>>858
きのこに多く含まれるα-グルカンβグルカンは、きのこの細胞壁に含まれる食物繊維の一種であり
免疫力を活性化して、身体を守る能力を向上させる働きがあることは承知の事実。
日本ではシイタケ子実体から精製した1,3ベータグルカンの「レンチナン」が抗癌剤として使用され、
がんに対する免疫力を高める成分として知られるようになった。
そのことすら否定にかかる医師は、もう栄養療法に一切口を出すな。
出したいなら、標準治療で癌を治せるようになってから出直して来いといいたい。

ステージ4でもう治療方法ありませんと、国立大学病院から見放され、余命を告げられた人も多いだろう。
そう言った人が寛解した奇跡的な例もあるけど、奇跡だけど今はその数も増えてきているのも確か。

その中でよくあるのが椎茸などのキノコに含まれるβグルカンや野菜に含まれるファイトケミカルを
使った食事療法によるもの。
椎茸や舞茸、エリンギやしめじをいため、ミキサーで砕き、きのこの細胞壁を破壊しきのこペーストを
作り、全量紛で焼いたパンに塗って毎日食べる。
胞壁を破壊する事によってβグルカンが取りこみやすくなり、他の栄養素との複合栄養療法となる。
自然の抗がん剤とも言われているが、癌に特化した薬ではないので、癌細胞直接殺しに行くわけでもないが
その分正常細胞を殺したりはしない副作用無しが栄養療法。
これに糖質制限や塩分カットなど、その人にとって出来そうな無理ない栄養療法を
他の治療と組み合わせる事によって、効果が出る事は多くの人が体験している。
しかし体験談や体験履歴はエビデンスとなり得ない。
なので医学的根拠にはならない。
医学的根拠はないけど、現代医学(三大治療)で絶対治せない、ステージ4が寛解している事がある。