0001本当にあった怖い名無し (ワッチョイ 6f4b-5icV [254.189.95.3])2023/10/08(日) 09:15:51.72ID:oLMU1pqr0
日本に住むミャンマー人が6割増 軍事クーデター影響か…来日望む人と帰国困難な人(信濃毎日新聞デジタル)
gobiernoabierto.cordoba.gob.ar/data/datos-abiertos/categoria/reportes-de-gestion/cordoba-smart-city/3054
アルゼンチンのコルドバ州もスマートシティー
アルゼンチンも放火祭り。
「気をつけろ」 バイデン大統領、ハマスへの関与指摘されるイランに警告 イスラエルには人道的配慮要請(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
トルコ大統領、イスラエルをテロ組織と同列視(AFP=時事)
イスラエル 挙国一致政権を樹立 2023年10月12日
ハマスを地球上から一掃する…
EU、イーロン・マスク氏に緊急措置を要請 「X」でハマスとイスラエルの戦闘関連“偽情報”拡散(日テレNEWS)
よく言うわ。ヤバい情報規制してるくせに。
公園に160本の錆びた釘…近隣の別の公園でも釘が相次ぐ 大阪市が約990公園全て調査へ(MBSニュース)
地上げの準備か、大阪w
とにかくこれだけ説があって分からないので確定する何かがないと計算できない。
「モスクが壊される」なら、そこからかなりの精度で逆算ができるが、そこまでは全く分からない。
再掲
カレイドスコープ
今年2022年の9月25日(エルル29)の日没までは、ユダヤ暦で7年に一度巡ってくる特別な年「シュミータ年(安息年)」である。
さらに、2022年は7回目のシュミータに年あたり、これを特別なシュミータの年である「スーパーシュミータ」と言う。
このスーパーシュミータの後に訪れる「すべての事が元に戻る」暗示を持つジュビリーの年を(The Jubilee year)「ヨベルの年」と言って、歴史を変えてしまうほどのエポック、あるいはイベントが訪れるとされている。
ユダヤ教のラビは、ジュビリーの年(ヨベルの年)を2025年としている。
西暦を使っている私たちが、ユダヤ暦で考えると混乱してしまうので、「今年2022年は歴史の節目の年に当たっており、2025年は世界が変わってしまうほどの大変革が起こる年である」と大雑把にでも認識しておいてほしい。
年後の「ジュビリー 2025」には何が起こるのかと西洋人は注意深く見守っている。
世界支配層は、旧約聖書のユダヤ暦に沿って「ことを起こす」からである。
どうやらエルサレムの神殿の丘に、いよいよ第三神殿が建立されることになりそうだ。
第三神殿とは、第一神殿、第二神殿が破壊されてきたように、建立後、ハルマゲドンらよって破壊された後、至福千年(ミレニアム)が訪れるとされている神殿である。
第三神殿をイスラエルのユダヤ人による世界統一政府の金字塔にして、これをハルマゲドンによってわざわざ破壊するのである。
このプロセスを経て、ユダヤ人の統治による世界平和がやってくると信じられているのである。
そのためには、建立の儀式に使う「赤毛の未経産牛」が必要とされている。
第三神殿の建設については、これまで何度かイスラエルのメディアで「準備が整った。いよいよ着工か」といった記事が流れたことがあったが、それは、シュミータ年(安息年)でもなければ、ジュビリーイヤー(ヨベルの年)でもなかったので、ユダヤ人であれば「フライング報道」であることを知っていたはずだ。
しかし、9月15日、米国から5頭の赤毛の未経産牛が、イスラエルのベングリオン空港に到着したことから、今度こそ本気で第三神殿の建設計画に着手するはずだとユダヤ人は考えているだろう。
そうなると、つまり、着工はジュビリー年である2025年から始まり、世界最終戦争であるハルマゲドンが、その後にやってくることになる。
だから、第三次世界大戦は、次のシュミータ年である2029年前後から始まると予想した。
いえいえ、これは予想ではなく、ユダヤ暦に沿った計画と認識する必要がある。
過去の大きな出来事は、ユダヤ暦に沿って実行されてきたからだ。
「2022 年9月15日の木曜日午後5時に、5頭の完璧で傷ひとつない赤い未経産牛が、米国からイスラエルに到着した。
ささやかなセレモニーがベングリオン空港の貨物ターミナルの荷降ろし場で開催された。
この日が、歴史的、予言的な記念すべき日になるように、多くの人々が心と魂の入ったスピーチを行った」・・・
実際に、ベングリオン空港に到着したときの赤い未経産牛は、このビデオ映像で確認できる。
https://www.youtube.com/watch?v=u584I93TXrU 旧約聖書の民数記19章1節ー10に、「主はモーセとアロンに言われた」・・・と、過去の神殿の建立に赤い雌牛の灰が初めて使われたことについて記述されている。
2,000年間も、赤毛の未経産牛が見つからなかったために第三神殿が具体化しなかったというのは、儀式に使用できる牛の審査要件が非常に厳しいためである。
まず第一に、容認できる赤い未経産牛は無傷でなければならないとされている。
だから、子牛の耳にタグを付けるなど、もっての他ということになる。
