0023まちがって名前消しちゃいました。2018/05/13(日) 11:56:49.78ID:lGyk6YpK
確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
437VP
0027まちがって名前消しちゃいました。2018/11/14(水) 01:46:51.58ID:FFs2uLpZ
取得したpngファイルをpython3.xのtkinterの中で表示できなかったのも表示おk
国営放送Gの気象衛星画像は、
今のところ、どのcltファイルを適用すればいいのかわからず色バケ画像だが
sフトバンクが通信障害のようだが
情報を得る手段は複数持たなきゃダメだよ。
上記のソフトはネットやテレビがなくても情報が得られる手段になるのだよ
気象衛星画像も、適当なcltファイルを見つけて
透明度のデータ領域をカットしてtkinter/pngにて表示おk
次は、地方ニュース、気象警報、火山情報と、1時間3時間ごと6日の天気予報表示
中期的にはラスパイへの移植、過去ログ表示とネット接続が不要な範囲内で英語・スペイン語・ポルトガル語も利用可能にする
ラスパイへの移植は2つぐらいやってみたができた。気象衛星・気象レーザー画像の復号だが。
ドーゲル版recdvdに渡すパラメータがpython3でどうやって書けばいいのかわからなかったのが
一番時間が取られたわ。
osの分別をすれば、1つのソースでも逝けるみたい。
0032まちがって名前消しちゃいました。2019/01/19(土) 22:27:13.40ID:fDS+mvAT
Amazonが売り出しているものにLinuxのTVあるよ
0033まちがって名前消しちゃいました。2019/01/19(土) 22:28:13.52ID:fDS+mvAT
Youtubeの動画なら
軽量Linuxで十分
古いノートでも走る
ラスパイ3だと、処理が重いのが欠点ではある。
例えば、全国ニュースを取得する場合だと、
とりあえず、12秒分のTS録画をして、
パイソン3にて、
4秒分ぐらいのTSを188バイトずつ読み込んで、
それに含まれるDownloadDataBlockの先頭ブロックが検出されるごとにprint文で出力し、
欲しいコンテンツが入っているPIDとModuleIDでは、188バイト読み込むごとにprint文で出力すると、
print文で出力したログは430行ぐらいになるので。
改めて試算すると、
188バイトずつ読み込むのを35000回ぐらい行なうことに相当するんだな。
チラシの裏だが、
2台目のpi3を最終的に車載向けにsdカードrom化するつもりの途中で
recdvbまでコンパイルまでしようとしたら、
tmpをramdiskにしたからなのか、stretchでのコンパイルがうまくいかなかった。
仕方ないので、1台目のpi3からコンパイル済み実行ファイルをコピーしたらうまくいった。
将来、64bit版ラズバリアンが出ても、64bit環境で録画が使えないな。
他にも、10分間マウス操作をしないとHDMI画面が消えるのを停止しようと
検索で見つかった設定をしても、10分で画面が消えるので無念。
1代目の方は、10分で画面が消えないようになっているが、
どういう設定をしたか手書きしていないのと、
Jessieでうまくいっていた環境をstretchに強引にupdateして使っている環境なので、あまり参考にならないし。
あと、TV視聴も1代目と違い、同じプログラムを使っているのに、画面が出ない。
うーん、時間ばっかかけるのもイマイチなので、これらはあきらめて、次にすすむか。
CRC32のチェックやデータ長が正しいかのチェックをしていないので
車載では、データエラーの復号エラーで止まってしまうことが結構多いので、うーん。
TSのCRC32のチェック方法は、gccでの実装が既存のソースにあったような気がするが
解読がマンドクサ
現状、車内タッチパネルで、TV視聴、
1時間3時間ごとの天気予報の表示、
気象庁観測における固定地点での気象実況、項目を選択してのマップ形式の気象実況
県観測の雨量のマップ形式による表示、河川水位の表示
気象衛星画像、天気図画像、全国・県域・ブロック域の気象レーダーの表示
台風情報、一部を除く注意報警報の表示、
高速道路の交通状況の文字による表示は作成中、高速道路の交通状況画像の表示
震度ごとの各地名の表示、マップ画像形式で配信されている震度の表示
津波情報(直近の津波注意報発令時のものが表示できる程度、2か所以上の震源による同時発令とかは未確認)
火山情報、全国ニュース、地方ニュース
は実現できている。
CRC32のチェックや、受信レベルが落ちた時とかで復号ができなかったときにエラーで強制終了することが起こる対策はまだ。
よく行く隣の県の国営放送のデータ放送で配信されている県測定の雨量データ(主に南部部分)について、
測定局名、x,y座標位置をネットで150件ぐらい収集して、地図上に表示おk。
700か所以上のアメダスデータと天気予報データ
tkinterのUIでどう選択・表示させるか。
横スクロールバーで地点を選択させるのがいいのか。
天気予報や県域気象雨雲レーザーやニュースが車内で見れて便利なんだが、
なんで、他に使っている人間がいないんだ?
