0002Ms.名無しさん2013/11/01(金) 06:56:23.59i
はげどう
0005Ms.名無しさん2013/11/07(木) 04:39:05.800
ニート=家事手伝い
.
冗談では済まされない、男性差別の仰天実態
・処女と童貞
処女と童貞。どちらも、異性と性を交えたことがない人を表す言葉だが、このふたつの言葉には、その言葉以上に、天と地ほどの差がある。
処女の女は神聖で、希少価値の高い宝石のような扱いを社会から受けるが、童貞の男は、女にモテない、ダサい男という差別的なイメージが常に付きまとう。
この天と地ほどの差は、一体なんだろう。
・家事手伝い>ニート
家事手伝いとニート。どちらも、「いい歳をして、仕事にも、学校にも行かない人のことを指す言葉だが、このふたつの言葉には、その言葉の意味以上に、天と地ほどの差がある。
家事手伝いという身分は、女性だけに許された特権。その実態はニートそのものなのに、女性だというだけで、「働かなくても、いずれ結婚すればいい」と、親のすねをかじっても許されるのである。
それに対してニートは、家事手伝いになれなかった、男たちの社会の墓場。「仕事もせず、収入がないから、国や自治体の税収が減る」とか、「日本経済の縮小の原因になる」とか、何かと社会からの批判にさらされる。
この天と地ほどの差は、一体なんだろうか。
.
男のニートも女の家事手伝いも、実態は同じなのに、なぜ女にばかり甘いのか。
無職女性は「主婦」「家事手伝い」と名乗ることができるが、無職男性は、「男は仕事、女は家庭」という社会のステレオタイプのプレッシャーを受け、
自ら「主夫」「家事手伝い」と名乗りにくいためである。
.
男であるという、ただそれだけの理由で、
あらゆる面において、
能動的・行動的・ポジティブであるということが強要される。
オンナに消極的であれば批判され、
酒を飲めないといえば批判され、
車やモノを買わなければ批判され、
オンナ遊びをしなければ批判される。
世間が草食系男子を目の敵にする
草食系男子の嫌われ具合は異常
「行動しない受身の男には価値がない!」
「男に生まれた以上、草食男子という単語に逃げるな!」
「草食系男子ってなんじゃい! 叩きのめしてやる!」
女らしくない女性よりも、男らしくない男性の方が叩かれる傾向にあります。
草食女性は賞賛されるが、草食男性は理不尽に叩かれる。
処女は賞賛されるが、童貞は貶められる
おとなしい男は、どうしてモテないのか?
「処女は価値有るもの、童貞はキモイもの」
「やった数が男のステイタスだ、不倫や浮気は男の甲斐性だ」
「恋愛しないやつは仕事もできない、酒も飲めないやつは男として失格だ」
「遊びを知らないやつは仕事もできない、女に認められてこそ一人前だ」
「高齢独身男は、社会の寄生虫だ」
.
女性「お酒が飲めない男性には魅力を感じない」「お酒が飲めない男は、男として見れませんね」
「車も持ってない男って何なの?男としての価値ないよね」
女性「女性経験少ない男なんて結婚の対象外!」「たくさん女性を選べるモテる男に、私をオンリーワンとして選んで欲しい」
世間では、やれ草食系男子、消極的な男子、などと 恋愛に縁の薄い男性を批判する様な風潮が感じられますが、
なぜ、批判されるのでしょうか。
恥を知って謙虚に・純潔・純粋・清廉・引っ込み思案
おとなしい・真面目・謙虚・謙遜・朴訥・性格が細かい
淡泊・身の程を知って謙虚に・律儀・控えめ
暗い善人・遠慮がちに・出しゃばらない・静か
自虐的・性に奥手・シャイ・欲がない・性欲が薄い・消極的
↑ こういうものは、すべて、マイナスとして捉えられる
女 の 場 合 は 、 そ の 逆 だ 。
こ れ は 、 男 性 差 別 な の で は な い か ?
.
