【癌予防】癌にならない食生活・ライフスタイル【業者禁止】 [転載禁止]©2ch.net
まず水を毎日2〜3リットル飲みなさい。一気に飲むのは×。いつもペットボトルも持ち歩き、一日かけて少しづつ。
あと風呂は最低でも2日に1度は入る事。
熱いお湯はダメ。体温よりほんのちょっと高い程度【37〜39度】のお湯に、30分はじっくりつかる。
時間があるなら半身浴も良い。1〜2時間かけてじんわり汗をいっぱいかく。
汗はおしっこから排出しきれない毒素がどんどんでる。
ここではまめに水分補給は絶対に忘れずに。ジュース類はダメ。水かお茶。普段のむ水2リットルに、風呂に入る時は300mlほどプラスが目安。
睡眠は一日6時間以上を心がけること。
酒はほどほどに。タバコはやらない。
ほんとは食事にもいろいろ気をつけたいことはあるんだが、
とりあえずこれだけでもやってれば、最低70までは癌にはならない。
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【NGワード】
真菌 カンジダ イトラコナゾール アスペルギルス 水虫薬 シモンチーニ 須納瀬 安倍壺三 野島美久 神の手を持つ フルコナゾール ノバルティスファーマ 近藤誠 がんもどき 癌に罹患してしまうと糖質制限食やケトン食だけでは進行を防ぐのは難しい。
糖質制限食やケトン食と合わせて、抗がん作用のある食品を積極的に摂取すること。
タンパク質やビタミン、ミネラルをまんべんなく摂取して栄養不足にならないようにしなければならない。
(特に病院食は炭水化物を過剰に食べさせられるため注意すること)
また野菜スープなどでファイトケミカルを摂るのも有効と思われる。
更に有酸素運動や筋トレで代謝を上げて、免疫力を高めておくことも重要である。 >>107
> ただ50℃近い熱湯風呂に入る
それでヒートショックプロテインが出て
癌予防になってるんじゃないの 家庭のお風呂で50度出せるのか?
それって温泉かなんかだろ
いいなぁ あまりにも熱すぎると脳細胞とかやられそうだけどなぁ
体温40度超えると危ないっていうじゃん
湯温は最高42度でいいと思う >>113
爺さんちは古いボイラーシステムだから
60℃以上のお湯も出る。
カランをお湯の方に振り切るとボコボコいいながら湯が出てくる。 >>116
そもそも乳酸菌ショコラにどれだけ乳酸菌が入っているか明記されてないんだよね。
メーカーのHPにも含有量の記述はないし・・・。
ガンの予防になると考えるのは無理だろう。
まだヤクルトの方がいいよ。 >>117
そうだよね
無駄に高いし買うのやめよう 癌の唯一のエネルギー源はブドウ糖である。
発ガン性のある食品や塩分に気を使う前にブドウ糖の元になる炭水化物や糖質の摂取を止めるべきである。
炭水化物や糖質が一番の発ガン性物質である。 >>119
糖質(炭水化物含む)を食べない生活に加えて、「ビタミンB1」を中心とした「ビタミンB群」を多く含む食品を摂る。
「ビタミンB1」を多く含む食品は「豚肉」。
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40612439.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) >>119
それ間違ってたって最近の研究でわかったよね
糖質じゃなくて実は蛋白質でしたって
今更言われても遅いわ PET検査は癌が多くのブドウ糖をエネルギー源にして活動している性質を利用している。
http://www.skypaktours.co.jp/images/gan_kagoshima_img_2.jpg
よってブドウ糖の元になっている糖質(炭水化物含む)を摂取しない食生活が一番のガンの予防である。
必須アミノ酸、必須脂肪酸はあっても、必須糖質というのはない。
タンパク質や脂質はしっかり摂取して栄養不足にならないことが何より重要である。 癌の研究機関が発癌因子のリスク分けしてるじゃん
糖質が危険なんて見た覚えないよ
一部の医師?がそんなことを書いてたような気がするけど、トンデモの部類でしょ
たしか高カロリーな食事はリスクあったと思うが、高カロリー食品といえば肉類や揚物だし そもそも糖質摂らなきゃ蛋白質や脂肪からブドウ糖は作られるんだろうし
通常の細胞もそれをエネルギーにしているんだしちょっと考えたらメチャクチャだと気付く つまり癌細胞は大食いってだけの話
だから癌になると体重減ったりする 医者は何を考えてか知らんけど、それを逆に捉えて太ってる方が癌になり難いとかアホな結論出してる 糖質制限が効くってのはかなりキツい制限してると脂質からケトン体を作って利用する体質になり、ほとんどの組織の細胞はケトン利用できるが癌は利用できないから