I2CでBMP180を接続して気圧観測しようとしたら動いた。
python3のサンプルプログラムも見つかった。
5kmぐらい走って標高が数十メートル上がったら、気圧もちゃんと低くなったわ。
SPI0 タッチパネル、SPI1 MCP2515、I2C BMP180を接続しても動く、すばらしい。
5インチのディスプレイは生きているが、タッチパネルだけ壊れたみたい。
マウスだと操作性がよくないなぁ。
あと、自分が済んでいる地方の国営放送の県観測雨量データと河川データのうち正常値部分は
データ放送で配信されなくなったので残念。
OBD2取り込みのSPI2の基板への配線を外したら、受信動作がド安定した。
7インチタッチパネルディスプレイを買った。
config.txtとtvservice の返り値を見て、接続しているディスプレイごとにconfig.txtを書き換えるpythonコードを書かないと実用的ではない。
また、解像度ごとに適したpythonコードを準備する必要があるわ。
7インチタッチパネルディスプレイは、
200円の電圧変換コネクタでは車内では電圧が不安定になるのか使えないなあ。8000円以上したのに。
5インチのディスプレイ+マウスで使うしかない。
でんぱでーたのテレビ中継局chを9県分、手動で設定できるようにしてみた。
また、tvservice の返り値を見て、接続しているディスプレイ3つごとにconfig.txtを書き換えるようにしてみた。
さんぱくん外出は、1年ちょっとで壊れたのでSIUDを使っている。
ハード的なよくわからん原因でハングアップが時々起こるのがなぁ。
7インチGPIOタッチパネルディスプレイが映らなくなってので、
新たに7インチUSBタッチパネルディスプレイを注文し金を払ったんですわ。
映らなくなった7インチGPIOタッチパネルディスプレイの裏側の
基板のケーブルが抜けているように見えたので差し込んだら、2ケ月ぶりに映ったわ。
クソー、カネの無駄使いだわ。
気象レーダー県域画像の住居地の位置の色を見て、時間雨量換算値を表示
7インチGPIOタッチパネルディスプレイの電源用マイクロusb端子が数十回の抜き差しで もげた。
pi3の方は、もう200回以上抜き差ししているのに、もげない。
ただ、USB端子にL字コネクタを反対に入れたら、USBの4端子にくっついているプラがもげてしまって、
USBを抜くたびにプラが出てくる状態なのがUSB4つ中2つなので、ある意味もう寿命なのかも。
車用のギボシ端子でつなぐようにすべきなのかな?電圧降下するんだろうけど。
データ放送にて、県域の潮位の観測時間ごと推移グラフのpng画像が送られてきているが、
ティービーテストのpruginのclt2png.exe の取説にあるように、PLTE チャンクを補ってやったら、
白地の画像になるべきなのに、黒地の画像になって見にくいわorz
黒地の画像は、pngの内部構造のパレットを0xff0xff0xffに書き換えて、
python3でCRC32を算出するライブラリをimportするプログラムに従って
CRCを書き換えたパレットを追加することによって白地の画像になったわ。
大雨関連情報を得るため、1024×600の7インチの画面で、
レーダー準広域・県域、地方news、県内の警報注意報(土砂災害警戒・記録的短時間大雨・高温の各情報除く)、
アメダス1か所気温雨量、3時間ごと天気予報、土砂災害危険度マップ、基準水位を超過した河川情報、
を1つの画面で見ることができる複合型を追加してみた、multiprocessing をあまり使ってないので遅くて重いけど。
word ファイルだけで電子書籍を自費出版できるらしいが、
データ放送で、BMLを解釈しないで、国営放送の気象衛星画像とか県域気象レーダー画像を復号できるpython3ソースコードを載せた
電子書籍を出版したら、数十万円とか儲かるのかね?実際のところ。
htps://github.com/Piro77/epgdump
のソースコードを参考にして、
ラズパイ上で、doogle版recdvb が port 8000 で、http stream serverで動作しているときに、
188bytesのTSブロックを数百ブロックをファイルとして保存するCのプログラムを作ってみようとしたが、
複数のファイルに関数やヘッダファイルが分かれていて追いきれなくて、
全く歯がたたないわ。
これができれば、
最初の一歩として、単一のPIDとModuleIdのものであれば、ストリーミングでデータ放送が取得できるのに、残念無念。
単一のPIDとModuleIdのものであれば、ストリーミングでデータ放送が取得できるのに、
ってのは微妙な言い方で、
単一のPIDとModuleIdのものを決め打ちしてC言語でのプログラムで取得し、
Pythonで使える形でデータとして取り出し、データ放送のコンテンツの一部を表示する、かな。
自分の作った津波に関する表示ソフトで、
津波警報と津波注意報の区域わけは表示できてなくて、
最大の情報は、津波警報で、
区域は、どこどこは全地点表示できて、
観測地点も全部表示できてたのでまあこれでいいだろう。
うぇぶ-bmlってのが作られたんだな。すげー。
全然分からんw