>体質や薬の量 支援療法にもよるんじゃないですか?でも効果の大きい治療は副作用も大きく出やすい事も事実ですよ。
>同じ系統の治療でもリンパ腫の初期治療よりも急性リンパ性白血病の完解導入療法のほうが吐き気も痺れも骨髄抑制も強く表れます。
>高齢者などでは副作用を低減するために藥量を減らす事もよくあります。効果対リスクについて言いたいのではないでしょうか?
>副作用対策はとても進歩していると思いますがやはり副作用の出にくい治療は強い副作用の出る治療に比べて、効果は薄いと思います。
>でも今必要とする効果を低リスクで実現出来たならそれはそれですばらしい事でしょう。

これね、副作用そんなに感じない人から言わすと、良くわかんない話なんだよね