■インチキ業者の特徴、見分け方■ 
http://cancer.jpn.org/static/imitation_treatment_feature.html

・きちんとしたデータ(国立癌センターや米腫瘍学会など、信頼に足る所の症例報告や統計)が一切無い。
・あるのは、業者サイトの「利用者の声」欄や、匿名で誰でも書き込める掲示板の「効いた!」「治った!」とかいう、真偽の確認できない書き込みのみ。
・「とりあえずやってみてください!」「試す価値あるよね!」「騙されたと思って!」と、自作自演を使い、買わせよう、買わせようと、理解の前に必死に購買を薦めてくる。
・エビデンスを求められると、似非科学とトンデモ理論による業者独自のSFをくり出す。(口から血を吐くが好転反応ニダ!等)
・データや実績を求められると、「闇に葬られたのだ」「製薬会社の陰謀」「政府にもみ消された」などとお決まりの文句を言い、言い逃れする。
・実績や、信頼に足る情報を求められても「安過ぎて儲からないから詐欺なわけない!」「どうか信じてください!」の連呼。
・提唱者が善人であると主張し、「善人だからインチキのわけない!」という論法になる。
・怪しまれると、抗がん剤批判や他の民間療法批判に話を転嫁し、「抗がん剤の方が詐欺!」と話をすり替える。



当てはまりすぎてるから怪しく感じるのでは。