0003まちがって名前消しちゃいました。2012/07/27(金) 23:43:33.55ID:zAiZ2WDi
「WOLF RPGエディター」とは?
・高度なRPG開発が可能な、完全無料のゲーム作成ツールです。
・雰囲気はRPGツクール2000に近い。RPGツクール2000で自作システムを作りこむ際に
不満だったところがいろいろ解消されていて、かなり自由度が高いです。ただし
その分初心者には難しいかも。すでにツクール2000で自作システムを組むのに
慣れた人やRPGツクールでは物足りないけどプログラミングはちょっとという方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
また本ソフトを持たない人でもプレイ可能!ファイル暗号化も完備!
■作り方しだいでパズル系やカードゲームやシミュレーションやシューティングや
アクション、RTSや他なんでも作れます。
■また他の人がネット上で公開している「コモンイベント」を組み合わせて利用すれば、
自分では開発が難しいゲームシステムも容易に実現することができます。
2ちゃんねるもOSやブラウザのバージョン表示すればいいのに
あらし常習犯の特徴
メール欄が age になっている
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、
国内モバイルデバイス市場(スマートフォン市場、タブレット市場を含む)の2012年第4四半期(10〜12月)および2012年の出荷台数を発表しました。
これによると、2012年第4四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比29.2%増の883万台となりました。
この結果、国内の全携帯電話端末出荷に占めるスマートフォン端末の出荷比率は、77.9%にまで上昇しています。
この市場拡大の要因として、同年9月にauKDDI、ソフトバンクの両通信事業者から発売された「iPhone 5」の販売が好調を維持していること、
また、低消費電力の液晶IGZOを搭載したシャープの「SH-02E」が、幅広いユーザー層に支持され、販売拡大を続けていることが挙げられます。
OS別シェアでは、アンドロイドOS搭載のスマートフォンが57.8%のシェアを占め、前四半期に続きiOSシェアを上回る結果となっています。
タブレット出荷台数もスマートフォンと同様に大幅なプラス成長を記録し、前年同期比88.3%増の202万台まで拡大しています。
同市場が急成長した要因には、
クリスマス商戦をターゲットとした低価格タブレット(代表例として、アマゾンの「Kindle Fire」、グーグルの「Nexus 7」)が個人ユーザー層に浸透し市場が急拡大していること、
LTE(4G方式)搭載のタブレット出荷台数の拡大、そして法人タブレット需要も堅調に推移していることが挙げられます。
同市場におけるOS別トレンドでは、アンドロイドのOSシェアが48.3%の占有率となり、2期連続でトップシェアを獲得しています。
2012年の国内スマートフォン市場は、アンドロイドOS端末とiOS端末が大幅に市場拡大を記録したことで、出荷台数は前年比42.1%増の2,848万台となっています。
また、同年の国内タブレット市場では、出荷台数は前年比91.3%増の462万台を記録しています。
0016まちがって名前消しちゃいました。2016/09/01(木) 15:58:26.06ID:Cqj3n+YE
世界タブレット市場、今年は過去最大の落ち込みに
JBpress?9月1日(木)6時0分配信
米IDCが8月30日に公表したタブレット端末市場に関する最新のリポートによると、今年(2016年)の世界出荷台数は1億8340万台になる見通し。
■ 低迷の原因は「スレート型」の不振
これにより、前年に比べた出荷台数の成長率はマイナス11.5%と、過去最大の落ち込みになるという。IDCは今年6月に出したリポートで、今年のタブレット世界出荷台数が前年実績から9.6%減少すると報告しており、今回はこの予測値を下方修正した格好だ。
IDCはタブレット市場を「スレート型」と呼ぶ従来型端末と、着脱式キーボードが用意される「デタッチャブル型」の2つのカテゴリーに分けて分析している。
現在の出荷台数は前者のスレート型が大半を占めるが、このカテゴリーの製品が伸び悩んでいることがタブレット市場全体の不振につながっているという。
■ 2018年にはプラス成長へ
一方で、タブレットの出荷台数は2018年にプラス成長に転じ、2020年には1億9400万台に達すると同社は予測している。
そして今後の市場回復のカギを握るのはデタッチャブル型という。
デタッチャブル型には米マイクロソフトの「Surface Pro」や米アップルの「iPad Pro」などの製品があるが、前述のとおりキーボードが用意されているため、プロダクティビティ(生産性)用途に向いており、法人市場が主なターゲットとなる。
またグーグルもOS「Android」の最新版でプロダクティビティ用途に欠かせないマルチウインドウ機能などを採用しており、この分野に力を入れている。
こうしたことから、今年85%と推計されるスレート型の、タブレット全体に占める出荷台数比率は2020年に68%にまで低下するとIDCは見ている。このほか、小型端末(画面サイズが9インチ以下)の出荷台数比率も今年の55%から、2020年には40%に低下するという。
IDCのリサーチディレクター、ジーン・フィリップ・ブシャール氏によると、9インチ以下の端末は低価格化が進んでおり、メーカーは端末の販売だけでは利益を出せない状況。
例えば米アマゾン・ドットコムのように薄利多売戦略や関連サービスで利益を上げなければ、ビジネスは成り立たないという。
その一方で現在は画面サイズのより大きなタブレットやデタッチャブル型に需要がある。
こうしたことから、今後はスマートフォンメーカーが手がける小型タブレットではなく、パソコンメーカーなどが手がける大型タブレットやデタッチャブル型が製品ラインアップを拡充させていくと同氏は指摘している。
■ iPadは前年割れも、売り上げは増加
なお、これに先立ちIDCが公表した別のリポートによると、今年4〜6月期のタブレット世界出荷台数(速報値)は3870万台で、1年前の4410万台から12.3%減少した。
メーカー別出荷台数は、アップルが1000万台を出荷して首位を維持。これに韓国サムスン電子が600万台で次ぎ、そのあと、中国レノボ・グループ(聯想集団)の250万台、中国ファーウェイ(華為技術)の220万台、米アマゾン・ドットコムの160万台と続いた。
このうちアップルの出荷台数は1年前から9.2%減少。ただし同社の市場シェアは1年前の24.9%から25.8%へと拡大した。これに対し、サムスンの出荷台数は同24.5%減と大きく落ち込み、シェアは18.2%から15.6%に縮小した。
このほか、アップルの資料を見ると、iPadの今年4〜6月期の販売台数は前年同期比9%減の995万台。これでiPadの販売台数は10四半期連続で前年実績を下回った。
ただし、より高価なデタッチャブル型のiPad Proは好調だったようで、売上高は同7%増加した。
0017まちがって名前消しちゃいました。2017/06/08(木) 18:48:05.42ID:25dMXnzd
0018まちがって名前消しちゃいました。2017/12/19(火) 09:27:30.40ID:LxYhGn6Z
0019まちがって名前消しちゃいました。2018/02/05(月) 19:11:53.89ID:Rgm2c58c
Tablet Vendor Market Share Worldwide - January 2018
Apple 64.52%
Samsung 18.62%
Unknown 5.31%
Amazon 2.86%
Asus 1.21%
Acer 0.78%
https://i.imgur.com/ITYJwKq.png 0020まちがって名前消しちゃいました。2018/05/01(火) 06:23:56.98ID:Xhv/syhE
知り合いから教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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0021まちがって名前消しちゃいました。2018/05/13(日) 11:29:38.86ID:lGyk6YpK
確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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