癌死した有名人から その治療法を考えるスレ
>>32
ひばりが丘病院。誤廃棄したとしか考えられないと説明したけど、嘘だったことが判明。
もう、お終い。誰が病状とか信用するのさ。 小林麻央さんの治療については皆さんどう思われますあげ エッセイストの江國滋
強烈な愛煙家かつ飲んべえで食道癌に罹り、
国立がんセンターで摘出手術をするも吻合部
の漏れが続き、さらに入院中にリンパや骨転移
が発覚
最後は不可解な退院後すぐに肺炎となり再入院
後にあっさり死去
半年余りの闘病は壮絶かつ悲惨
今なら手術せず、抗がん剤と放射線でもう少し
長生きできただろう
近藤誠の理論が珍しく正解の事例
南無 「後の医学なら助かっていただろうな」ていうパターンのがんで亡くなった有名人、結構いるかも >ドハーティさんは専属腫瘍医のローレンス・ピロ氏と自身の予後について率直に会話した。
「(ピロ博士と)私は、あと3〜5年は我慢すればいい、そうしたらT細胞療法やあれやこれやが登場して、より多くの選択肢が得られるだろう、という話をしているんです」とドハティ医師は語った。
「その後さらに5年かかり、さらに5年後には全く別の選択肢が存在し、さらに5年後には治療法が存在するだろう。」
ピロ博士は、現在進行中の闘争を馬に例えました。
「どの馬も乗れる限り乗りたいし、その後はできるだけ次の馬に乗りたいと思うでしょう」と彼は言った。