あと、血糖高すぎると細胞痛めるから癌になりやすいので血糖コントロールは癌予防にとっても大事 「糖質はがんのえさ」
2015年9月に妻で女優・川島なお美さん(享年54)を胆管がんで亡くしたばかりのパティシエ・鎧塚俊彦氏(50)の発言である。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151103/DailyNews_1033342.html
パティシエでもあり、最愛の妻を癌で亡くした彼の重い一言である。
糖質(炭水化物含む)は発ガン性物質である。
糖質を制限することが一番のガン予防になる。
まずは主食として毎日食べている「お米」を豆腐に置き換えてみることから始めよう。 まるで日本は残酷なテロと無縁であるかのように勘違いしてるみなさん日本の場合は桁が違うんだよ
https://twitter.com/to kaiama/status/743187748614397956
【被爆大量死】 ペットを保健所で殺処分するように国民を殺戮する自民・東電・フクシマ応援テロリスト 【放射能犯罪】
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
呼吸そのものが脅かされています。
汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。河川の汚染は社会に対する犯罪と見られなければなりません。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
注意欠陥障害(ADD)と多動性障害(ADHD)、慢性疲労、あらゆる種類の癌の増大もまた放射能(最大の汚染源)によるものです。 >>130
蛋白質と糖質は1gあたり4kcal
脂質は1gあたり9kcal 人の体にはエネルギーを生み出す2つのシステムがあり、ひとつは糖質(炭水化物含む)を摂取することで得られる「ブドウ糖−グリコーゲンシステム」。
もうひとつは糖質を摂取しない食生活をすることで、切り替わる「脂肪酸−ケトン体システム」。
糖質の摂取が癌の亢進(いわゆるアクセルの働き)となる一方、ケトン体はそれ自体が抗ガン作用があり癌抑制のブレーキとなる。
よって糖質制限やケトン食は癌予防に最適だと言える。
http://www.f-gtc.or.jp/ketogenic-diet.html
http://ameblo.jp/yujikiyokotaro003/entry-12005544444.html ケトン食の癌抑制効果に関する情報
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3579.html
糖質制限やケトン食が癌の予防や治療に有効であるエビデンスが揃いつつある。
特にアメリカでは臨床研究が進められており、2017年7月に中間報告が発表され、2019年7月に最終報告が発表される予定である。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3545.html
日本ではいまだに厚生労働省と農林水産省が作成した利権がらみの「食事バランスガイト」と言われる糖質漬けの食生活を推し進めている。
役人の言っていることを信用して命を縮める方を選ぶか、エビデンスは出揃っていないが、癌予防に有効性があると思われる「糖質制限やケトン食」を選ぶか。
どちらを選択するにしても個人の自由である。 農林水産省が米農家と農協を守るため、厚生労働省が糖尿病治療の製薬会社と天下り先を守るために作成された「食事バランスガイド」。
http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/b_sizai/kaisetusyo.html
ちなみに、「食事バランスガイト」の通りの食生活だと、糖質(炭水化物含む)は全体の60%になる。
糖質(炭水化物含む)60%がバランスのとれた理想的な食事らしい。
しかし、その科学的な根拠は・・・・ない。
http://低糖質.com/review/cat22/60.html 「糖質制限ダイエット」に関する著作や「おやじダイエット部」の活動で知られる
ノンフィクション作家の桐山秀樹さんが2月6日、都内のホテルで急死していたことが15日、分かった。
62歳。桐山氏の妻で文芸評論家の吉村祐美さんが、公式Facebookで報告した。
吉村さんによると、死亡推定時刻は6日午前9〜10時ごろで、死因は心不全。
ホテル関係者によると、出かける様子で、ベッドの上で倒れていた。2016.02.16 黒木奈々 生年月日:1982年11月12日 2015/09/19 死去(32歳) スキルス性胃がん
