近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net
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こいつのオカルト本に騙されて何人が癌悪化させて死んだんだろうねー(´・ω・`) >>538
年金財政のためには、65歳以上に徹底的な癌検診を強制すれば良いと思うよ
ポンポン死ぬから おれパクリタキセル+サイラムザ治療中だけどさ
サイラムザって高いから治療に月100万くらいかかるのよ。そのうち自己負担は44400円で残りは保険から。
団塊の世代が癌になる年代にさしかかるってのに皆にこんな治療していたら皆保険制度破綻しちゃうよ。近藤信じて治療拒否するようなやつはほっといたらいいんじゃないかな。 >>544
最後まで無治療で果ててくれれば良いけどね
痛みや腹水に耐えられず、結局病院に駆け込むことになる。
無治療の人って単なるアホか、「人と違う事してる自分カッコイイ」なだけ 死にたくない、苦しみたくない、で、無治療を選ぶんだろ?正しい選択だな。好んで苦しむ人の気持ちが分からない。 無治療なら苦しまずに死ねると思ってる頭の中ファンタジーな人がいる
現実は>>545だよ >>546
お前はガンなったことないだろ。
地獄の痛みだぞおい。 そうだな。
しかし、抗がん剤で、助かる筈だと思いつつ、
色々な副作用で苦しんで、沢山の薬を飲んでも
どんどん弱って、放置するよりも早く死んでしまう人も沢山いるのも確か。
それに問題は、抗がん剤使用の5年生存率とか効果が微妙な数字だってことも。
生存率は、寝たきりになってしまっていても、意識が無くても、再発していても、
とにかく、息をしている人の数。
抗がん剤の効果も、数パーセントの人に有効だとか、1割ちょいとか、2割ちょいとか、その程度。
効果と言っても、ガンを消した訳じゃない。小さくしただけ。
抗がん剤で苦しんでも、再発転移は珍しくない。
医者は、己の指示通りに治療しても再発を繰り返し、確実に死に近づく患者に対し
何の責任も持ってくれない。
その割に、自分の指示通りの治療を受けなければ、死に怯える患者を突き放し、
病院を追い出す事すらする。
その医師の本質が、卑しいカネの亡者なのか、薄汚いプライドの塊なのか、
病院で良い立場を続けたいだけの、治療者としての信念無きサラリーマンなのか。
だから、無治療も抗がん剤も、それ以外の代替療法とか言うのを選ぶのも、
本人の自由だよね。本来。
経済的なこともある訳だし、命の危険がある人がそうしたいと言ったら、
それをさせてやるべきではないのか。 抗がん剤を強制したいのなら、まず副作用をなくし、その時腫瘍縮小効果があった
のみならず、永久に再発も転移もしない「完治」する物を作り、
ごくごく安価で売るべき。
貧乏人は、カネが無いから放置し野垂れ死にさせ、ある程度のカネのある一般人と
それ以上からは、(完治する保証はゼロだが)、治療の為と称して
死ぬまで大金を絞り取り続ける。
そんな抗がん剤を使用できる人ばかりはいないのは、分かりますよね。
抗がん剤を強制するだけして、後は放置だと、
実際、体力低下し生活力も無くなり短命で死ぬ人が続出する。
これは、日本の国力低下に繋がっている。
代替療法を代替と言わず、大麻も解禁し、低額で
あらゆる層の国民が、治療できるようにするべきだ。
それをさせず、己のカネばかり気にしているメーカーや医者や官僚は、
まさに日本の破壊工作員である、逆賊と言えるだろう。 科学的に、身体に悪影響を一切与えず、ガンを完治させる方法が無いのなら、
医者が患者の健康や生活や命を、これまで通り保証しないでいたいのなら、
治療法の選択肢を増やし、患者に治療の選択をさせるべきだ。
医者の偏った考えで、患者の人生を奪って当然の顔をしているのは、明らかに異常だ。 >>550
薬価を安くって…この人、薬の開発費や臨床試験でどれほどお金がかかるのか知らない人なの?
しかも標準治療より代替療法の方が患者はお金むしり取られるっつーの
代替療法が標準治療より効果あると確信があるのであれば論文発表して臨床試験して実用化目指せばいいじゃん 抗癌剤に関しては別に難しいことはない
完全情報・自己選択・・・この2つがあればいい
例えば
・抗癌剤であなたの癌は治りません
・この抗癌剤をやると平均で3ヶ月程度の延命効果があります
・効く人は全体の2割程度です
・人によって強い副作用があります それ以外にも何らかの副作用はあり
QOLは必ず下がります
・副作用で死亡する確率は2%です
・保険適用で月に5万円かかります
・標準ではこれ以外の治療法はありません
きちんとこういう情報を提示し、あとは患者にやるかどうか決めさせる 抗癌剤で問題なのは
それをやれば癌が治るとか、全員にかならず効くとか
そう思って治療を受けてる年寄りなんかがいることだな
完全な情報が示されれば、そんな程度なら抗癌剤はやらないで
家族と旅行でもするとか、趣味に金を使うとか
あるいは、効かなくても副作用があってもいいからとりあえずやってみたいとか
自分で選択することができる あとは効果の判定をもっと早く頻繁にやること
1回抗癌剤治療したら、そのたびに腫瘍マーカーやCTでの画像診断をする
効いてないようなら、いつでもやめることができるようにするべき 現代の医学では、再発・転移した癌は治らない
まずこの事実を患者側が受け入れなくてはならない
その上で、上で書いたような情報を患者が自分で判断し
抗癌剤をやるかどうか決める >>557
しかし、製薬会社から大金もらってるせいか、病院のお医者様が
標準治療を受けないなら来なくて良い、面倒は見られないと
重病の患者を締め出してるぞ。
官僚も同じく、大金貰ってるせいか、見て見ぬふりだよな。 >>558
病院は標準治療しかしてないんだから、それ以外のこと勝手にされて死なれても責任取れないし面倒見ないのは当たり前では?
治療は医者の言う事は聞きませんてスタンスなのに面倒は見て、尻拭いはしてってずうずうしいにもほどがあるよ >>558
治らない癌で抗癌剤をやらないなら緩和ケアだな
むしろこれからはそっちを充実させたほうがいい 金落とさない客は客じゃないからね。もうかる薬を拒否する患者がいたとしたら
拒否するのは当然。
大口病院で殺された人の中にはひざの傷の化膿で入院していた人もいたんだね。
自分で治していれば死なずに済んだのに。 いやいや、大口病院でなければ治ってたでしょう
化膿してんのに自力でどうにかしようとするのもやばいよ
感染症になる恐れもある >>545
近藤氏は、沈痛療法、対処療法、緩和ケアをするななんて言ってないけどは 新薬新薬と言ったって、どうせ治せもしない薬を次々生み出してるが、
「効果あり」といって判で押したように「せいぜい2〜3割」、って、
思うにこれ、プラセボの率が毎度毎度出てるだけなんじゃね? と。
そんなもんのために保険料という名目で搾取され続ける納税者、
それに「お墨付き」を与えるための茶番キャストを演じさせられ苦しむ患者、
どっちも悲劇。 治療で苦しんでいるんだろ? 無治療で苦しむとおどしたい気持ちは分かるが。
抗がん剤もやめると楽になって治った気がするらしいが抗がん剤をやめたから楽になったけだろ? 坂井泉や草柳文恵のように癌になったら、体の動くうちに潔く死ぬのが一番いい。死ぬまで苦痛だけの日々に何の意味があるか。 癌細胞って自分の細胞だからな
体を痛めつけたら、爪が伸びなくなったろ?髪が伸びなくなったろ?良かったな。みたいなもん
抗がん剤ってそういう事だからな 年寄りはみんな近藤信じて治療拒否れば良いよ
金かけて治療してもどうせ近い未来にお迎え来るんだからさ
若くてがんになった人はきっちり標準治療しな
ジョブズも川島なお美も標準治療拒否して代替療法に走ったこと後悔してる ジョブズも川島なお美もタチの悪い癌だったから、何しても大勢に影響なかったでしょ。 毎年というほどPET受けてたくらいだから、医療被曝を疑いたくもなるわな やしきたかじんも人間ドックはじめ色々検査受けてた
番組で検査結果しゃべった、数値最高やった、どっこも異常無し!
