乳管造影検査 乳管内視鏡検査 Part2
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>>213
消毒が終わったらブジー来なくても指で摘ままれた時点でうっとりしなさそうだが >>213
☓前に乳管内視鏡で痛い思いをした人が、
○前に乳管造影で痛い思いをした人が、
>>214
消毒中は気持ち良さそうにうっとりしてて、乳首で乳管口を確認してる時に「くすぐったかった」と笑っていたら、
拡張針をブスッと入れれられ苦悶の表情だった。
逆に拡張針を入れられてもケロッとしてる人も居て、
乳管内視鏡の資料用撮影の時に拡張針がスルッと入った人がいたんだけど、
驚いたのが拡張針(正確には穿刺針)を先生が、ちょんちょんと押したら根本までズルっと入ったことあった。
所が入れられた本人は顔は色一つ変えずに平気な顔してた。
多分乳管の開き具合がかなり良かったんだと思う。 ゴムや糸で縛るのってきつさはどれくらいで巻く?
上に他スレのレスコピペがあったけど、ゴムのせいで取れちゃうと思うくらい痛かったとか
結び目作ってほどけないようにとかもするんだろうか 215
気持ち良さを隠さない人もいるのんだね
自分なら人前では隠して無表情を装おう >>216
ゴムより手術糸で結んだ方が痛がる人は多い。ゴムは伸縮性がある分糸より負担は少ない。
どれ位の強さかは漏れないようにとしか言えないがゴムを2〜3周巻く。
結び目は大体引っ張ったら解けるようになってる。どう言う結び方かと言われたら難しいけど。
>>217
隠さないんじゃなくて隠せてない(隠してるつもりがバレてる)。
恥ずかしいから隠そうとしてるんだけど、思わず声が出たり、足が動いたりする。 どういう消毒のされ方をされたら気持ち良さそうにするの?
入り色消毒の仕方あるみたいだけど ↑いろいろ
個人的には動画が紹介されてる綿棒でグルグル塗るやつ気持ち良さそう >>195
ゴムで乳首ぐるぐる巻きにしてんの!
取れちゃう!乳首取れちゃう!
うーむ >>215
ちょっとわかるかも
ブジー入れる前に先生が乳首に麻酔塗ってくれたり、乳首摘まんだろも結構くすぐったかったし(正直感じたのもある) >>219-220
アルコールの付いた脱脂綿で塗ったり、筆みたいなやつや綿棒で塗ったりする。
どれが気持ちよさそう?筆か綿棒は気持ち良さそうにする人多いな。
>>222
割と「くすぐったかった」と言う人はいる。
他には感じてるの気付かれないように先生に話し掛けてた人居たな。 >>224
どんなふうに塗るのが多いんですか?
私はYOUTUBEの動画みたいに液体をらせん状に塗られたけど気持ち良かった >>224
乳首に麻酔ゼリー塗るのも、乳首摘まむのも先生がゴム手袋でだったけど、あれも何気に「ん…」ってなった
そういう人多かったですか?
ていうか指で麻酔ゼリー塗るのが一般的なのかな?(器具使わずに) >>225-226
乳首の周りをクルクルしする事が多い。
ちゃんと消毒出来たら良い為、円だったり螺旋状だったりいろんな塗り方がある。
塗るタイプの麻酔は指が多いかな。
変な声は「ん」とか「あっ」も多かった。
塗ったときに「ひん」って言って真っ赤になった人も居た。 >>227
ブジー入れる前に乳首摘ままれて、乳汁がプチっと出た感じがして「いよいよか」って思った
乳首摘ままれた瞬間も「ん・・・」ってなったけど
拡張はチクチクするたびに軽く目をパチッとしたかも >>228
乳管拡張は痛がる人が多いな(大体半々)。痛がってなくても先生が大丈夫が聞くと
「痛いです」って答える人もいるから無反応に見えて我慢してる人も多い。
面白い話があって、授乳中の患者への乳管造影の記録撮影をした時、拡張しようと乳首搾ったら血性分泌物と一緒に母乳出て、
先生が「穴がわからん」ってボヤいてた事あった。 >>229
私が乳管造影受けたのは20代で独身未出産の時だったけど、麻酔塗ってもらったせいかそんな痛くなかったな
未出産で麻酔なしでも大して痛がらなかった例もある? >>194-195のスレ読んでみた
ちょっと気になったのが「25歳。会社の健診で引っ掛かって乳管造影受けろって言われた」
25才で会社の健診で乳がん検診ってあるのかな?もっと年行ってからじゃなくて
年齢からしてマンモじゃなくてエコ―だろうけど、引っかかって乳管造影というのはあるのかな?