好きな食べ物:イタリアン、餃子、もつ鍋、すき焼き、チョコレート 高コレステロール=悪という図式は、つい最近までまかり通っていた。
草食動物のウサギに卵を食べさせて、血中コレステロールが増加して動脈硬化は起こったという実験が元になっている。
信頼性の低い研究と薬品会社の利権が100年単位で、誤った方向性を進み多くの命を失ってきた。
やっと最近はコレステロールについて正しい理解が進んできたといえる。
で、コレステロール値が高い方が癌死亡率が低いという話がある。
http://www.kewpie.co.jp/know/cholesterol/cholesterol_03.html
コレステロールは細胞を作る元になっており、代謝を活性化させるために必要な物である。
免疫が強い内にエラー細胞の癌を壊し、新しい正常細胞に生まれ変わらせるのには、コレステロールは必要なのである。
ただし、糖質(炭水化物含む)を摂取することで発生するグルコーススパイクを起因とする、小粒子コレステロールの発生は抑えなくてなならない。
糖質制限やケトン食は体内のコレステロールを正常化してくれる。
そして色々な脂質をバランスよく摂取することが代謝を正常にして癌を予防することになる。 「色々な脂質をバランスよく摂取すること」とは具体的にどうすれば良いか。
【飽和脂肪酸】【一価脂肪酸】【多価脂肪酸】を3:4:3のバランスと言われても、どんな献立にしていいか分からないだろう。
「肉をお皿1つ分、野菜をお皿2つ分」または「動物性タンパク質と植物性タンパク質の摂取量が1:1の比率」を目安にするといい。
以下のブログに記述しているが、大腸がんを標準治療を受けないで寛解したやり方が詳細に記録しているので、参考になるだろう。
https://大腸がん闘病記.jp/dietetic_treatment_of_large_intestine__cancer/catching-fatty-acid-with-sufficient-balance-reduces-gang.html 皆さん、最優先で食生活を変えましょう。
食生活を変えないと、何の解決にもなりません。
・食品を買うときに食品添加物をできるだけ避けること(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)
・無農薬の野菜を探す努力をする(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること)
・肉は避ける。(まず肉を少なめにすること。どうしても食べたい人はジビエなどのクリーンなものを入手すること。
アメリカ牛、ブラジル鳥など、危険なものから排除すること)
・魚は産地と青魚を重視する。
・卵も厳選する。
・全部を食べる(一物全採)ように意識する(加工品を食べたり、おいしいものだけ、柔らかいものだけ食べないこと)
・甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける(これは徹底的に行うこと)
・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない)
・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過(わざわざ高い浄水器を買わなくても、数千円のもので良い)
・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない(これも徹底的に行うこと)
・チェーン店で食事をしない(同様に徹底的に行うこと)
・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない(同様に徹底的に行うこと)
・コンビニの食品は食べない(同様に徹底的医行うこと)
・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない(栄養素を破壊するため。基本は湯煎したり火で加熱しなおしたりオーブントースターなどをうまく活用すること)
・牛乳や乳製品を避ける(乳製品が好きなら豆乳にする。発酵系の乳製品のみにする。極力、量を減らす工夫をすること)
・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する(パン、ケーキ、菓子に多く含まれる。そもそも、パン、ケーキ、菓子は自然には存在しないもの。体に悪いのは当然)
・油にも、こだわる(粗悪な油は、万病の元になりうる)
・まめに断食をする。
・適度な運動もする。 癌というか、うちは好き嫌いの激しい母親が癌で他界して以来
野菜魚中心、和食傾向の食生活だったんだけど
昨年からうちの県の大学に進学するため姪が住むようになり
それに合わせて食べ物を若者に合わせ肉類や揚げ物を増やしたら
