信じられない人はこの数字を見るといい

癌の死亡者の確定値(百人以下四捨五入)

2000年 29万5千人
2001年 30万1千人
2002年 30万5千人
2003年 31万人
2004年 32万人
2005年 32万6千人
2006年 33万人
2007年 33万6千人
2008年 34万3千人
2009年 34万4千人
2010年 35万3千人
2011年 35万7千人
2012年 36万1千人
2013年 36万5千人
2014年 36万8千人
2015年 37万人
2016年 37万3千人
2017年 37万4千人

早期発見技術も癌治療も驚くほど進歩しているのに、癌で死亡する人の数は全く減っていない
これは早期発見も治療の進歩も癌の死亡者数を減らすことに全く寄与していないことを意味する
つまり死ぬ癌はどんなに早期発見しようとどんな治療しようと助からないということ
今年も約38万人が癌で死亡することは既に確定している
これが癌の真実だよ