私みたいに異変(血性乳汁)を感じて自分で乳腺外科じゃなくて >>230
やはり体調や症状などの個人差もある。30代出産経験無しの人が「ちょっと痛いです」で済んだ事あったし、
40歳代出産経験も授乳経験あって激痛を訴えた人もいる。
麻酔はしない事もあるが少ない。負担軽減の為麻酔は使う方が多い。 >>232
昔は麻酔なしも結構あったのかな
現在は麻酔がほとんどでも >>233
確かに今より昔の方が麻酔なしは多かった。
今も使わないでやる事が無い訳じゃないが少ないな。
後、乳管拡張や乳管内視鏡で痛い原因として施術する先生や技師さんが下手糞の場合もある。
最初は助手の人がやってたんだけど、中々入らないし患者さんは痛がるし、
しびれを切らした先生と交代した所、痛みも無くスルッと入った事ある。 乳管造影、乳管内視鏡って胸大きい人のケースは多い? 20代中盤以下とか若い乳管造影、内視鏡ってどれくらい見た? ユーチューブ
生ゴムでブラを作ったら気持ち良くて〇〇ちゃう
って動画も筆で乳首塗ってる 乳管造影、乳管内視鏡の消毒って何秒くらい?
乳首だけでなく乳房全体だよね? >>201
これ乳首塗られてるのかな?
穴から出た乳房が消毒液の茶色で塗られてて分かりにくいけど乳首は布で隠れていて乳首以外を塗られている可能性もありそう >>235-236
巨乳はめちゃくちゃ多いと言うわけではないが、そこそこ居るかな。やっぱ普通の大きさ(B〜D位)が一番多い。
前は貧乳の人のほうが多かったけど、最近は巨乳の人の割合は増えて、そっちの方が多いと思う。
20代中頃以下の人がどれ位かは難しいな。割合としては40〜50代が一番多くて、次に20〜30代、
60代以上は逆に珍しくないためか撮影依頼は少ない。当然だが10代が一番少ない。
>>238
範囲は乳首〜乳輪の外側で乳房全体はあまりしない。数秒〜20、30秒が一番多い。 >>241
少し前に書いたけど、超音波検査で乳首イキした人ならいる。
乳管造影や乳管内視鏡では感じる人は居てもイク人は居なかったな。
ただ、普段とか違う刺激があるのか卒乳して1年以上経った人が母乳出た人ならいる。 >>240
大きい人はどれくらい?
最近もこの検査結構やるんですか? >>243
仰向けになったときにおっぱいが左右にこぼれた人いた。
巨乳や爆乳など大きすぎる人の中には、仰向けだとおっぱいで谷間の皮膚が引っ張られ居たがる人がいて
座った状態や横寝で乳管造影や乳管内視鏡をする事もある。
乳首からの分泌物がある患者さんで、病院に設備があったらやるよ。
因みに乳管造影の方ができる病院は多いけど、撮影・記録の依頼は乳管内視鏡の方が多い。
乳管内視鏡は設備も技術も貴重な為、資料や教材として乳管造影よりも依頼される。 >>245
動画は穿刺針細胞診だね。乳首に触れてないから感じてないんじゃないか?
>>246
乳管造影は空気を入れてしまうとマンモグラフィの際に影みたいに写ってしまう為、
造影剤はその人の乳管に入るギリギリまで入れる必要がある。
だから目安として、造影剤が乳首から少しこぼれる(もう入らない)程度まで入れる。
前に書いたが、入れる造影剤の量は平均0.2〜0.3mlで多くても1ml以下だけど、自分の知る最高量は1.5ml。 >>247
×自分の知る最高量は1.5ml。
〇自分の知る最高量は2.5ml。
1mlのシリンジに入った造影剤が3本(内2本丸々)入った。 >>247
動画中の消毒では乳首に接触あるっぽいけど 造影剤多く入れた人は普通の人より痛がったりとかある?