長年病気と無縁だった父が胆石で手術することになった
ただあちこち検査した結果癌はみつからなかった 和食なら癌にならないなんてこたぁないから
心配すんなwwww 胆石の原因はモロに肉だからね
ハッキリ分かっていることなのに知らない人が多い
テレビでタブーになってるから被害者がたくさん出る >>144
いや普通に知られてることだろ
高コレステロールが原因と言われているんだから 松寿山という漢方薬の入った緑茶が癌に効くよ。更年期にも良いよ。 ごめんなさい。上の書き込み、間違いです。松寿仙です。 胆汁を作るのにコレステロールを使ってて、
胆石の1部がコレステロール結石で、
酸化コレステロール酸化脂質たっぷりの肉系揚げ物餌を日本人のモルモットにあたえつづけると
体内で胆汁が再吸収され腸肝でぐるぐるリサイクルされてそのうち医師になると 抗がん剤を断って、食事のみでがんに向き合った夫婦の克服記
http://ddnavi.com/news/311272/a/
2007年2月に医師から「ステージ3に限りなく近い難しい種類の悪性リンパ腫」と告知され、
入院して抗がん剤治療をすすめられた夫。しかし夫は「一番大事な腸をダメにするような薬を、
治療に使うのはちょっと違うのではないか」と疑問を感じる。
そこで抗がん剤治療を断って、妻の食事で病気を治すという「食養法」だけで治すことを決め実施した。
発覚後3年目にはあらゆる画像から腫瘍も消失している。 胆石なんてCTに映し出されるのが1年で出来るとは思えない
だから何年か前から徐々に大きくなったんでしょ
小さいものなら自然と排出されるようだし
胆砂の蓄積なんかも年数かかってるだろうし
姪のせいにされるのは気の毒だわ うむ
5年10年と蓄積されてきたものがここにきて検査で引っかかるレベルになっただけの話でしょ
仮に外食三昧の生活になったとしても1年半程度じゃ要手術になるほど体調は変わらない 「がんにならない県第1位」鹿児島県の健康のヒミツに迫る
実は、かなり前から鹿児島の食生活は、がんを予防する効果が高いのではないかという研
究が続けられている。
「’02年に鹿児島大学の教授が、“黒酢に抗がん作用がある”という実験結果を明らかに
しています。さらに’13年にも鹿児島大学医学部の研究チームが“黒酢には皮膚がん細胞
の増殖を抑制する効果があった”という内容の研究結果を発表しました」(医療ジャーナ
リスト)
http://jisin.jp/serial/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88/healty/24691 ある種の食べ物に抗がん作用があるなんて
出鱈目はいかんだろw 断食や少食で殆どの病気は治せるらしいよ
自分はしこりが見つかった
でも検査も治療もいやですお断り うるさいわ
人ごとだと思ってこのヤロ
バカな人たちに言うんじゃなかった >>159
全然怒ってるように見えなくてワロエルwwww フコイダンや偽免疫治療、アトピービジネス、こういったものに気をつけな 水3リットルて
んな生活してたら逆にストレス溜まって発症しそうだ
やっぱりバランスの取れた(野菜多め塩分控えめ、基本和食)の食事、夜にぐっすり眠る、たまに運動する、ストレスを絶対に溜めない
こんな生活して半年に一回ぐらいがん検診受けてれば大丈夫でしょ
ストレス溜めない為にもたまにはハメはずしてお菓子とか好きなもの食べるとかさ
要は一般常識で言う健康な生活してれば ミネラル不足 がんの原因
気づいている人間は少ない 水を2L飲んでるし肉もほどほどにしている。でも
パンを食べすぎてしまう。
ないと禁断症状みたいになるし、疲れる。
パンで具合の悪さを治したことも多い。必須。 両親を癌で亡くしてから毎日プロポリスとアガリクスを摂り続けてたのに癌になりますた。
ローヤルゼリーとビタミンコンプレックスと青汁も毎日飲んでますた。
男性、四十代前半です。
毎日適度な運動もしてますた。
遺伝なんでしょうか?
それとも福島原発の影響でしょうか?
ちなみに東京都大森在住。 ネタを振って煽ってみて、その反応を楽しむのってなにが面白いんだか。 >>167
そういう話多いよね。
タバコを吸っていないのに肺がんになったりとか。
本当の原因はなんなの?という感じ・・。 オートファジーという言葉が出てきた。これは自身を食べる、
、不要になったたんぱく質を自ら食べてアミノ酸に分解し、
自己の細胞として再生産するという。
この機能が暴走、悪用されてしまったのがガン細胞だというのだ。
社会毒マニアがよくこう主張する。
「ガン細胞の餌はブドウ糖」
「ブドウ糖以外にガン細胞の餌はない」
「糖質を全て制限すればガンの進行は止まる」
「断糖肉食がガンに有効」
⬆︎これらは間違いだとお気づきだろうか?
