近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会 [転載禁止]©2ch.net
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こいつのオカルト本に騙されて何人が癌悪化させて死んだんだろうねー(´・ω・`) だから癌になったらどうするのかは
自分で決めなくてはならない
医者が勧めるからといって、簡単に手術を決めたり
抗癌剤治療に走るのもけしていいことではない
無治療・放置のほうが長生きできる可能性があるかもしれない
しかしそこは本人が考え抜いて決めること
情報公開の上での自己決定ということが一番大切 あと、もう一つつけ加えるなら
近藤は人間というものがあまりわかってない
70歳過ぎて癌が見つかったら無治療・放置のほうがいいと思う
しかし、40歳くらいでまだ子どもが小さい人が癌になって
無治療・放置に耐えられるわけがない
そういう人に関しては、同じ死ぬにしても
治るかもしれないという希望を持って
戦って死んだほうがいいという考え方は当然ある
人間というのはそう簡単なものではない >>489
近藤はがんもどきが本物の癌になることはないと言っている
アメリカでは、命の脅威にならない癌を癌と呼ぶのをやめようという動きがある
馬鹿はお前だよ、黙ってろ、豚! >>494
お前、ちゃんと近藤の本を読んでるのか?
アメリカであっても本物の癌とがんもどきを区別することはできない
ただ、アメリカのほうが日本よりも癌判定の基準がゆるいのは確か
しかし、アメリカで癌ではないとされたものも
必ず経過観察して、本物の癌に変化した時点で対処する 近藤は、本物の癌とがんもどきは区別できないと何度も何度も書いてる
区別できないものは現状では同じと見るしかない
これから遺伝子解析すれば、転移能力があるかないか
わかるようになるかもしれないが、現時点ではわからない
また、がんもどきが本物の癌に変化しないというのは
最近になって近藤がいい始めたことで、科学的な根拠のない
一種の宗教のようなものだ というか、本物の癌とがんもどきが区別できるようになったら
近藤の仕事がなくなってしまう 例えば胃癌を例に取れば
アメリカでは、胃の粘膜上にあって深く中まで入り込んでないものは
癌とみなさない
それに対し、日本では粘膜上にあるものも癌として
内視鏡とかでとってしまう
そういう違いはある >>497
近藤理論だと区別できるようになっても意味がないんだよな
がんもどきなら治療の必要がない
本物の癌ならどうせ死ぬから治療の必要がない
どちらにしても治療の必要がない
つまり判別出来ても出来なくても、いずれにしても治療するな、だから >>499
そうだな
確かに区別できるようになっても患者には意味がない
しかし近藤は後出しじゃんけんができなくなって
おまんまの食い上げになるな アメリカのさっきの例で言えば
胃の粘膜上にある癌のほとんどはその後変化しないし
消えてしまうものも多い
しかしごく稀に、深く入り込んでいって胃壁をやぶって
腹膜に転移するものもある
この見分けはつかないのが現状 つまり、本物の癌とがんもどきが区別できるようになれば
近藤理論ももういらなくなる そして外科治療、化学治療、そして放射線治療の大部分もいらなくなる 手術受けなかったから今生きているという人もたくさんいるだろう。 おかめはちもく【岡目八目】
《連語》第三者には、当事者よりもかえって物事の真相や得失がよくわかること 実際は真相なんて全く見えてない人だけどね
論破される度に逃げるし、ソース出せっていわれても逃げるし
抗がん剤の知識も全くなくて、ただ医者と抗がん剤が憎いだけの人 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>506
目新しのは何もないね
薬物療法を最初からしていたら治ったという証拠はないし
近藤氏は生活に支障が出た場合の対処手術はすべきだと言ってるよ
>>509
お前が勝手に「そういうことにしてる」のを羅列してるだけだな
抗がん剤で固形ガンは治らないし、お前は論破なんか全然してない 標準治療をちゃんとやれば治るのなら、近藤氏の間違いで納得するんだけどな
実際、癌死は減らないし、どうやっても死ぬ人は死ぬわけで
それなら本物の癌はどうやっても死ぬわけで
初期癌を放置しても、ずっと生きてる人もいるわけで 真に受けて悪化させた人多そうだね
ホント外国なら逮捕されるレベルだと思う >>505
たくさんいるかは知らないけど、少なくとも自分はそう。
宣告通りなら3年前に死んでるはずの人間。 >>514
がんもどきを治療して死んだ人もいるだろ 近藤を批判する人は、癌は適切に治療すれば治ると思ってるんだよな
小林麻央とかでも、早期で手術をしてれば治ったとか思ってる
あれはどうやっても駄目でしょ >>515
手術や治療をしなければ余命○○とか言われたの? 1980年代の適当癌治療が近藤のベースなんだよ
分子標的薬が出る前の理論()だし
今は治療成績も向上してるという事実を認められないみたい >>520
じゃあ、何でその優れた治療法で小林麻央は助けられなかったの?