入れる時も注入後マンモで圧迫とか絞り出しも >>250
多く入れると負荷がかかるのか痛がったり、おっぱいが重くなって苦しそうにしたり圧迫感を訴える人は多い。
2.5ml入った人は最初は平気だったんだけど、1本目入れ終わって造影剤の漏れが確認できず、
2本目入れたあたりから「う…」とうめき声を上げて痛そうだった。
3本目の途中で漏れが確認でき、マンモグラフィになるが「重たい」「苦しい」と訴えてた。
搾り出しは楽になったのか苦しそうではなかった。
因みに先生も2本入れて漏れが確認できなかったから、これ以上入れていいのか少し心配してた。 >>252
造影剤の量に限らず膨満感から重く感じことがあり、重たいと訴える人は多い。
0.2〜0.3mlでも訴える人はいる。
>>253
量が多すぎると写りが悪くなる。
造影剤の量はキレイに写る最適量があり、おっぱいの大きさ、乳腺の発達具合、脂肪量などによって個人によって違う。
だから、造影剤の適量を見極めるのは意外と難しく、その目安となるのが乳首からの漏洩。
先生も余りにも造影剤の量が多いから、キレイに写るか心配したけど、
患者さんは横寝じゃないと負担が掛かる程の爆乳だったから、要求量も多いと判断し、漏れるまで入れてみた。
2.5mlは適量だった様でキレイに写った。 入れる造影剤の量って乳管に入れる訳だからカップサイズとか無関係そうに思えるけど、そうでもない? >>255
バストサイズ聞かないから正確にはわからないけど、ぐぐって調べた限りKカップ位あったかな。
何せ仰向けがキツいって言って乳管造影は横寝、乳管内視鏡は座って受けたくらい。
年齢は30代(確か38か39)だったと思う。
>>256
多少のカップの差では造影剤の量に違いはないが、巨乳・爆乳の人は乳管を含む乳腺組織が発達してる人は多い。
確かにおっぱいの大小は脂肪の差で乳腺・乳管の量はおっぱいの大小は関係ないとは言われているが、
それは構成組織の割合の話で、特に爆乳の人は乳腺や乳管が太く大きいから容量もあって造影剤が1ml以上入る事もある。 >>258
2000年代後半(08年頃)だったと思う。
因みに乳首も大きくて乳管の入口が素人でも見えるほどハッキリ判った。
だから拡張針での拡張もそんなに苦労しなかった。 >>168
大腸内視鏡の話を訊きたいかも
旦那が受けるかもなので >>257
私、乳管造影受けた当時20代、Gカップだけどそこまで多く造影剤入れられなかったと思うわ
関係あるかないか分からないけど、授乳期は1日700㏄くらいで凄く母乳の出が良かった >>260
大腸内視鏡は実技教材用の撮影だった。
大腸内視鏡検査自体は20〜30分で終わるんだけど腸管洗浄液(ようは下剤)があるから3時間位掛かる。
直径12mmの内視鏡を肛門から入れ、空気を入れ拡張しながら進む。
10分かけて盲腸まで進み、10分かけて戻る。
観察の際には腸が空気で膨らむため、お腹が張って気分が悪くなる事がある(検査後に抜くと治る)。
因みに洗浄液で洗浄しながら進むとは言え、最初の腸管洗浄液でキレイにしないといけない。
そうしないと汚れで見落とし可能性があるので前日に消化に良いもの食べて備えるといい。
>>261
あくまでも個人差がある。その人の乳管が広かっただけで巨乳だから確実に沢山入ると言うわけでもない。 >>263
因みに大腸内視鏡も局所麻酔や潤滑用ゼリーを使って痛くない様にしてくれる。
どうしても痛い場合は鎮静剤を使う場合もある。
腸管洗浄液は基本検査前に2l飲むが、前日から飲む場合もある。 >>263
冗談のようだが(経験者はわかると思うが)しばらくおならが止まらなくなる。
検査時にお腹痛くなったらおならは放いて良いから素直に屁を放いた方が楽になる。
恥や外聞は捨てた方がいい。 >>262
私の乳管はどうだったんだろ?
