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■ジェネリック(後発)医薬品 品質 効果 違い■
0001がんと闘う名無しさん垢版2020/06/04(木) 13:44:39.39ID:3fvXifUn
日本の ジェネリック医薬品 後発医薬品 は添加物が違うなどの違いがあり
物によっては副作用の出方が違う、効果が出ない 
など大きな差があるものあるので気を付けましょう
ジェネリック(後発)でなくても値段はそれほど違わなかったりします
0002がんと闘う名無しさん垢版2020/06/04(木) 17:54:26.26ID:3fvXifUn
もちろん改悪ではなく、改良されているのなら問題ありませんが
0003がんと闘う名無しさん垢版2020/06/04(木) 18:11:58.06ID:3fvXifUn
モ●ドセレクション金賞のように権力がコネと金で黒も白になる世の中
無知、無関心は人は命すら適当に扱われます
一人一人が医者の言うことでも鵜呑みにせず、自分で関心を持ってよく調べて行動しよう
0007がんと闘う名無しさん垢版2020/06/08(月) 21:52:22.40ID:0TU3DKiS
実は「危険」も多い「ジェネリック医薬品」品質問題
2019年11月19日
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11191730/?all=1

ずさんな生産管理体制
セッションの中で興味深かったのが、エバン氏によるジェネリック医薬品の品質問題に関する発表だ。
彼女は、インドや中国の後発医薬品工場の現地取材に加え、「US FDA」の内部
文書を入手、規制当局や製薬企業の担当者ら関係者を多数インタビューするなど長期取材を敢行し、
その成果を『虚偽の薬瓶:ジェネリック医薬品ブームの舞台ウラ
(Bottle of Lies: The Inside Story of the Generic Drug Boom、HarperCollins)』
(2019年5月刊、未邦訳)として出版した。
同書は『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラーリスト入りするほど話題と
なり、米国「アマゾン」でも168のレビュー平均で5点中4.6点(2019年11月15日時点)
が付けられ、当のインドや中国でも出版されるという。
前述のように米国では処方薬の9割がジェネリック医薬品で占められているが、
その多くがインドや中国の工場で製造される安価な輸入品に依存している。
エバン氏はインドのジェネリック医薬品メーカー大手「ランバクシー・ラボラトリーズ」などの
取材を綿密に行い、同社を2008年に日本の「第一三共」が買収したものの、
2014年にあえなく売却に至った内幕を詳細に解き明かした。
第一三共がわずか6年で売却せざるを得なかったのは、ランバクシー社の
ずさんな生産管理体制が発覚したためだ。
開発に成功すれば利益率が非常に高い新薬と違い、ジェネリック医薬品は利幅が小さい。
そのため、製薬会社としても極力製造コストを下げるという強いインセンティヴが働く。
その結果、生産技術向上や品質管理厳格化のための設備投資などがおろそかにされやすい。
実際にエバン氏の取材でも、製剤への不純物混入やいいかげんな無菌管理、
老朽化した設備など、製造工程の品質管理に大きな問題があることが明らかにされた。
このような医薬品生産工場の現場をチェックするために、「US FDA」は査察官
を海外派遣して、インドや中国の現地での立ち入り調査まで行っている。
しかし、米国内で行われるような抜き打ち調査ではなく、査察期間の事前通告が
行われ、また調査期間も限られている。このため、予定を聞いた工場側が事前に準備して、
不具合の部分を隠して整った設備だけしか見せなかったり、不都合なデータを
改ざん偽装したりすることも日常茶飯事だという。
0008がんと闘う名無しさん垢版2020/06/08(月) 21:53:04.34ID:0TU3DKiS
>>7の続き(他スレからのコピペ)
204がんと闘う名無しさん2020/05/26(火) 11:11:21.83ID:ii1Fi9qu
>>203の続き
ランバクシー社などの品質問題が取り沙汰されたのは5年以上前の話だから、
今は対策が取られて改善したのでは、と考える向きもあるだろう。
しかし、冒頭にご紹介したとおり、ジェネリック医薬品での発がん性物質混入に
よる回収騒ぎが2018年から2019年にかけても相次いでおり、露見するのは
氷山の一角に過ぎないとも考えられる。
エバン氏らが2019年10月末に発表したレポートでは、直近の過去数年で「US FDA」
により行われた工場の査察において、何らかの違反が同定されるのは米国国内で
は15%程度だが、インドや中国の工場では少なくともその倍の約3割にも及び、
依然として品質管理に疑問の残る状態が続いているという。
また、『ブルームバーグ』の記者もこの問題を追及しており、冒頭の高血圧
治療薬「バルサルタン」での発がん性物質混入には、中国上海近郊のジェネリック
医薬品メーカーが関与していたことが明らかにされている。
製造コストの抑制のために工程で用いる溶媒に加えられた変更が原因となっており、
品質管理もずさん、規制当局の査察も適当なまま承認販売され、世界中で汚染された
製剤が何年も流通し、事後に問題が発覚した、という図式なのだ。

国境を超えた問題
むろん、日本にとっても、インドや中国から輸入する後発医薬品の品質疑義問題は他人事ではない。
規制要件にさえ従っていれば、海外で製剤化された医薬品が数多く輸入され、
実際に処方されている現状にある。
日本のジェネリック医薬品メーカーの約9割は海外に製造工場を持っており、
半数以上がインドや中国という報告もある。
海外から輸入した製剤のパッケージを開けると頻繁にゴミが混じっていたので
日本メーカーがクレームを言ったところ、当該の海外メーカーからは薬とゴミを
一緒に飲まないよう気をつければ大丈夫と回答されたという、笑うに笑えない
アネクドート(逸話)も現実に起こっている。
0010がんと闘う名無しさん垢版2020/12/14(月) 09:49:01.66ID:8oEC5Wto
【医療】ジェネリック服用で死亡事故「医師はこんな事故が起こると不安に思っていた」★3 [トモハアリ★]
ニュー速+/1607897912/

【日本ジェネリック製薬協会】「医薬品の信頼揺るがす協会全体に関わる極めて重大な問題」小林化工の爪水虫治療薬に睡眠導入剤成分混入 [トモハアリ★]
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0011がんと闘う名無しさん垢版2020/12/14(月) 21:05:39.15ID:yvDmuTYQ
>>10
あり得ないね
水虫を治すために飲んだのに
昏睡させられてそのまま殺されてしまうなんて

亡くなったのはその女性だけではないだろう
孤独死している人達や原因に気づいてもらえず
病死や老衰死で処理されている人達がどれだけいることか

医者ですら自分が使っている薬の添付文書の副作用すら知らずに使っているのだから
薬なんて実際そんな物かも知れない
0013がんと闘う名無しさん垢版2024/02/25(日) 08:30:11.94ID:+XLlabY7
シンガポールから個人輸入したんだけど、
副作用がなくてイイ!
0015がんと闘う名無しさん垢版2024/04/06(土) 15:46:21.19ID:DiCOgEo4
個人の医療データは売買されており数千億円規模のお金が動いている
https://gigazine.net/news/20170112-private-medical-data-for-sale/


人間性を破壊するロボトミー手術がノーベル賞をとった理由
https://nazology.net/archives/98256

これにつながる

【厳選24】ChatGPTだけじゃない。今すぐ仕事で使える
https://seleck.cc/1579

犯人不明ボイス・トォ・スカル
これにより被害者い成りすましている
常に最新技術を盗んでいるので構築している
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