ガン細胞はオートファジー機能により、宿主が必死こいて糖質制限しても、
正常細胞を餌にどんどん増殖する。しかも糖質を摂取しないなら、
正常細胞は弱体化が激しく尚更ガン細胞の餌食になる。 ゲルソン療法は有名だけど、あれと真逆の事をするのが本当は癌予防に効果的なんだ、という説もあるよね
糖が原因説の事だけど
結局、どちらが正しいの? 2年前からプロポリスとアガリクスいつも食後に一緒に飲んでたが、
アガリクスは菌なのでプロポリスの殺菌力で効果は相殺されて
意味なかったのねwwwTT 単糖類や二糖類を摂るのは害が有ると思うけどねえ
糖を十把一絡げにするのはどうかと思う 腹7分ぐらいで生活してたら癌ならない。癌なる前の人はかならず太り気味である。つまり食べ過ぎな人は癌になる。 >>178
これは本当だよね
あとは粗食というか野菜や雑穀メインで食べてる人は癌になりにくい
ホルモン系の癌は遺伝に因るところが大きいけれど消化器なんかの癌は食生活でだいぶ変わる >>179
腹7分には同意だけど
マクロビみたいな粗食ではガンになるよ
しっかりタンパク質や脂質も摂らないと >>180
ああマクロビというか昭和初期のような食事のイメージかな
魚と野菜をメインに父親が休みの日はちょっと贅沢に肉みたいな
肉を摂らず酸化しない身体を!とかでなく食べたいけれど肉はたまの贅沢くらいな方が本能的に身体が生命の保存体勢に入るから良いみたいね マクロビがダメなのは生野菜生果物を拒否してビタミンC不足になり
ゴマ油ばかり使うからオメガ6脂肪酸に偏って癌になりやすくなるところ
肉食わなくても魚食うので蛋白質不足は問題にならない
そこは問題ない
たとえどちらも食わなくても不足することにはならないけどね 末期癌患者を見舞いに行ったら
ブドウ糖の点滴をしていたよ。
抗がん剤とブドウ糖のダブルパンチで身体がボロボロになるんだろうな。
病院(医療従事者)から見れば抗がん剤が効かなけりゃ知らねーよ(医療の対象じゃ無くなるわけで…)
病床の回転率も上がるし早く○○よ
というわけなんだろうな。
こうなったらお終いだね 長生きしてる人は毎日肉を食べてる人も多いから肉が必ずしも体に悪いとは思わないほうがいい。問題は量。 >>186
ゲルソンは嘘かどうかはわからないけど、あの食事では逆にストレスがたまって、体には悪そうだけど。動物性も摂取する頻度が少ないにこしたことはないが、全くとらないのもストレスになりそう。
前に医者に聞いたら、メタボ、糖尿など患ってなければ、普段通りの食事でいいとのことだったし。 爺〜ちゃんは60年風呂に入らないけど
ガンにならんわww98歳
湯でタコじゃね−よだとさ
若いと臭いから若い時はいるもんだそうだよ。 長寿研究によると大切なポイントは2つ。腸内環境と微小循環
腸内環境はその地域古来の食事により炎症反応が極力抑えられること(日本人なら和食だろうな)。
微小循環とは毎日よく歩いたり傾斜地農業など負荷の大きい生活などで毛細血管の循環網が発達すると
臓器が衰えても細胞の老廃物(炎症反応産物など)が溜まらなくて、長生きできるとのこと。
日本の100歳以上の男女比は1:9らしいけどイタリア?の長寿地域では1:1らしい。 フィリピンバナナの農薬が凄いって聞いてからもう30年とか経つけど
未だに値段安いから、農薬量も変わらないってことかな。その後、どう
なったんだろ。心配しながらも、やっぱり食べてしまう。 まったく問題無し
現代社会では
気にしてたら食べられるものがなくなる オーガニックオタクみたいな人もガンになってるからそういう問題よりもPFCバランスやビタミンミネラルをしっかり摂って、早寝早起き、適度な運動を継続する方がよっぽど大事です! 血液中に酸素を多く取り入れるのと過剰に食べないこと、添加物まみれのスナック菓子などは食べず、自然のものを食べることが良いのでは。 >>205
いや添加物はありとあらゆるものに入ってるから田舎で自給自足でもしない限りムリだね 食品添加物が癌の原因なら江戸時代には
ガンは無かったって話になるが?w 牛乳やら霜降り肉など血液中の炎症反応おこす物は食べないことだな。
オーストラリア人での研究ではカンガルーやオージービーフでは炎症反応おきないが
和牛(霜降り)をたべると多くの人で炎症反応がおこるそうだ。
その土地に根差したたべものには拒絶反応はおきにくいということ ★2017年1月22日(日) 神垣隆医師およびメディネットグループで治療を受けた患者さんが、
「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念市民セミナーに登壇します。
2017年1月22日(日)、免疫細胞治療を受けた患者さん、
ご家族が中心となって立ち上げた患者会「免疫の力でがんを治す患者の会」(会長:坂口力元厚生労働大臣)の発足記念セミナーが実施されます。
本セミナーでは、神垣隆医師と当グループで免疫細胞治療を受けた患者さんとの対談が予定されています。
セミナータイトル: 「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念 市民セミナー
日時: 平成29年1月22日(日) 13:00〜15:50 (開場:12:30)
場所: 東京医科歯科大学 M&Dタワー 鈴木章夫記念講堂
主催: 免疫の力でがんを治す患者の会
参加費用: 無料 >>202
バナナは農薬そんな気にする必要ないですよ。
皮をむいて食べるものですし。