母乳の出が良いのは関係ない? >>267
乳管の長さと太さはおっぱいの容量の問題だから、乳腺で作られる母乳の質と量は関係ない
(太かったら出やすくはある)。
母乳が沢山作られ出が良かったのなら、乳腺が発達し肉体的に健康な証だから気にする必要はない
(母乳の質はストレスや不健康などの体調面の影響が大きい)。 >>269
病院からの撮影依頼で「発達乳腺の乳房に対する諸検査の実施」と言う内容。
症状は右乳首からの血性乳汁と左乳首からの黄色乳汁でしこりは認識できず。
左側の分泌物は量が多いのかガーゼを貼ってあった。
乳管造影は右の血性乳汁の出る方から実施、分泌物は、強く搾ると水滴のような感じで出た。
拡張作業中に胸の皮が引っ張られる痛みを訴えた為、横寝にして再開。
拡張作業中にさほど痛みは訴えず、造影剤注入も問題なかったが、1ml入った辺りから張りと痛みを訴えたが
先生は許容範囲じゃないと判断し注入作業を続行。最終的に2.5mlも入り先生も驚いてた。
マンモグラフィで挟む際は膨満感から多少の痛みを訴えたが撮影終了。
造影剤を搾り出した後に反対側の施術を開始。ガーゼを外すと黄色いシミができてて、おっぱいを圧迫すると勢い良く噴き出した。
乳管の拡張作業と注入作業を開始。こちらも2ml(正確には1.8〜1.9)入り撮影を開始するが、
挟む際に右側より強い痛みを訴えたが撮影は完了。
右側の乳首に傷テープ、左の乳首にガーゼをテープで止め終了。 1週間後に乳管内視鏡の撮影。
乳管造影時に仰向けの体制が困難だったことから座って撮影する事になり、
検査用の椅子(歯科の診察台みたいな感じ)の背もたれを起こし、もたれる体制で開始、今回も右側から始める。
拡張作業は乳首をつまんで引っ張る形で実施。
「う…」「ん…」と声は発するが強い苦痛は訴えず。
内視鏡は1.25mmの太めを使用。入れると血が赤い線のようになっていたが、それ以外はキレイな乳管だった。
血の出る方を辿っていたが、乳管内視鏡が完全に根本まで入ってしまい辿り着けず。
引き返してた別の乳管に入り進んだところ、末梢乳管に到達(1mm以上の乳管では普通行けない)。そのまま引き返し右側を終了。
左側の乳管は分泌物が多い事から念入りに洗浄し内視鏡を挿入。
「痛い」と訴えたが「大丈夫です」との事なので撮影続行する。
最初は綺麗だったが奥に行く程濁りが酷くなった。
2つ目の分岐の所に不自然な膨らみを発見。黄色い塊が多数あったことから分泌物の出処と判断し撮影を終了。
右の乳首は出血は少なく検査中に漏れる事もなかった事から今回もキズテープを貼り、
左側は施術中から分泌物が漏れ出していた為、ガーゼの上からフィルム状のテープを貼り撮影を終了した。 因みに普通のマンモグラフィも撮影したが、台の上におっぱいがみっちりで強烈だった。
普通は上下・斜めからの4方向だけど、横寝の状態やうつ伏せ、仰向けなど様々な方向から撮ってた。 ↑
消毒と造影剤注入後の漏出防止はどんな感じでしたか? >>273
消毒は瓶に入ったやつを綿棒みたいなので塗ってた。
乳首は立ったが露骨に感じてるようには見えなかった。
乳首は黒い糸みたいなので結んだ。乳首が大きい人だったから結びやすそうだった。
因みにこの人、右乳首からの出血が心配で受診して、左乳首の分泌物は乳腺炎の膿か何かと考えてたんだけど
検査してみたら逆で右乳首からの出血は良性で左乳首からの分泌物は乳がんが原因だった。
もし、左からの出血が無かったら発見が遅れてたかもしれない。 >>275
人にもよるが、この患者さんは結ぶ際の痛みは大丈夫だった。
乳管造影は多く見てきた身としては、個人差があると前置きするけど、多分ゴムが一番楽じゃないかな。
針入れっぱも針に変な衝撃与えなければ割かし平気。 >>277
276で言ったのは、あくまでも糸よりゴムの方がマシと言うだけで平気な人は平気だし、痛い人は痛い。
撮影中に見てて痛そうだったのは針入れっぱで撮影した際に、
マンモグラフィ技師がおっぱいつかんだ時に、ミスで導入針を奥に押し込んでしまった時と
陥没乳頭の患者さんの乳首が縛れないから鉗子で挟んで引っ張った状態で撮影した時。 >>22の写真は何を乳首に巻いてる(それ以前に巻いているか否か)と思いますか? >>279
