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【MEN1】多発性内分泌腫瘍症【MEN2】
0001がんと闘う名無しさん垢版2011/11/21(月) 20:20:22.27ID:IZgnfvP8
症例の少ない病気のひとつです。
なかなか病院で適切な対応ができる医師がおられない為に
患者同士の結び付きが必要だと思います。
どなかたココを見ている方で該当の方はおられませんか?
0189がんと闘う名無しさん垢版2016/12/27(火) 11:55:26.11ID:c7yRA5yw
>>188
その後調べてみたのですが富士フィルムが認可申請したのはオクトレオスキャンという神経内分泌腫瘍の画像診断に使う薬で2016年1月から販売はされており既に使っている国内の医療機関もあるようです。
富士フィルムの薬で診断は可能となりますが、その先に来るPRRT治療で富士フィルムの薬がそのまま使える訳ではないので、やはり国内でのPRRT開始はまだ時間がかかるでしょう。
http://www.hosp.ncgm.go.jp/s037/010/050/scan.html
0190がんと闘う名無しさん垢版2016/12/27(火) 12:23:12.10ID:c7yRA5yw
>>188
でも神経内分泌腫瘍の治療薬はここ2、3年で認可が進み、アフィニトール、スーテント、ザノザーと使える薬が増えています。
PRRTが難しくともお母様の腫瘍の治療の術がない訳ではありません。
PRRTは京都大学も準備を進めているそうです。国内での治療ができる日もそう遠くはないと思います。
0191がんと闘う名無しさん垢版2016/12/27(火) 17:32:28.95ID:c7yRA5yw
>>188
追加で、悪性リンパ腫に放射免疫療法と言う治療方法がありますが、それが正にPRRTと同じであったりします。ですので認可さえされれば国内でPRRTが受けられる可能性は高いと思います。
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