幸いなことに、このテキサスの牧場主は、知ってか知らずか、赤い未経産牛が生まれたときに子牛の耳にタグを付けなかった。
さらに、ユダヤの伝統によれば、体中にびっしり生えている体毛のうち、赤毛以外の毛が2本以上ある子牛は不適格となる。
子牛は生まれつき100%赤毛であるが、成長するにつれて黒髪や白髪になることが多い。
だから、毛の色が変わってしまう前の子牛でなければならない。
ユダヤのラビは、これぞ神殿建設のお清めに必要な子牛が生まれたと聞くと、その牧舎にかけつけて赤毛以外の毛が混じっていないか虫眼鏡で1本1本隅々まで調べるのだ。
今回、イスラエルに送られた赤毛牛は、すべて未経産牛で生後5ヵ月から8ヵ月の子牛である。
ユダヤの伝統に従えば、赤い雌牛を儀式で使用するには、2歳と1日である必要がある。
イスラエルに送られた5頭の子牛は、2歳と1日に達するまでイスラエルで育てられることになる。
この5頭の赤い未経産牛が適正年齢に達するのは、2024年のいずれかの時点であり、その時点(かなり短い期間)で使用しなければならない。
だから、ユダヤ人の指導者たちが、50年のシュミータサイクルが終わって、新しいシュミータサイクルの始まりに向けて今から準備に余念がないのは、5頭の赤毛の牛が儀式に使える頃合いを見計らってのことである。
そのとき、この5頭は皮をむかれ、血を抜かれ、焼かれて灰にされる。
その灰を、イスラエルの神殿の丘(Temple Mount)に撒くのである。
現在、イスラエルの神殿の丘(通称「岩のドーム」)には、イスラム教のモスクが建っている。
第三神殿を建立するために、これを取り壊して更地にでもすれば、再びイスラエルとパレスチナ、イスラエルとイラン、イラク、シリアなどのイスラム圏の国々と戦争になることは必至。
ハルマゲドンの前に、第三次世界大戦が起こってしまっては、2,000年来のユダヤの計画がおジャンになってしまう。
イスラエルのラビたちは決して、そんな無謀なことはしない。
個人的には、このモスクを模様替えして、キリスト教とイスラム教の両方の正殿として共用することになるだろうと考えている。
だから、ローマ教皇フランシスコが、2015年の9月25日の朝、国連に赴いて、世紀の演説を行ったのである。
2015年は7年サイクルの前回のシュミータ年であり、9月25日はエルルの月が開けてユダヤの新年に当たる。
これは、ブラッドムーンに合わせたものである。
紛れもなく、国連その他の国際機関、バチカン、英王室を頂点とする欧州王家のネットワークのすべてが、ユダヤ暦に沿って世界統一政府樹立の準備を着々と進めてきたことが分かるのである。
ローマ教皇フランシスコは、国連での演説の前日、「イエス・キリストの犠牲は無駄だった」と述べ、キリスト教はイスラム教とひとつになり、『キリスト教+イスラム教=クリスラム』という新宗教に統合させなければならない」と言った。
あのローマカトリックが、「人類のすべての罪を背負って十字架にかけられたイエスの死は意味がなかった」と言ったのである。
だから、ローマ教皇フランシスコのこの発言は、第三神殿の建設計画に沿ったものだったのである。
つまり、2015年の段階で、赤毛の未経産牛が見つかる(適当に探す)ことが決められていたし、うまくいけば2025年のジュビリーの年に第三神殿の着工に踏み切る、というスケジュールを忠実に消化しているのである。
だから、想像するに、『クリスラム』によってキリスト教とイスラム教は形骸化し、ユダヤ教に吸い込まれていく、ということだ。
そのときは、イエスを冒涜したローマ教皇フランシスコに不信感を抱いたクリスチャンが、反乱を起こすかもしれない。
これについても10年以上前から警告してきたことだが、クリスチャンが決して信じたくないことも理解できる。
だから、地上からすべてのキリスト教会が消えたとき、クリスチャンは、ディープウェブにつくられたバーチャル教会にアクセスするための秘密鍵を与えられ、それを持ってスマホから教会にアクセスして礼拝するようになるだろう。
第一神殿は、紀元前597年頃、バビロン捕囚のときに破壊された。
で、紀元前539年頃、ペルシャのキュロス二世がバビロンを占領し、ユダヤ人を解放した。
だから、ドナルド・トランプは、米国大使館をテルアビブからをエルサレムに移転し、イスラエルからはキュロス王の再来だと賞賛されている。
ハルマゲドンが、いよいよ近づいている。
だから、「トランプが我々を助けてくれる」とか「米軍は正義の軍だ」とか「トランプがNESARA/GESARAを実現して、我々を食べさせてくれる」などと言いながら、無知で置かな若者たちを騙して地獄に引き入れようとしている日本のスピリチュアル婆たちを信じると、本当に地獄行きとなる。
彼女たちは、あまりにも愚かで無知なため、すっかり「憑依」されており、もう駄目だろう。
むざむざ死にたくなければ、一刻も早く奴隷状態から脱出し、クリスチャンであれば真の信仰に目覚めるべきだ。
私の目から見れば、彼らは邪教に取り憑かれて魂を抜かれたゾンビにしか見えない。
分かる人にしか理解できないだろうから、もう好きに生きていけばいい。
そのときになって、わあわあ喚かずに全責任を取る覚悟があるのであればね。
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