>>44
>「残念ながらこの80年間というもの、カンナビスは有害だという情報が政治的に宣伝広報されすぎました。その流れで医学界は未だに、
カンナビスは薬ではなく乱用ドラッグなる考えに固執しているし、医師の卵にもそう教育し続けています。
これでは変わりようがないのです。カンナビス研究はまだ歴史が浅く、研究や臨床は慎重に進めるべきという考えに異論はありません。
しかし、マリファナ反対派に、大企業の思惑が絡んでいることも見逃せません。
マリファナは、誰もが簡単に栽培できる丈夫な植物。そういった植物が普及したら、製薬会社や保険会社はどうなると思います?」
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column