ttps://tetto.com/okamoto/201711.pdf
これで良いのかな?違うなら教えて貰えるとありがたい。
これの場合(24ページ)、判りにくいが巻いてる様には見えないが、隠れているだけかもしれない。
巻いてるとしたら糸か何かだと思う。
糸で結ぶ場合、縛り方や乳首の大きさでパッと見で見えなくなる事がある。 巻いていないとしたら、どうやって漏れないようにしてるんだろ
マンモでグニーってなってるから、何もしないと吹きそう >>281
巻く以外の方法としては、針やカテーテルを抜かずにテープで固定(要は入れっぱ)の他に
クリップやテープ、ボンド(当たり前だが医療用)があって、入れっぱやテープは結構ある。
一応、造影剤入れた後に何もしないケースもあるにはある。 テープや何もしないで造影剤が乳首から出るの防げるのか不思議
普通の時ならともかくマンモで >>283
乳首の乳管口が狭い人は抜いても漏れないことはある。
ただ、全く出ないと言うわけではないので、大急ぎでマンモグラフィを撮る。
まぁ、そう言うケースもあると言うだけで、普通は乳管が拡張してるから縛る。 マンモで潰したときに乳口から造影剤が出たらどうなる? >>285
当然、入れ直しかな。
縛らなくても行ける人でもプチッと出るだけで済むが、普通の人はそうは行かないか縛る。
縛り方が甘くて挟むために技師の人が手で上から押さえた時に糸が外れ、
造影剤がブチュっと出てしまい、注入をやり直したことがあった。
緩かった原因は縛った助手の人が加減が分からず遠慮気味に縛ったから。
因みに外れる事は稀にあって、縛り方が緩いか陥没乳頭で縮んで緩んでしまうとかある。
そうならない為に入れっぱやテープなどがある。 今まで乳管造影、内視鏡のテレビは美人多かったって話が出てるけど、立ち会った検査もそうだった? >>287
コロナ禍(マスク生活)以前に町中で見かける美人の割合と変わらん気がする。
テレビの乳がん検診で美人が多いのは、多少視聴率稼ぎの面もあるけど、テレビに出る以上メイクしてるからだと思う。
因みに、数は少ないがテレビ局からの依頼で撮影する事もあるが、没やお蔵入りは色々と都合のあるテレビ局の方が多いな。 ↑
>>247
>>201の動画って乳首は消毒してはいないのかな?
乳首の位置に思えるんだけど >>289
何度も見直したけど乳首は映ってない。多分、右のおっぱいの右外側だね。
0:46の所でマジック(インクペンと言ってる)で印付けてる。
2:08で消毒液とマジックの跡を拭いてるが乳首らしきものは映ってない。
確かに乳首が見えそうな角度だが、モザイクが掛かってる様子はないから多分ギリギリ隠れてる。 >>291
病院からの依頼だとモザイクら掛けないけど、テレビ局だとモザイク指定されることある。
モザイク以外にも、テレビ局はあれこれと向こうの都合を指示されるから面倒くさい。
同じ仕事をしても病院は検査の邪魔さえしなければ文句言われないから楽。 >>193のスレを読んで、実際ああいう感じの患者さん多い? >>293
平気な人2/5、痛がる人3/5の割合で、痛がる人もめちゃくちゃ痛がる人と、針や内視鏡を動かすと痛がる人で半々かな。
いくら拡張針や乳管内視鏡が細いとは言え、普通は入れない所に入れるから痛がる人のほうが多い。
痛がり方も様々で、声には出さないけど表情が痛そうな人(一番多い)や、普通に「痛い痛い」「いたたた」と言う人や
前にも言ったが痛さのあまりパニック発作や癲癇を起こす人もいるし、絶叫したり泣き出す人もいる。 ↑
そのスレの女性も「目を開いたりつむったり我慢」って書いてるね
注入ではじめて涙出たって書いてるけど
乳首にゴムでうおーんうおーんも >>193
「私めちゃめちゃ乳首弱いんだ。我慢しても合いもじもじ」が気になった >>294
泣く人は多くはないが偶にいる。
「うおーんうおーん」じゃないけど、拡張針を入れた時にかなり痛がってて、太いのに変えるたびに激痛を訴え
最後の一番太いやつ入れた時に目から涙か溢れ「うぅ…」と泣き出した人いた。
>>296
感じたって事じゃないかな?
