クラウド型 ←これがそもそもゴミカス。普通のレンタルsimはキャリアから与えられた通信量をそのまま使うが、クラウド型はそれをさらにクラウド契約者同士で通信量を分け合う形式なので、混雑時間帯の回線がものすごく不安定。
さらにsim取り外し不可なので、出かける時はスマホとwifi端末の必ず2台もち。(simならスマホに直接挿せるから1台持ちですむのに。)
もし端末が壊れたり電池が切れても、simなら他の端末に差し換えればよいが、クラウド型はそれもできない。
端末壊れたら終わり。弁償金2万3万払って交換して貰わないと利用できない。
simなら使ってる端末が壊れても別の端末に差し替えれば良いだけ。
それにクラウド型はl01などのホームルーターにsimを差し替えて、家で固定回線として使うといった便利な使い方もできない。
家で固定回線化するとしたら端末を充電しっぱなしで使うしかないが、充電しっぱなしなんかしたら半年でバッテリー膨張して端末壊れる。
ポケットwifiルーターなど未使用品が2000円程度で手に入る昨今で、
sim差し替えできないクラウド型はデメリットだらけ。

結局、ivideoで縛りなし月3200円のsimを
未使用2000円くらいで手に入るwifiルーターに挿して使うのが一番無難で賢い。