」男にお熱に
なったし、嘘もついた。
男はより高貴なものになろうとして女を口説いた。
このあたりの、「神の神聖な目的」のためにCIAが動いていたのは事実のようだ。
朝鮮のカルト宗教とのみ限定して考えてはならない。
「岸晋太郎」問題は、人間とは何か?動物とは何か?
ドラマや詩やダーウィンが来たにまで波及する問題なのである。 遡れば、5世紀にエンペドクレスが「火・水・土・空気」の四つの要素を並べ
「男は生き残れ」と煽った頃から、母系世襲は想定範囲内だった。
医学・天文学・神秘主義音楽・宗教(男性崇拝)にまで影響を与えた。
現代社会においてはジンメルが新左翼のアジトで「CoCo」を作っていた。
新左翼は自由民主党の犬と名乗った。
https://www.youtube.com/watch?v=W0D9fS6WD8E キスは「Aフラグメント」と呼ばれ、胸は「Bフラグメント」と呼ばれ、セックスは「Cフラグメント」
と呼ばれた。
いずれにせよ、女を売りつける行為であり、
母系世襲の観点からは、男は「Pフラグメント」つまり人間性と、「Rフラグメント」つまり器と、
「Dフラグメント」つまり女の出産可能性が問われた。
女は「ABC」と単純に「お勉強」していても、男は「PRD」と割と複雑な「学問」をやっていた。
複雑といっても「全米並みの見識」が求められたのだ。
マスターベーションなどあなたと同じ時期に覚えているわ?
https://www.youtube.com/watch?v=iqXEdDh6gro 「参加させてくれそうな」男と、「いじめを潜り抜けた」女は、男は「PRD」(全米並みの見識)
で、女は「美しさ」で向き合った。
女は嘘をついたし、話を聞いてもらいたがったし、男は話を聞くことを覚えた。
まあ、女は「優しくなった」し「まっすぐ恋した」のである。
時に「男の子になりたい」と考えたし、真面目過ぎる男には「つまらない」といった。
https://www.youtube.com/watch?v=-CguoZ8cbp8 >>343
27歳女性の話。撮影の内容は「妊婦の乳管に対する検査」の依頼。
妊娠中であるらしくお腹がぽっこりしてて、症状は左乳首からの血性乳汁。
消毒し乳管の拡張作業に入る。声には出さなかったが、めちゃくちゃ痛そうな顔をしてた。
造影剤を注入しマンモグラフィで技師さんが固定と圧迫作業をしていると、患者さんがおっぱいの張りと痛みを訴えた。
そねまま撮影は終了し、造影剤を搾り出すと白い母乳状の乳汁が出てきて
患者さんは「母乳が出た」と嬉しそうだったが、先生曰く「それは正確には母乳じゃないよ」と言われ少しがっかりしてた。
2週間後に乳管内視鏡の撮影も行う。
拡張作業は相変わらず痛そうだが我慢した表情。
乳管内視鏡を入れて中を見ると血に混じって白い塊が浮いている。
「母乳みたい」と聞かれるが、先生に言わすと「妊娠で乳管が開き出たもので母乳ではない」との事。
末梢乳管に到達するが炎症等は観られず引き返す。抜く際に「うっ」と声を上げてしまうが、すぐに笑みになり終了。
先生に「協力ありがとう」と言われ「いい経験になりました」と返してた。
しこりや炎症は見られず、診断はホルモンの異常だった。 これは25歳の人
『今年3月に乳癌検診へ行き、その日のうちに再検査するように言われ、それから五ヶ月
三つの病院をまわり、再検査の繰り返しで毎週病院通いでした
最後に大学病院で、乳管内視鏡検査をして、のうほう症と診断されました
癌ではないとわかるまでの、この五ヶ月はずっとモヤモヤして、不安で苦しかったです』
ttp://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20100927/22/e2/e5/j/o048008541285593728656.jpg >>349
多くないけどいるよ。10代も以前話した14歳の子以外にも何人がいる。
20歳の大学生の人、大学の体操選手で競技中に落下し胸を強打して失神。
病院に救急搬送されたが、左の乳首からの大量の分泌物を確認し、翌日撮影依頼があった。
症状はおっぱいの発赤と肥大、37.5度後半の発熱を確認し超音波検査の結果、乳腺嚢胞と強打した際の破裂を確認。念の為、細胞診と乳管造影、乳管内視鏡を実施。
消毒し乳首を搾ると茶褐色の分泌物が噴射。拡張作業に入るがおっぱいの炎症してる為「痛い」と訴えてた。
拡張作業を終え造影剤を入れるが、ここでも痛みと沁みを訴えてた。
マンモグラフィもおっぱいの張りと造影剤による膨張感訴え苦しそうだったが撮影。
造影剤を搾り出すと大量の分泌物も噴射した。
診断の結果は乳腺嚢胞と胸を強打した際の嚢胞の破裂。
経過観察の為、1週間後に乳管内視鏡を実施。
腫れは引いていたが大量の血性の分泌物を確認。
拡張作業は相変わらず痛そうだった。拡張作業を終え、内視鏡を出すと「それ入れるんですか」と聞いて
先生がそうだよ大丈夫と言うと「ちょっと怖いです」と凄く不安そうだった。
内視鏡を入れると「痛い痛い」と痛がり、内視鏡を動かす度に苦痛を訴えた。
最初の分岐点当りに乳管の炎症と化膿を確認。
観察を続けると奥からの出血を確認しした為、乳管内視鏡を細いタイプに返送し再挿入し奥へ向かうが患者さんは痛そうだった。
末梢乳管の炎症と出血を確認し撮影終了。内視鏡を抜くと分泌物が吹き出た。
結果は、破裂した乳管嚢胞の化膿による乳腺炎だった。 >>352
2番目に若かった15歳の子は、「未発達乳房の諸症状に対する検査」の撮影依頼で
症状は右側のおっぱいの痛みと茶褐色の分泌物で、右のおっぱいは炎症を起こし大きくなっていた。
乳首を消毒し分泌物を確認するが、まだ未発達で乳管が開いていない為、乳首を搾っても出てこず、
おっぱいを強く圧迫するとピュッと出てきた。
思春期のおっぱいには結構痛いらしく、「うぅ…」と声を押し殺して痛いのを我慢してた。
拡張作業も痛みに耐えていたが最後の方は耐えきれず「痛い痛い」と泣き叫んでいた。
乳首が小さく縛れなかったのでテープを貼りマンモグラフィ室に向かう。
けど、機械を見た女の子は「嫌。無理です」と尻込みするも説得しなんとか撮影。
テープを剥がし造影剤を搾り出すと、乳管が拡張した為か分泌物が結構出てた。
1週間後に乳管内視鏡の撮影をするが、15歳の子の症状が悪化。
乳管造影の後にうっかり入浴してしまった事と分泌物が気になり自分で搾ってた所、お風呂のお湯と細菌が入り炎症と化膿を起こしてた
(検査前診断で女の子のお母さんが先生に禁止事項を守らなかった事をめちゃくちゃ怒られたらしい)。
分泌物を確認を何度か試み、無理なら検査中止も考えられたが、分泌物の噴出を確認できた為、検査する運びとなる。
可能な限り排膿して乳管を洗浄し内視鏡を挿入する事になり、乳管を拡張し分泌物の排膿をする。
当然、15歳の子は激痛で泣き出してしまう。洗浄が終わり内視鏡を入れると中は炎症で真っ赤になっていて痛々しい見た目だった。
乳管内の観察を続けついたが、15歳の子が激痛によるストレスから突如痙攣を起こして失神。幸い意識は取り戻したが検査は中断となった。
診断結果は、乳間内乳頭腫とそれの化膿による乳腺炎だった。
因みに15歳の子は乳腺炎の切開手術になったらしい。 >>354
私も乳管造影受けた時に当日の入浴は禁止みたいに言われた気がする
やっぱ最近入って厄介なことになるのね
その子も入浴控えてればそこまで痛くならなかったっぽいね
