>>191
丸山ワクチンとは、「永久治験対象」という、永久に治験結果を公表する義務は無いことにした、という、ありえない取り決めに守られた商品です。
何故、丸山ワクチンだけに、このような特例を設けたのでしょう?
丸川側は、「治験が終わってしまったら、丸山ワクチンを受けれなくなるかもという不安が患者に拡がるので、永久治験薬にした」
などという言い訳をしていましたが、
実際は、
治験の結果を公表し、効果0のプラシーボ水でしか無かったということがバレてしまったら、
今まで何百億という売り上げを叩き出してきた金づるが、パッタリと途絶えてしまうことになります。
だから、金を得続けるために苦し紛れに出した結論が「永久有償治験」という扱いにしたのです。
結果の公表を永久に棚上げし、「効くかも!」という希望だけをささやき、患者に売り続け、永久に搾取し続ける作戦にでたというわけです。
永久に結果を公表しなければ、「効くかも!」という噂だけが一人歩きしますからね。
噂話効果は強力です。1万人が何の効果なく亡くなっても、1人が何かの拍子で良くなれば、その一人の人間が「効いた!」と声をあらげれば、
世間ではたちまち特効薬となり得ます。

丸山ワクチンは、現在までで約40万人に投与され、
1人の患者さんが丸山を使用し1年で亡くなったとしても、単純に見積もっても、総額で、500億円近い売り上げをたたき出しています。
現在でも年間約3万人以上が丸山を受けており、少なく見積もっても年間36億円の売り上げです。
この数字が「全然儲けてない」「良心的」と思うかは個人それぞれの感覚で違うと思いますが、
製薬会社からすれば、ただの水がこれだけのばく大な利益を上げてくれれば、おいしい金づるであることは間違いないでしょう。


よくよく考えて、
年間何万人もの人が丸山を受け続けているのに、
業者の宣伝サイトや、こういうネット上の所在も知れぬ人間が誰でも書き込める匿名掲示板以外に、丸山ワクチンを使いつづけて
「よくなった」という人が存在しますか?
知り合いが〜とか、近所の親戚が〜とか、
あるのは、そんな所在の知れぬネット上の匿名の書き込みばかり、

何人がなん%奏功したのかといった統計や実データがどこにも存在しません。

どういうことか、ちょっと考えればわかりますよね。