最近、妙な事を考える
癌とは自らの細胞が突然変異を起こして細胞分裂が抑制出来なくなり、
自らの遺伝子でもって自分自身を破滅においやってしまう現象
そうすれば、それは人間の体に備わった自然な機能なのではないか
普通に子孫を作り続ければ当然ねずみ算式に人口は増える
そうすると人口が増えすぎ、食糧不足などで破滅に至る
そうならない様に、人類の体には、あらかじめ、ある一定の割合で
自己を破滅へ導き、人口の爆発的増加を防いでるんじゃないか
そうすると、現在行われている癌撲滅の研究は全て意味がなくなってしまう
というか、癌は撲滅出来ない様に人体は作られているんじゃないか と

駄文失礼