消毒や分泌物を搾る作業の時に感じる人は偶にいるから。 ガンというものは、人体が「別の生き方もあったんじゃないか?」というメッセージを送ってきている。
特に「アルコールとの向き合い方」である。
酒を飲まない人のガンは案外簡単だ。
「もうちょっとお酒にあまえても」
そのような意味だからである。
オペといっても「別の生き方探し」であるとされる。
人体にメスを入れたところで、リンパはしきりに「別の生き方」を促してくる。
酒を飲まない人にとって、ガンの治療というのはそれほど簡単なのだ。 >>297
入れ直しになって素直に(観念して)入れ直させてくれる人が多いけど、本気で嫌がった人いる。
おっぱいと乳首に痛みがある人で、拡張・注入をかなり痛がってた。
所がマンモグラフィを撮った際に造影剤を入れる乳管を間違っていた事が解り、入れ直して再撮影になったんだけど
撮影されてるにも関わらず「イヤイヤ」と嫌がり(当然撮影は中断)、再度拡張作業した際も泣いて嫌がってた。
他にも乳首に症状がある人で性被害者みたいな嫌がり方した人もいる。 酒というのは本来、いちばん上の子が飲むものである。
しかし、下の子が飲むということは「家族の歴史」からなんだか自由になれるような気がするものだ。
つまり、「飲めない酒を飲む」ということそのものが「別の生き方」なのである。
自分の生き方が正しかったと思ったとしても、体は「もっと贅沢を」望んでいる。 バーで深夜まで遊んでいる連中を横目に家路についたことはないだろうか?
「別の生き方」
それは端的に言うと「酒との向き合い方」である。
https://www.youtube.com/watch?v=AGfIvpet4tY 「酒を飲まなくて聡明な人」
それでも人体や宇宙は「平等圧力」を加えてくる。
歴史上の人物は酒を酌み交わしてはいなかったか?
「別の生き方」「家族の歴史から自由になる」「宇宙の平等圧力」
いろんなものが「酒」にはある。 アメリカ合衆国が「50億ドル」投入して研究し、得た結論がこのようなものである。
あなたがガンになるぐらいならば、「飲める兄弟」はすでに故人になってはいないか?
それならば遺影とともに酒を酌み交わそう。 あなたの「ガンの痛み」はたちまち「PTSD」程度の体の痛みに病名は変わる。
ようするに「ガン反応」が消えるのである。
遺影と口説き口説かれの関係では必ずしもないはずである。
しかし、今となってはそれも「別の生き方」ではないだろうか? 憎しみあった遺影であっても、すでに彼彼女は「命」という代償を払っている。
亡くなった命がしきりに「こっちにおいで」と言ってきている。
どんなに素晴らしい場所か、地獄なのかは誰も知らない。 兄弟と戦争状態ではなかったか?
失われた命が戦後賠償を求めてきている。
一緒に遊びたいのだろうか?
それでもあなたは「生きる」ことを選択しているはずだ。
「酒を飲む」
たったそれだけの代償で済むのだ。 酒を飲むと意識の七分の三が失われる。
あなたが見ている「素晴らしい世界」に兄弟が興奮しているのだろうか?
脈がやたらと速くなるのを感じる。
それでも、七分の三ぐらい夜の時間帯は譲ったらどうだろうか。 兄弟は「勝者」であるあなたに「進化の副産物」をもたらしてきている。
「素晴らしい世界だよ」「夢が叶ったよ」
なぜ、一言言ってやらないのだろうか。
「霊と関わる」
それが「ガン」という病気なのだ。 >>298
分泌物絞るのも?
普通に乳首摘まむだけなのに >>311
分泌物がなかなか出なくて、乳首や乳輪を引っ張ったり捻ったりしてたら「あっ」と言って体がピクッて動いた人いた。
分泌物もなかなか出ない人もいれば、何もしなくても乳首から漏れてる人もいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています