フェンベンダゾール情報交換スレ(仮)
※試験的に立てました
part化するようでしたらタイトル、テンプレ見直してください
ジョープロコトル情報交換スレです
購入に対する質問や実践中の方の報告等、具体的情報交換ができればと思います
雑談禁止にはしませんが脱線するようでしたら関連スレの方でお願いいたします
関連スレ(本スレ)
余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1561570602/ >>677
思う思わないは人それぞれ
予想でしかないのよ 買ってみて3日飲んだら吐き気がしたのでお休み中
肝臓もやられるし胃腸にくる人もいるんだね
今後品不足と価格高騰で買えそうもないから様子を見ることにする
お金続かないし >>696
これってそんなに肝臓にダメージくるの? あと6回分しかないけどブルガリアからもタイからもパナクール届かんわ
アメリカのアマだけが頼り 末期の家族に使用予定で頼んだパナクール、あります。拒否されて結局使えずじまいでした。
使用したいと思っている方にお譲りできる場所はないでしょうか… >>701
ツイとフォーラムで治ったと言ってる人はいたな
うちでも試したけど変化無くてやめた それでも効くと噂のあるもののうちでは治った報告が多いほうだと思う
抗がん剤ですら効く効かないあるんだからな…
Twitterでは若くて体力のある人の回復報告が多い気がする うちも10ヶ月試したけど腫瘍マーカーの上昇傾向が止まらずにやめたよ
まあ2〜3万円ぐらいで済んで良かったかな、、、 久しぶりに覗いたけど随分活気なくなってるな
フェンベンその他の入手性悪くなり続けてるせいもあるのかね まじやん
Twitterも最近全然つぶやきなかったもんな >>704
10ヶ月2〜3万円ぐらいってめっちゃ安くない? 韓国では数万人がフェンベン癌退治に挑んだが、まったく成果なしとのこと。 フェンベン試してた+11さんが亡くなったという情報を駆虫薬スレで知ったが、
これホントなの!? >>714
残念ながら本当です。本当によく頑張られたと思います。 おでは小細胞肺がん抗がん剤終了後にこれのみ続けて寛解してるけど担当医には抗がん剤が効いたんですかねぇってすっとぼけてるし知り合いのガンの人にも勧めない プラセボ何でも自分が効いてれば何でもいいのが本音
でもプロGRPって言う腫瘍マーカーが寄生虫が排出するガスと同じ成分を測ってるってきいてなんかしら虫下しと相関関係はあるんじゃないかとは思う +11@自宅療養中
@ReiwaSurvivor
6月24日でツイッターの更新が止まっているな うーむ、どうなんだろ?
259 名前:がんと闘う名無しさん[sage] 投稿日:2020/08/05(水) 14:05:41.83 ID:4WC7hcTw
亡くなっていくのは途中でフェンベンやめたり
他に既存療法やってる人ばっかりだね
11氏も入院中やってないからどんどん悪化して死去の流れか >>718
11さんの最後のツイートのリプにもご友人からのお知らせがありますよ >>721
しばらくツイッターもこの板も離れてたけど、知りたかったようで知りたくなかったようで…ご冥福を御祈りします
お子さんもハムスターも置いて逝く形に放ったけど、精力的で強い人だったよ 80過ぎ高齢の母
乳がんステージ3
昨年上旬片方摘出
薬治療拒否して魚フェンベンのみ使用
最初の3ヵ月くらいは3日onの4off
その後は1ヶ月on1ヶ月off
結果は以上なしでした
高齢なので適当に間隔開けました
重曹 クエン酸 はちみつ
戦法も取り入れるつもりです ビタミンCやら虫下しやら癌になって藁にも縋る思いの人達を騙す輩にはうんざりだわ まあそんな絶大な効果があったらredditとか他の巨大フォーラムでもっと話題になってるよな
海外の方が遥かに一般層にもアカデミックな研究が浸透してるし
でも副作用も少ないしオマジナイくらいの気持ちで続けるのはアリかも >>728
腸内細菌にダメージ与えるだろうから副作用はあるんじゃないかな https://miharanaika-clinic.com/contents/shinryou_jiyuu.html
代替療法〜日本の東風先生が発見、米国国立がん研究所の機関誌にも掲載された、
パラヒドロキシベンズアルデヒド療法ですが、
2019年から現代風にアレンジし、メガベンフォチアミン療法となります。
これはビタミンB1のメリットと手軽さ、服用のしやすさ、
安価さのために変更となりました。
ただ、他のビタミンB群の相対的不足、ビタミンC不足、
稀に出血傾向や軟骨炎を来たすこともあり、
監督下で慎重な増量が必要です。
高額で不確かな民間の免疫療法を受けられない方にご検討いただきます。
更に、副作用の無い量子医学療法(ライフ装置、高田イオンなど)との併用が疼痛や凝りに効果的です。
薬物開発の時代に忘れ去られたこれらの量子共鳴療法ですが、
身体に優しく、痛みの補助療法に適しています。
素晴らしい成績を「Nature誌」に発表したライフ博士、日本で最初に医療機器の認定をとった高田蒔先生、
ライフ治療器を日本人向きに研究し、AWGを開発した松浦優之先生に敬意を払い、
このようなパイオニア精神に感謝し、対疼痛治療を行います。 韓国のお笑いタレントもフェンベンやめてからの急激な悪化で死亡
これ効いてるんじゃないの? フェンベンダゾールは2割位の人間が肝臓の代謝ができないらしいよ
そういう人が量を200ミリじゃなく500ミリに倍増させて毎日飲み続けたりすると
代謝ができないから濃くなって一気に副作用どーんとくるね
韓国で死亡事故や入院騒ぎが沢山でたからな
飲んでみてだるいとかキモい人は止める方がいいね フェンベンは解糖系という代謝を止める
がんはこの代謝をメインにして生きてるから
当面がんが増殖できなくなるのは事実
問題はそのうちに解糖系を迂回する代謝を
がんは選択して延命を図る事 頭悪い奴が犬の薬云々言ってるけど
人間の遺伝子と犬の遺伝子は90%ぐらい同じ
生物を分子の機械と見た場合、
人間も犬もほとんど同じ ハエの遺伝子ですら人間と60%ぐらいは同じ
生物の基本的な設計はかなり共通する
こんな事も知らないアホがこのスレに居座るのが意味不明というか工作員以外あり得ない >>730
久しぶりに来たら無くなってしまっててショックだ
何があったかわかりますか?
作者のツイッターもなくなってるよね とりあえず
ベンフォチアミン
ビタミンD3
ビタミンC(リポソームビタミンC)
春ウコン
松の葉
EMXゴールド
重曹
クエン酸
塩化マグネシウム(ニガリ)
エプソムソルト(入浴剤)
塩(ぬちまーす)(天日塩)
天然醸造調味料
思いつくのは
これぐらいなので
お好みでどうぞ。( ^ω^)・・・ >>739
何があったのか、存じ上げません。私の家族がこのフォーラムに参加しておりましたが、程なくして亡くなりました。その後も定期的に新しい情報がないかチェックしていましたところ、ある日閉鎖されていました…( ; ; )開設された方のTwitterが無くなったのは初耳です。参加されていた方々の経過が気になるところです。 >>741
フォーラムとまとめブログは>>2に載ってる方がやっててくれたはずだけど
その方のツイッターとそれら全部が全て削除されてますね
良い方向に進んでいたらそんなことはしないと思うのでやはり悪い想像をしてしまいますね…
こんなものに効果はない、もしくは情報として残しておきたくないと思うようなことが起きたのかもしれない https://news.yahoo.co.jp/byline/otsushuichi/20200115-00158770
副作用で亡くなった人もいるってさ
まぁがん細胞を減らすぐらい人の細胞に影響ある薬だから副作用ない方がおかしい
ざっと見た感じ手軽に買える抗癌剤って感じですね
ただがん細胞の方が薬に適応しだすと効かなくなってくる…って感じか
まぁそれも抗癌剤と同じといえば同じか >>743
> フェンベンダゾールには抗がん効果はあるようですが
効くんかいw Amazon レビューより抜粋
ただし、本書で1つだけ残念なのは、
日本人医師の東風睦之博士が50年以上前に研究成果を発表したガンの特効薬である
「ベンズアルデヒド」について触れられていないことです。
(ベンズアルデヒドを含む入手容易なサプリメントとしては下記「ベンフォチアミン」を参照ください。)
ガンの治療薬としての有効性・安全性・入手容易性を総合的に見て、ベンズアルデヒドは、
本書で紹介される特効薬のいずれにも優るとも劣らないと思います。
ガンの特効薬としてのベンズアルデヒドについての情報を得たい方には、以下の3つの書籍をお勧めします。
・「がんの特効薬は発見済みだ!」 岡崎 公彦 (著)
・「進行がん患者を救う 『奇跡の治療薬』への挑戦」 髙橋 亨 (著)
・「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」 東風斡子 (著)
特に上記「進行がん患者を救う 『奇跡の治療薬』への挑戦」髙橋 亨 (著)では、
かつて一世を風靡したガンの特効薬としてのベンズアルデヒドが忘れ去られていった(葬り去られた)
経緯を、東風博士のお弟子さんであった著者が詳しく説明しています。
(医師である著者の髙橋氏(千葉県松戸の一条会クリニック院長)が現在治療に使用しているのは、
ベンフォチアミン(=ビオトーワ)(ビタミンB1にベンズアルデヒドを結合したビタミンB1誘導体製剤)ではなく、
ベンズアルデヒドをシクロデキストリンに結合した製剤です。)
また、上記「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」東風斡子 (著)は、
東風博士のご高齢の奥様が気力を振り絞って書かれた本です。
マスコミ報道・TV・新聞・雑誌などでベンズアルデヒドを目にすることは皆無です。
なぜ報道が皆無なのかを疑問に思う方はお読みください。