さすがに笑ってしまったっ
温度差ありすぎですね

先生はガン細胞の専門家。ガン細胞だけみつめてるんですよ。患者のQOL なんて興味ない。散歩できてもガン細胞の変動に直結するなんてデータないでしょうし。そうゆうスタンスなんであきらめましょ。ファジーな慰めとか励まし言うタイプじゃない。 
先生は結果説明という事実を述べたいだけでしょ。患者の感想とか聞きたくないんですよ。神妙に「はい」だけ言って、話はナースにでも聞いてもらうしかないのでは。

うちの主治医も少し似た感じ。「検査結果、異常ありません。このままこの治療続けます。今度は○月○日です。」(はい帰れ)です。日々のQOL の会話をする担当ではないらしい。
もはやとにかくガン細胞を責任感もって真剣にみつめてもらいましょうよ。
専門家プラス人情も売ってほしいですけどね、専門家は専門家って自分に言い聞かせています。ガン細胞についてたくさんたくさん勉強しておられます。
患者は不安だから先生にぬくもりを求めてしまうけど、それがかえって適当なこと言われんと冷静さに拍車がかかるのかもしれませんよ。

病気にならなければ、そうゆうタイプと話すこともなかった経験、なんとか楽しめる心境になりましょうよ!