年末に身内が亡くなり正月なんて状態じゃなかった
葬儀屋が準備に来た時に神棚に白い紙を張り封印したんです
神様に穢れが云々と、神社も49日が終わるまで参拝できないとのこと
亡くなる前から毎日のように神社やお寺、神棚に必死にお願いしたけど
手術から僅か4ヶ月で、、最後の数週間はモルヒネを投与され苦しみました
とっくに49日は過ぎたけど神棚には今も御札も飾ってないし神社も参拝していません
毎年、家内安全無病息災の御札を授かってましたが今年は申込みしませんでした
あれだけお願いしたのに神様なんて居ないんだなって尊ぶ気分じゃないんです
その事を知り合いに話したら「神様が願いを叶えてたら誰も病気で死なないよ
今まで病気せずに、その歳まで生きれたから良かったのでは」と
言いたいは分かるんだけど、なんだかなーって