>>394
研究費かな?

米国における補完代替医療の普及
http://www.aamaa.jp/cambackground/popularization.html

日本も西洋医学以外にも何が効いて何が効かないのか判明させろよ

米国政府はこの新しい時代の傾向をいち早くとらえていました。
1992年、米国はNIH(国立衛生研究所)の中に補完代替医療局という
小さな部局を設け、補完代替医療を科学的に研究し評価する作業を始めました。
安全性に問題があれば国民に警報を伝え、
安全で有効ならどんどん活用すればいい、というスタンスです。
予算額も当初は約2億円という控えめなものでしたが、
年を追って補完代替医療局は拡大の一途をたどり、
1998年にはNCCAM(国立補完代替医療センター)と名前を改称して
国立医療センターの一つに位置づけられました。
いまや年間予算も130億円超、豊富な研究費を活用してビタミン・ハーブ・
その他のサプリメントや鍼灸・磁気療法のような各種治療法に至るまで、
様々な補完代替医療の研究を推進しており、科学的な根拠を提供し続けています。