0012Ms.名無しさん2013/12/01(日) 08:46:33.500
0017Ms.名無しさん2014/02/18(火) 07:42:09.130
0018Ms.名無しさん2014/04/05(土) 10:31:59.870
0019Ms.名無しさん2014/06/07(土) 17:31:28.820
0020Ms.名無しさん2014/07/21(月) 11:02:54.790
ちょうど新聞に連載を書いていた2003年の初夏に、うつ病になってしまったのですが、連載の中で「あなた疲れてるのね、でも頑張って」なんて「冗談じゃない!」と書いていました。
今でもそう思います。これって男性を稼ぎ手としての役割に縛り付けるという意味で、ある種の「男性差別」ではないかと。
「女は家事、男は仕事」は、誰に対する差別? 女を閉じこめ男を酷使する、古い価値観
瀬地山 角 :東京大学教授
http://toyokeizai.net/articles/-/28139?page=3 0021Ms.名無しさん2014/09/13(土) 15:39:12.110
0022Ms.名無しさん2015/01/28(水) 00:24:29.240
彼女を信じられない理由として彼女が可愛すぎる事があげられる。俺が言うのもなんだが俺の彼女は可愛いんでげすよ。並大抵の男だと彼女を見るだけで射精してしまうだろうね。少なくても太陽系の中では一番可愛いと思う
それ故に俺は心配事が尽きない、火星人も虜にしてしまう彼女。そんな彼女を地球の男どもがほっとかないんですよ。
以前彼女の携帯に送られてくるメールを彼女との同意で見たが、まあ身の程知らずの男からメールが来ているんですよ。
そんな狼から俺は彼女を守らなければいけない。がるるーがるるー。俺の女だかんね。お前らはあっちにいけ。
とりあえず建築士とか公務員から言い寄られているんですよよ。はん笑わすぜ。
そうですよ。俺は無職ですよ。パチプーですけどそれが何か?建築士とか公務員とかそんなしょうもない肩書き名乗っている時点で小さすぎる。
P.S.
くずどもに一言言っておこうかな。
彼女は元AV女優であり今は普通の女の子である。
俺がこの世で一番嫌いな事を教えてやろう。それは偏見である。偏見ほど醜い物事もそうはない。それすらも分からない人間に同情の余地はないし相手にする価値もない
http://ameblo.jp/jtmgjad/entry-11982474516.html 0023Ms.名無しさん2015/03/28(土) 10:13:09.210
「働き方や仕事と育児の両立」に関する意識(働き方と企業福祉に関する調査より)
2014年3月、全国の20歳から59歳の男女を対象に、働き方と企業福祉をテーマとする調査を実施しました。
子どもを持ったときの働き方やその実態、今後、導入・拡充してもらいたい勤務先の制度などについての結果が幅広く得られました。(有効回答数3,200名)
主な内容
○ 子どもを持ったときの働き方
・正規雇用として働く女性の約6割が、出産しても現在の仕事の継続を希望
・非正規雇用の女性の約半数が、出産後も現在の仕事の継続を希望
○ 育児期間中の働き方−希望と実際
・子どもを持つ前に「仕事と育児の両立」を希望していた女性の約6割が、仕事と育児の両立を実現
・企業の育児支援制度を利用しても、仕事と育児を両立できずに仕事を辞めた人も
○ 今後、導入・拡充してもらいたい制度
・年齢が上がるほど、自分や家族が病気時の休暇制度の充実を強く希望
・介護の主役は女性?
−「法定以上の介護休業制度」を望む女性の割合は、男性を大きく上回る
○ 介護費用に関する考え方
・中高年層、非正規雇用者ほど公的介護保障への期待が大きい
○ 現在の勤め先で定年まで働くことに対する意向
・20代男性正規雇用者の4人に1人が定年前の転職を志向
・50代正規雇用者では、男性は4割強、女性は3人に1人が定年以降の勤務を希望
○ 勤務している会社や職場で生じている変化
・正規雇用者の半数強が、「職場に人を育てる余裕がなくなっている」
http://www.myilw.co.jp/life/enquete/work_and_childcare.html 0024Ms.名無しさん2015/04/11(土) 19:32:20.810
結婚相手にある程度の収入を求める女性は多いですが、実は男性も結婚相手に収入を求めていることがわかりました。
婚活アプリ「マッチアラーム」が実施した調査(20・30代の独身男女、有効回答数3595名)によると、結婚相手の女性に300万円を超える年収を求める男性が4割以上いたのです!女性の平均年収は200万円台という中では、結構厳しい条件です。
http://joshi-spa.jp/156434 0025Ms.名無しさん2015/07/25(土) 11:43:51.410
(日本の婚姻率は、全体的に減少傾向を示しており、2007年には1970年の約6割となっている)
人口1000人あたりの1年間の婚姻件数を婚姻率という。先進諸国における婚姻についての推移を、1970年から2007年までの期間で見ると、概ね減少傾向である。
多くの年においてアメリカが最も高く、スウェーデンが最も低いが、スウェーデンは2001年以降、増加傾向を示している。
日本は、1980年代後半から1990年代後半にかけて増加傾向も見られたが、全体的に減少傾向を示しており、2007年には1970年の約6割となっている。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/dl/1-05.pdf 0026Ms.名無しさん2015/07/27(月) 21:21:26.870
スレタイでワロタ
0027Ms.名無しさん2015/08/13(木) 19:13:51.360
0028Ms.名無しさん2015/08/22(土) 12:29:15.070
0029Ms.名無しさん2015/09/13(日) 10:42:13.700
0031Ms.名無しさん2016/01/16(土) 08:38:52.020
日本生産性本部が2015年の春に実施した新入社員教育プログラムの参加者を対象としたアンケート調査では、
「管理職になりたい」と回答した女性社員は53.5%。逆になりたいとは思わない女性は46.5%だった。なりたい女性が5割を超えるのは比較的高い数字だろう。
研修参加期間が3月下旬〜4月と入社間もない時期であり、研修費用も2日間で3万円超と、送り出す会社の期待を背負っていることも背景にはあるだろう。
同様の調査を入社半年後の10月〜12月のフォローアップ・プログラム研修でも実施している。
ところが、「管理職になりたくない」女性社員が73.0%に増加しているのだ。逆になりたい女性は27.0%に減少している。わずか半年間でこれほど減るとは企業の人事関係者にとってはショックだろう。
http://president.jp/articles/-/17123?page=2 0032Ms.名無しさん2016/01/26(火) 23:10:57.550
>>31
調査では、管理職になりたくない理由として4つ挙がっている。
(1)自分の自由な時間を持ちたい(35.8%)
(2)重い責任のある仕事は避けたい(26.4%)
(3)組織に縛られたくない(20.8%)
(4)専門性の高い仕事がしたい(11.3%)
要するに一番なりたいのは専業主婦か 0034Ms.名無しさん2016/01/27(水) 20:47:20.480
納得
0035Ms.名無しさん2016/03/06(日) 15:42:51.450
大学で教鞭を取っている方に伺うと、最近、「将来は、母と同じように専業主婦になりたい」と答える女子学生が多いという。
しかし残念ながら、そんな若者を取り巻く社会の現状(財政事情や社会制度の変更など)は厳しく、
これからの女性は、独身でも既婚でも、子どもがいてもいなくても「働く」「働かない」の二者択一ではなく、
「働く」ことを前提に、自分が身を置く環境に応じて働き方を工夫する時代になるのではないだろうか。
http://president.jp/articles/-/17415?page=2 0036Ms.名無しさん2016/03/12(土) 11:31:59.770
0037Ms.名無しさん2016/03/12(土) 11:33:38.520
0038Ms.名無しさん2016/03/20(日) 13:39:18.500
0039Ms.名無しさん2016/03/26(土) 17:05:56.460
0040Ms.名無しさん2016/03/28(月) 21:53:01.960
しかし何度聞いても変な肩書だよな「家事手伝い」って。
子供でも家の手伝いくらいするし。
いい歳こいた女の「家事手伝い」は子供以下ってことだな。
0041Ms.名無しさん2016/04/09(土) 15:28:07.580
0042Ms.名無しさん2016/04/16(土) 13:19:31.880
0043Ms.名無しさん2016/04/24(日) 09:36:39.180
0044Ms.名無しさん2016/04/30(土) 10:21:39.520
0045Ms.名無しさん2016/05/07(土) 15:19:22.950
0046Ms.名無しさん2016/05/15(日) 17:00:19.020
0047Ms.名無しさん2016/09/25(日) 12:35:53.390
0048Ms.名無しさん2017/05/15(月) 17:51:45.830
あげ
0049Ms.名無しさん2017/06/02(金) 08:46:29.160