妊娠したことないのに乳腺炎切開は私もあるけど、膿で2サイズくらい上がって片方だけIカップくらいになってた気がする(普段Gカップ) 中学生は胸が一気に大きくなってホックブラが必要になったりする時期なので、おっぱいトラブル多いね。胸の成長痛みたいなのがある >>354
前スレで書いたように私はこんな感じだった
776がんと闘う名無しさん2023/01/05(木) 22:14:02.92ID:jEUmn6mv
>775
私はその時は乳管造影は受けなかったからなあ
乳腺炎の時は普段Gカップの胸が膿でパンパンでたぶんIカップくらいまでになってたな
切開で膿がめっちゃ出たし
乳管造影受けた時は造影剤注入での膨満感は錯覚みたいなものだと思うしサイズは全然変わらなかったけど、乳腺炎の時はガチで大きくなってたと思う
自宅ではブラも痛くてできずに脱ぎやすいジャージを素肌の上に着るしかなかった(学生時代の内科検診の時みたいに)
779がんと闘う名無しさん2023/01/05(木) 22:57:50.07ID:jEUmn6mv
>778
乳腺炎でおっぱいパンパンになった時は熱もってあついし乳腺が痛いしで、動くのも痛かったね
服脱ぐのも痛かったからファスナーだけで脱げるジャージしか家で着なかった。家族に乳首ポチ見られるけど気にする余裕なし(そういえば学生時代の内科検診も同様に
裸の上にジャージ着て乳首ポチってたけど恥ずかしかったな。男子とすれ違うことあったし)
切開は麻酔してたのでそこまで痛くなかったけど揉んで膿を切開したところから出すのは痛かった なぜ「母系世襲論」なのか?
我々は文化を持った人間であり、子孫を残したいものである。
さらに「敵」がいて、性欲があり、男の子になりたいものである。
「性欲がなあ」という人ほど母系世襲論を志向した方がいい。
健康な体と、いじめの永遠性をも背景にしている。
時代のフロントランナーである令和天皇が先行し、男たちはあとからついてくる。
ようするに「気持ちいい」という目的的行為論が母系世襲論なのだ。
女たちは母系世襲論によって処女性を取り戻した。
この論陣を張る男たちの「声」に酔ったのだ。
いじめに勝つ、よく眠る、天文学的数字の金額を稼ぐ、
大人たちは母系世襲論に乗らない理由はなかった。
お相手の男の発言を追っているだけでアメリカ高等教育というものが分かった。 >>355
乳管造影と乳管内視鏡をした日の入浴はご法度。
乳管が開いてるため細菌が入りやすく、最悪乳腺炎を起こして354みたいに大変なことになる。
15歳の子は乳管内乳頭腫と軽い乳腺炎だったから、経過観察と化膿止めで済んだかもしれないのに
うっかりのせいで、15歳でおっぱいを切開しなければならなくなった。
普段温厚な先生が母親に対しガチ切れしてた。
乳腺炎を患って方は、やはり腫れ上がって大きくなる。
15歳の子も乳管造影の段階で右のおっぱいが大きく腫れていたが、
悪化したあとは成人のおっぱい位にパンパンに腫れ上がってた(左は膨らみが確認できる程度)。
>>356
10代の成長期は乳房疾患を患う可能性が低い分、万が一にも発症すると結構悪化する。
成長期のおっぱいはデリケートで合わないブラジャーとか付けてると乳首が擦れて傷が付き、細菌が入る事もある為気を付けないといけない。 >>357
二回り(2カップ)も大きく腫れたなら大変だったんじゃない?膿もかなり出たと思う。
やはり、乳腺炎の排膿は痛がる人が多いね。
今回の子は乳管の開きが悪く(年齢的に当たり前)乳管内乳頭腫による血性乳汁がおっぱいを強く圧迫しないと出ない所に
乳腺炎を併発だから乳管内視鏡の時に失神したのもわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています