ガン細胞が「悪者」だって一体誰が決めたの?

ガン細胞は人間に必要な細胞なんだよ。

ガン細胞の分裂細胞は精子の分裂のし方とまったく同じ分裂をする。

つまり非ミトコンドリア系回路の低体温・無酸素を好む。

精子も低体温・無酸素でしか分裂できない。精子は熱に弱い。
35度を超えると精子は死ぬ。だから金玉袋だけは体温から冷やす
ために体外にぶら下げて冷やしている。生き延びる為に。

ガン細胞も全く同じで、熱に弱く酸素に弱い。リンパ球にも弱い。
だからガン細胞は37度の体温では間違いなく死ぬし活性酸素に
攻撃されて死ぬ。だから有酸素運動するとガン細胞は減る。

ところが今の病院で熱が出たら解熱剤を出して体を冷やしてしまう。
だからガンが増えるんだよ。熱は下げちゃだめ。
癌にとって最強の薬は「37度の体温」だよ。
あっという間にみるみる腫瘍は縮小していくよ。

体温が一度上がるだけで白血球が爆発的に増える。

まあ、そんなに焦って縮小させる必要もないんだけどね。
何度も言ってるけど「あって当たり前の細胞」だから無理に
排除しようとする必要がないんだよ。
ガン細胞があっても死んだりはしない。

肺にも子宮にも前立腺にも癌細胞があって当たり前。あって良いんです。
決して悪者じゃない。癌を攻撃するな。暖かく見守れよ。
腫瘍が消えるまで10年かかるかも、20年かかるかもわからない
でも良いじゃん。長い期間でゆっくり消えてくんだかさ。待ってやれよ。