辛坊にあんなに無茶してるのにねえと言われてた
でもガンが発見された時は手遅れ いまさらだけど、手術を勧めて断られる医者って、よっぽど信頼できなそうな顔してるんだろうね。 川島なお美は「がんもどきだから放置」っていう近藤理論的な回答を期待したけど
近藤誠が意外と普通の回答してきたんで失望したんだろ? 胆管癌や膵臓癌はがんもどきなんてまずない
手術しても放置してもみな死ぬ 筑紫哲也も年3回検査入院してたかな
ヘビースモーカーでも早期発見すれば治ると信じてた 嘘ばっかり言ってると思える医者の手術の勧めは考えてしまうよなあ。 ちびまるこちゃんの作者さくらももこさんが抗がん剤で死亡
53歳でした 抗がん剤って怖いね。乳房全摘もしたのかもしれないな。 >>585
確証もないのに、デマを言いふらすのは見苦しいぞ。 努力で変えられる部分もあるのだろうが
人によって生来の体力の差が大きいのではないだろうか
体力によってがんに対抗する力が決まってくるような 日本の著名人の死因を見ると
衣笠祥雄…71歳、抗がん剤
翁長知事…67歳、抗がん剤
さくらももこ…53歳、抗がん剤 翁長が抗癌剤の副作用死なのはそうだろう
さくらももこは手術もしてないし抗癌剤もやってない
民間療法だったはず 映画監督山下耕作 享年68歳、映画監督深作欣二 享年72歳
プロゴルファー杉原輝雄 享年74歳
これらは全て手術拒否したガン患者だった、近藤の本の影響もあったのかも 日本の著名人の死因を見ると
衣笠祥雄…71歳、抗がん剤
翁長知事…67歳、抗がん剤
さくらももこ…53歳、抗がん剤 >>592
それぐらいの年齢なら治療しないで死んだ方が良いだろ
癌は老化病なんだから寿命だよ >>547
身近に標準治療受けて寝たきりになった人を見たことがないのだと思う。延命とか言って苦しんで寝たきりって、これでも治療とか言い張るのはどうなのかと。 初期での治療なら寝たきりになることはほぼないだろ
代替療法や放置療法は初期での治療も拒否するように誘導するのが悪質
高齢なら治療キツくて寝たきりになるケースもあるので代替療法や放置選択もありかと
ケースバイケースで選択すればいい
ただ治療拒否したからといって苦しまずに死ねるという話は嘘 代替治療や民間治療で死ぬと治療のせい
標準治療で死ぬとガンのせい
書き逃げスレでは代替治療や民間治療の話になると(反論やレスはルール違反にもかかわらず)狂ったように叩き始める
標準治療の人は頭が残念としか言いようがない >>597
代替療法や民間療法で死ぬのは治療のせいでなくガンのせいでしょう
近藤氏も言っているが効果ないからね >>545
痛みと胸水は抗癌剤治療の最終段階と変わらない気がする。 9月2日に放映されたアニメ『ちびまる子ちゃん』の視聴率は14.3%を記録したという(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
漫画家・さくらももこさん(享年53)の逝去を受けて内容を変更し、番組の最後には追悼メッセージも放送された。
さくらさんは7年前から乳がん闘病をしていたというが、公表はせず、ごくごく親しい知人にしか知らせていなかった。
出版社『ヒカルランド』社長の石井健資さん(63)もその1人だ。さくらさんと石井さんの交流は18年にも及ぶ。
'00年当時、徳間書店に勤務していた石井さんが手がけたチリの小説『アミ 小さな宇宙人』をさくらさんが絶賛し、
なんと「表紙を私が描いてあげる」という申し出があったのだ。石井さんは言う。
「さくらさんは宇宙や精神世界、そして死後の世界に関する、たくさんの本を読んでいて、知識も豊富でした。
私の会社でもスピリチュアル分野の本を出版していますが、私なんかよりずっと詳しいのです。
自宅ではパワーの集まるというピラミッド形の帽子を見せていただいたこともあります」
'10年3月に石井さんが徳間書店を退社し、自分で会社を立ち上げることを打ち明けると、すぐに会社のロゴも描いてくれたのだ。
「まるちゃんのお父さんのヒロシさんも酒好きキャラとして描かれていますが、さくら先生ご本人もお酒が大好きな方でした。
特に出身地の静岡県の日本酒がお好みで、ご自宅にはたくさんの銘柄がそろっていたのです」
“何事にも真摯で丁寧”というのが、さくらさん流だった。
「たとえばサインを描くのも、まるちゃんやコジコジなどキャラクターを入れて、1枚に20分とか30分とか、納得できるまで、丁寧に時間をかけるのです。
『納得できないことはしたくない』というのは先生の性分だったと思います。
だから乳がんという病気についても、ものすごく調べていらっしゃいました。
『私は、いつ死んでもいいの』なんて冗談めかして言っていましたが、治療についても自分で責任を持たれたかったのでしょう」
さくらさんは、病院や医師についても丁寧なリサーチの後に選んでいたという。石井さんが続ける。
「治療法についても姿勢は同様で、切除手術は受けても、抗がん剤は使わないとご自分で決めていらしたのです。
その代わり、民間療法や自然療法でも良いものがあると聞けば、全国各地に飛んでいきました。
四国での治療には私も何度か同行したこともあります。
『バイオレゾナンス』というドイツ発祥の治療法です」
バイオレゾナンスとは、専門の機械により、症状にあわせた周波数の波動を受けることで、自然治癒力や生命力を高めるという治療法だ。
「治療で地方に行くといっても、さくら先生の場合、悲壮感はありませんでした。
その土地土地で、温泉や食事を楽しんでいたのです。
もともとお料理は得意ですが、食事療法も詳しかったですね。
そういった努力の成果で、私も先生が、がんを克服されたと聞いていましたので、今回の訃報に接したときには、とても残念に思いました……」
最後まで自分流を貫き通したさくらさん。その分身である“まるちゃん”は、これからもみんなに愛され続ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00010002-jisin-peo
9/4(火) 0:01配信 【漫画家】さくらももこ先生、民間療法にハマっていた 乳がん再発
《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》
8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。
9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。
番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。
同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さんも16年5月、乳がんによって51歳という若さで亡くなっているため、視聴者は久しぶりに水谷さんが演じるお姉ちゃんの声を聞け、懐かしんだことだろう。
真面目な人ほどはまる民間療法
「さくら先生の病状は、番組関係者でも数えるほどしか知りませんでした。乳がんを発症されたのは今から7年ほど前です。
当時、手術もして状態は落ち着かれていたと聞いていたのですが、再発してからは抗がん剤を使用するような、いわゆる標準治療をしていなかったそうなんです。
さくら先生はもともと、スピリチュアル(精神世界)に大変、興味を持っていて自宅の仕事部屋にもピラミッドパワーが集まるという帽子があったり、関連書籍も山積みになっていました」(番組関係者)
スピリチュアルにあまりにものめり込み、海外の有名なパワースポットにも出かけるエッセイを手がけるほどだった。
食事に関しては、お気に入りのイタリアンや寿司店での外食や、スタッフを自宅に招いて手料理を振る舞うのが好きだったというが、晩年はそれも減ってしまった。
「乳がん発症時に使用していた抗がん剤の副作用が、相当、辛かったようで、身体にも合わなかった。
そのため、仕事に支障がないようにと民間療法を試すようになったのだと聞いています。そうこうしているうちに、取り返しのつかない状態にまでなってしまったようです。
良いと聞けば資料を集め、気に入ると全国の民間療法施設に出かけたりしていたようです。民間療法で器具を用いて波動の測定をしたり、食事療法のアドバイスなども、熱心に取り組んでいたようです」(前出・番組関係者)
昨年6月、同じく乳がんのために死去した小林麻央さんも民間療法での治療をしていたと報じたれた。その後、がんの民間療法は大きな物議を醸したことは記憶に新しい。
真面目な人ほどハマってしまうという民間療法。その頑張りの果ては、あまりにも早い残念な結果となってしまうこともーー。
<取材・文/宮崎浩>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180903-00013215-jprime-ent スピリチュアルとか、怪しげな民間療法とかに嵌まるのは女が圧倒的に多い。
仕事をするにしても、論理的な思考よりも、己の感性のみに頼った生き方をしたがる傾向がある。
がんの治療法の選択は本当に難しい。医者まかせでなく自分で考える必要がある。
がんの治療は、当人の理性や知性、人間としての総合力が試される。 民間療法はほぼ何の効果もない
ただし副作用もほとんどない
問題は下手をすれば大変な金がかかることだな さくらももこは最初普通に標準治療したのに再発して
再発後も手術までは拒否してなかった
それでも標準治療派は叩くんだね
さくらももこの場合再発予防のための抗がん剤だったのだろうに再発したんだから
副作用を理由に拒否するのは十分理性的な判断だと思うぞ さくらももこ
「乳がん発症時に使用していた抗がん剤の副作用が、相当、辛かったようで、身体にも合わなかった。
そうこうしているうちに、取り返しのつかない状態にまでなってしまったようです。 切除手術も抗がん剤も効果ないなあ。がんは死ぬ病気か。半分青い の母親はどうなるんだろう? 手術で治ると楽観的だったが、手術を受けたら5年生存率がたったの50パーセント。
半分は死ぬということじゃないか。手術で治るなんてとんでもない思い込み。 義母と娘のブルース、の竹ノ内はとりあえず抗がん剤で即死だったな。
なかなかリアリティがあるw >>609
手術を受けなかったら死ななかったのに、手術を受けたから死んだというのも有り得る 健康ライフでも抗がん剤でがんは治らないと言ってたよ。治るというのでなくがんが大きくなって死ぬということがなければ治療の効果は大きいということだが治るというのとは違うということだ。
抗がん剤がよく効いて仕事にも復帰したと言っても治ったというのとは違うとのこと。 転移再発した癌は治療しても、しなくても死ぬ
大差ない >>604
抗がん剤やめて、民間療法に走ったからやろ >>615
精巣腫瘍スレで同じこと言ってみ、わらわれるから(笑) 【ちびまる子、乳ガン】 モー娘がヒキ逃げなら <急に基準変更して逃走> トー電はベク逃げかな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536979182/l50
関東の子供が、東電にベク逃げされて、棺桶が売れてる! >>617
抗がん剤治療した人は生きてるから。しない人は亡くなってる。 さくらももこの昔のエッセイでは
医療を拒否してる感じではなかったな さくらももこは医療を否定したというより
オカルトにはまった人なんだよな
寝るときもピラミッドの骨組みに入って
パワーを受けてたらしい がんで死亡する人は確実に増えている。これからも増える一方だろうな。 >>622
日本の高齢化は進むばかり
癌は老化病だから当たり前だ 樹木希林が癌と積極的に闘っていたら、四年前くらいに死んでるだろうな >>624
樹木希林が通ってる九州の放射線センターは
副作用でたくさん人が死んでるんだぞ
何も知らないくせに 樹木希林が治療してる九州のUSAオンコロジーセンターで放射線治療した
ジョー山中(肺癌)筑紫哲也(肺癌)千代の富士(膵臓癌)
この他、一般人も多数死んでる
ちなみにこの病院の院長は慶応大学病院で
近藤誠の弟子だったが、破門になってる 樹木希林が宣伝塔になっている九州鹿児島の「UMSオンコロジークリニック」
樹木希林はここで「4次元ピンポイント照射」という放射線治療をずっと受けている
センター長である放射線科医師植松稔は、かつて慶応大学病院放射線科で
近藤誠の一番弟子だった人物
しかし近藤は、植松が高額な自費請求をするビジネスをはじめたことで
「心の破門をした」と『がんより怖いがん治療』という本で書いている ああ、混乱するので一つ注釈を
「USAオンコロジーセンター」これが前の名前で
現在が「UMSオンコロジークリニック」 >>625
というか、放射線なんか積極的ではないから俺の言った通りじゃん
何を偉そうに
積極的なら外科手術&抗がん剤だろ >>628
オンコロジークリニックなどという名称を使うところが
なんとなく胡散臭い感じがしてしまう。
「腫瘍クリニック」あるいは「がんクリニック」と言えばいいものを! 昔は年寄りはがんになっても進行が遅いから大丈夫なんて言ってたのに反対になったな。客が減ったからか、客を増やしたいからか。 30年内科医やってるがウンコして治らん病気はなにしても治らんよ さくらももこの死因は抗がん剤の副作用
樹木希林の死因は放射線で内臓を焼いたから
山本KIDは抗がん剤で即死かな? 調査中 近藤は自覚症状が無いなら病院行く必要ないと言っている
でも世間一般的には自覚症状出たらガンは手遅れだと言われている そら近藤は癌は治療しないで死ぬのが理想という考えだからな
むしろ治療したほうが早く死ぬという
確かにそういう人もいるが、どうせ死ぬんだから
治療するかしないかは本人の選択 進行した癌ならそれでもいいと思うが 近藤さんは早期癌でも治療は無駄と言うからなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています