今はブックオフや、アマゾンで少し古い医学の教科書は、何百円とかで買える(コメディカル従事者向けは簡単すぎるのでだめ)。
1)理学部生物学科学生や、薬剤師、医師の基礎知識ぐらいには追いつく。
2)その上で具体的な病気の治療を教科書やネットの論文も加えて考えてみよう(図書館利用もプラスして、ここまでわずか一万円以下でも出来る)
3)ここで確実に、現代西洋医学は事故による大怪我などを除いて、慢性症状はじめ多くの病気について治療は無力で、東洋医学もたよりなく、エビデンスがない(本国でも漢方薬は偽物横行らしい)ことに気づく。
4)医者に行く気はしなく、自分で治すようになる。
5)トンデモ医師でも、基本の彼らの着眼点、研究成果はすばらしく、濃厚治療の害悪がないだけ善良なことに気づく。
6)未来についても、日本の医療制度の崩壊、その他社会制度の崩壊が予測出来る、当然将来に対し覚悟と備えが出来る。
チンタラ寝言を投稿してる暇があれば、トンデモ医師がなぜそう言うのか、また疑問に思ったら安い解剖学、生物学、生化学、免疫学、生理学ぐらいは読んでください。