昨日、母親を肝臓がんで亡くして
病院から搬送して自宅に安置している。
俺の場合は、号泣しちゃうほどは涙は出なかったな。
肝硬変を患って12年、今月肝臓にガンがあることを知らされて16日に病院に説明を伺う予定だったのが
13日に自宅で体調を崩して、仕事中の俺に16時頃携帯に連絡入る。
自分はバスの運転士をしているため、すぐに戻れず18時半に帰宅、病院に連れていこうとしたけど、吐血の形跡が見て分かったので、肝硬変で併発する食道静脈瘤の破裂だな。と思い
19時に救急車呼んで高次救急センターに運ぶ。
食道静脈瘤の出血はこれまで2回発症して(どちらも胃壁の静脈瘤)、
すぐに病院に連れて内視鏡手術で塞いでしまえば
重症化を阻止する事ができることを理解してるので
今回もそれを期待したのだけど
前回の胃壁の出血箇所やその周辺に異常はなく
経過観察していたところ、翌午前5時頃
吐血による失血で息を引き取りました。
今回は肝臓がんの進行で肝機能が著しく低下したことと
出血箇所が肝臓周辺の近い場所なため
出血を抑えることができなかったようです。
今は葬儀の段取りと、死亡後のいろいろな手続きなど
進めていかない事ばかりなので、感傷に浸る暇がないです。
つかの間の手を休める時だけ、母の生前の闘病の労苦を思い出すとき
目頭に涙が滲んで、親指でぬぐう程度に流れるときはあるけどね。