70歳の父が4年前に胃癌で全摘して、去年の2月に食道に癌が見つかって余命半年と言われた。
本人には知らせず、今は在宅で訪問看護さんの点滴の入れ替えと病院での月3回の抗がん剤治療。
本人は変わらずめちゃ元気で、点滴背負っての車の運転、パチンコ、飴玉などの買い物を止めても聞かない生活。
1度主治医の先生に、どうなってるのですか?と聞いてみたいが忙しいだろうからと聞いていない。
これってやっぱり余命の事も知らず前向きな自分らしい生活が命を延ばしてるのかなぁ