>>91

> >>89
> >アミグダリンは一度に大量に接種することで急性の青酸中毒症状を引き起こすが、多くの場合、表面的な症状は直ぐに現れない。
> 摂取し続けることで、シアン化化合物が体内で青酸となって毒素が体内に蓄積し、体の毒素分解能力が許容範囲を超えることでアシドーシスを引き起こし、中毒症状が表面化する。そうなった時には肝臓や腎臓は青酸毒でボロボロだ。
> つまり、アミグダリンは摂取して直ぐには中毒症状は出ない。だから飲み続けてしまい、気付いた時には体中に青酸毒が回って、
> 数ヶ月後に中毒症状を引き起こし、或いは死に至るという怖ろしい毒物で、
> この点は、かつて保険金詐欺事件などで犯罪目的に使われることの多かった「ヒ素」に似ている。
>
>
> 直ぐに死ぬわけじゃなく、トリカブトみたいに何ヶ月もかけて体内に毒が蓄積して
> 原因不明の中毒症状で突然死するって感じか
> こわいなー



【回答】
お前の言ってる事は疑問だらけです。

何故なら、昔のお百姓さんはよく食べていたからです。

【梅干しの種の中にある実をです】これもアミクダリンであり、アミグダリンがたっぷり入ってる。

もちろん、沢山は食べないよ。

何年も食べているのに体に異変はありませんでした。

私もよく食べました。

異変どころか、逆に健康になりましたね。

それから、ここら辺がわからないのですが、
科◆者とか◆者っていうのは学◆障◆者か?低知◆者なのか?って疑ってしまうくらい馬◆が多いですね。

自然界のビワと畑で作ったビワは違います。

これは、トマトやナスにも毒性があるのと似ております。

お前らしってたか?自然界のトマトやナスには毒性があるんだよ。

これと同じで、ビワにも毒性の強いのと弱いのがある。

だから、お百姓さんは【食べ過ぎると腹を壊すぞ!】って言ってたんだよ。
【でもよく食べたよ。何年もね!】

これは、私の実体験です。ペーパー理論は大まかには正しいが?【極論である】

【残念だな!】