中村勘三郎は?千代の富士は? >>520
そんなに優れた治療法があるのなら、何で結核みたいに癌の死亡者を激減に出来ないの? >>521
小林麻央さんはのことに関して、あんたは治療のことなんにも知らないのね 外国なら逮捕と巨額な罰金と裁判で訴えられまくりだろうね >>524
例えとして言ってるんだろ
そりゃ違うのは当たり前だ >>525
お前って理屈で説明しないな
それだけ自信があるなら、説明してみれば良い 近藤氏はまだ表彰されないのかな。患者を救った英雄として歴史にも残ると思うが。 ま、癌は人類が持っている年寄り死亡システムだな
子育てが終わった55歳くらいから遺伝子の異常変異で
癌になる人が増えて年寄りを減らすシステム
それが結局は人類のためになる
ただまあ、若くして癌になった人は気の毒だが >>518
いや。「次の○○(季節)はない」という言い方だった。
しかも、「しなければ」ではなく、「しても」。w がんの進行が遅いから年寄りのがんはあまり心配ないと言われていたのに、いつの間にか年寄り殺しの最強の病気になったんだなあ。 だって放置した方がいいと言うと発狂する人がいるから
このスレを見ても
で、治療して、バタバタ死んでる例を出すと勉強不足と罵る 近藤先生の「患者よ、がんと闘うな」を読んだのはもう20年前か。当時は目からウロコが落ちたが、今はネットもあるので、いろんな考え方を読んで知識を更新してる。と言っても根底には近藤先生の説があるなあ。 近藤先生の説と矛盾しない考え方だと思うが「予防に勝る治療なし」は真実だと思う。
悪性の癌にかかるリスクを減らす生活を心がけるのが一番よい。なかなかできないのが難点だけど。 >>533
わざわざ税金投入して検診受けさせてほじくりだして
治療という名で背中を押してるんだから
しょうがないよね。
「やぶへび」とはよく言ったもんだ、と。 「日本臨床腫瘍学会」の癒着
ほんの僅かに工夫すれば、医師&製薬企業の「癒着」の痕跡を見つけるのは簡単だ。
医師主導の数多くの臨床研究のプロトコール(※治験の実施計画書)や、
学会のガイドラインがネット上で公開中。
ご興味がある方は、ファイルをダウンロードしプロパティの中の作成者欄を調べると良い。
医師達が、使用しても無意味な抗がん剤の使用を止めるためのガイドライン作成を、
その薬の販売会社にやらせていた可能性がある。
医療界は問題が指摘されても無視を決め込む。それは厚労省も同様。
日本臨床腫瘍学会=国癌(国立癌研究センター)の医師達が作った集団だ。
国癌=厚労省の直轄組織だが、
ここでは科学研究費(科学研究助成の補助金)不正使用等、多くの問題が発覚。
しかし、この手の「癒着」は氷山の一角だろうから、問題を指摘する医師がいるとすれば、
自らが吊し上げられかねないのだ。 スイス製薬大手の日本法人「ノバルティスファーマ」が販売の降圧剤の研究不正発覚後5年の間
医師と製薬企業の関係については、情報開示が進んだ。
2012年以降、製薬企業は、医師や病院へプレゼントしてい金額を、
一部の大学や病院は、製薬企業から貰っている資金を、それぞれ開示するようになった。
そして4月には臨床研究法が制定され、製薬企業は医療機関・研究者への資金プレゼントを
公表することが義務づけられた。
しかし、そんなに簡単に癒着が直ると思いますか?
いや、直したいと思わないでしょう。美味しい思いが半端ないのですから。
そんな簡単な訳はないですね。
これで、医師と製薬企業の不適切な関係は改善されたと思うだろうが、実態はやはり・・・ >>538
年金財政のためには、65歳以上に徹底的な癌検診を強制すれば良いと思うよ
ポンポン死ぬから おれパクリタキセル+サイラムザ治療中だけどさ
サイラムザって高いから治療に月100万くらいかかるのよ。そのうち自己負担は44400円で残りは保険から。
団塊の世代が癌になる年代にさしかかるってのに皆にこんな治療していたら皆保険制度破綻しちゃうよ。近藤信じて治療拒否するようなやつはほっといたらいいんじゃないかな。 >>544
最後まで無治療で果ててくれれば良いけどね
痛みや腹水に耐えられず、結局病院に駆け込むことになる。
無治療の人って単なるアホか、「人と違う事してる自分カッコイイ」なだけ 死にたくない、苦しみたくない、で、無治療を選ぶんだろ?正しい選択だな。好んで苦しむ人の気持ちが分からない。 無治療なら苦しまずに死ねると思ってる頭の中ファンタジーな人がいる
現実は>>545だよ >>546
お前はガンなったことないだろ。
地獄の痛みだぞおい。 そうだな。
しかし、抗がん剤で、助かる筈だと思いつつ、
色々な副作用で苦しんで、沢山の薬を飲んでも
どんどん弱って、放置するよりも早く死んでしまう人も沢山いるのも確か。
それに問題は、抗がん剤使用の5年生存率とか効果が微妙な数字だってことも。
生存率は、寝たきりになってしまっていても、意識が無くても、再発していても、
とにかく、息をしている人の数。
抗がん剤の効果も、数パーセントの人に有効だとか、1割ちょいとか、2割ちょいとか、その程度。
効果と言っても、ガンを消した訳じゃない。小さくしただけ。
抗がん剤で苦しんでも、再発転移は珍しくない。
医者は、己の指示通りに治療しても再発を繰り返し、確実に死に近づく患者に対し
何の責任も持ってくれない。
その割に、自分の指示通りの治療を受けなければ、死に怯える患者を突き放し、
病院を追い出す事すらする。
その医師の本質が、卑しいカネの亡者なのか、薄汚いプライドの塊なのか、
病院で良い立場を続けたいだけの、治療者としての信念無きサラリーマンなのか。
だから、無治療も抗がん剤も、それ以外の代替療法とか言うのを選ぶのも、
本人の自由だよね。本来。
経済的なこともある訳だし、命の危険がある人がそうしたいと言ったら、
それをさせてやるべきではないのか。 抗がん剤を強制したいのなら、まず副作用をなくし、その時腫瘍縮小効果があった
のみならず、永久に再発も転移もしない「完治」する物を作り、
ごくごく安価で売るべき。
貧乏人は、カネが無いから放置し野垂れ死にさせ、ある程度のカネのある一般人と
それ以上からは、(完治する保証はゼロだが)、治療の為と称して
死ぬまで大金を絞り取り続ける。
そんな抗がん剤を使用できる人ばかりはいないのは、分かりますよね。
抗がん剤を強制するだけして、後は放置だと、
実際、体力低下し生活力も無くなり短命で死ぬ人が続出する。
これは、日本の国力低下に繋がっている。
代替療法を代替と言わず、大麻も解禁し、低額で
あらゆる層の国民が、治療できるようにするべきだ。
それをさせず、己のカネばかり気にしているメーカーや医者や官僚は、
まさに日本の破壊工作員である、逆賊と言えるだろう。 科学的に、身体に悪影響を一切与えず、ガンを完治させる方法が無いのなら、
医者が患者の健康や生活や命を、これまで通り保証しないでいたいのなら、
治療法の選択肢を増やし、患者に治療の選択をさせるべきだ。
医者の偏った考えで、患者の人生を奪って当然の顔をしているのは、明らかに異常だ。 >>550
薬価を安くって…この人、薬の開発費や臨床試験でどれほどお金がかかるのか知らない人なの?
しかも標準治療より代替療法の方が患者はお金むしり取られるっつーの
代替療法が標準治療より効果あると確信があるのであれば論文発表して臨床試験して実用化目指せばいいじゃん 抗癌剤に関しては別に難しいことはない
完全情報・自己選択・・・この2つがあればいい
例えば
・抗癌剤であなたの癌は治りません
・この抗癌剤をやると平均で3ヶ月程度の延命効果があります
・効く人は全体の2割程度です
・人によって強い副作用があります それ以外にも何らかの副作用はあり
QOLは必ず下がります
・副作用で死亡する確率は2%です
・保険適用で月に5万円かかります
・標準ではこれ以外の治療法はありません
きちんとこういう情報を提示し、あとは患者にやるかどうか決めさせる 抗癌剤で問題なのは
それをやれば癌が治るとか、全員にかならず効くとか
そう思って治療を受けてる年寄りなんかがいることだな
完全な情報が示されれば、そんな程度なら抗癌剤はやらないで
家族と旅行でもするとか、趣味に金を使うとか
あるいは、効かなくても副作用があってもいいからとりあえずやってみたいとか
自分で選択することができる あとは効果の判定をもっと早く頻繁にやること
1回抗癌剤治療したら、そのたびに腫瘍マーカーやCTでの画像診断をする
効いてないようなら、いつでもやめることができるようにするべき 現代の医学では、再発・転移した癌は治らない
まずこの事実を患者側が受け入れなくてはならない
その上で、上で書いたような情報を患者が自分で判断し
抗癌剤をやるかどうか決める >>557
しかし、製薬会社から大金もらってるせいか、病院のお医者様が
標準治療を受けないなら来なくて良い、面倒は見られないと
重病の患者を締め出してるぞ。
官僚も同じく、大金貰ってるせいか、見て見ぬふりだよな。 >>558
病院は標準治療しかしてないんだから、それ以外のこと勝手にされて死なれても責任取れないし面倒見ないのは当たり前では?
治療は医者の言う事は聞きませんてスタンスなのに面倒は見て、尻拭いはしてってずうずうしいにもほどがあるよ >>558
治らない癌で抗癌剤をやらないなら緩和ケアだな
むしろこれからはそっちを充実させたほうがいい 金落とさない客は客じゃないからね。もうかる薬を拒否する患者がいたとしたら
拒否するのは当然。
大口病院で殺された人の中にはひざの傷の化膿で入院していた人もいたんだね。
自分で治していれば死なずに済んだのに。 いやいや、大口病院でなければ治ってたでしょう
化膿してんのに自力でどうにかしようとするのもやばいよ
感染症になる恐れもある >>545
近藤氏は、沈痛療法、対処療法、緩和ケアをするななんて言ってないけどは 新薬新薬と言ったって、どうせ治せもしない薬を次々生み出してるが、
「効果あり」といって判で押したように「せいぜい2〜3割」、って、
思うにこれ、プラセボの率が毎度毎度出てるだけなんじゃね? と。
そんなもんのために保険料という名目で搾取され続ける納税者、
それに「お墨付き」を与えるための茶番キャストを演じさせられ苦しむ患者、
どっちも悲劇。 治療で苦しんでいるんだろ? 無治療で苦しむとおどしたい気持ちは分かるが。
抗がん剤もやめると楽になって治った気がするらしいが抗がん剤をやめたから楽になったけだろ? 坂井泉や草柳文恵のように癌になったら、体の動くうちに潔く死ぬのが一番いい。死ぬまで苦痛だけの日々に何の意味があるか。 癌細胞って自分の細胞だからな
体を痛めつけたら、爪が伸びなくなったろ?髪が伸びなくなったろ?良かったな。みたいなもん
抗がん剤ってそういう事だからな 年寄りはみんな近藤信じて治療拒否れば良いよ
金かけて治療してもどうせ近い未来にお迎え来るんだからさ
若くてがんになった人はきっちり標準治療しな
ジョブズも川島なお美も標準治療拒否して代替療法に走ったこと後悔してる ジョブズも川島なお美もタチの悪い癌だったから、何しても大勢に影響なかったでしょ。 毎年というほどPET受けてたくらいだから、医療被曝を疑いたくもなるわな やしきたかじんも人間ドックはじめ色々検査受けてた
番組で検査結果しゃべった、数値最高やった、どっこも異常無し!
辛坊にあんなに無茶してるのにねえと言われてた
でもガンが発見された時は手遅れ いまさらだけど、手術を勧めて断られる医者って、よっぽど信頼できなそうな顔してるんだろうね。 川島なお美は「がんもどきだから放置」っていう近藤理論的な回答を期待したけど
近藤誠が意外と普通の回答してきたんで失望したんだろ? 胆管癌や膵臓癌はがんもどきなんてまずない
手術しても放置してもみな死ぬ 筑紫哲也も年3回検査入院してたかな
ヘビースモーカーでも早期発見すれば治ると信じてた 嘘ばっかり言ってると思える医者の手術の勧めは考えてしまうよなあ。 ちびまるこちゃんの作者さくらももこさんが抗がん剤で死亡
53歳でした 抗がん剤って怖いね。乳房全摘もしたのかもしれないな。 >>585
確証もないのに、デマを言いふらすのは見苦しいぞ。 努力で変えられる部分もあるのだろうが
人によって生来の体力の差が大きいのではないだろうか
体力によってがんに対抗する力が決まってくるような 日本の著名人の死因を見ると
衣笠祥雄…71歳、抗がん剤
翁長知事…67歳、抗がん剤
さくらももこ…53歳、抗がん剤 翁長が抗癌剤の副作用死なのはそうだろう
さくらももこは手術もしてないし抗癌剤もやってない
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これらは全て手術拒否したガン患者だった、近藤の本の影響もあったのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています