C言語には、型を強制的に変換する機能として、キャスト変換があります。
(変換する型名)数値や変数名
整数と実数で計算した場合の結果は実数に変換
printf("%d\n",(int)(1.05 * 360));
int a = 10000,b = 500,c = 00003;
printf("Aは %d です。\n",a);
printf("Bは %d です。\n",b);
printf("Cは %d です。\n",c);
結果は3
桁数をそろえるには、次のようにします。
%桁数d
printf("Aは %05d です。\n",a);
実数値の表示では、全体の桁数と共に小数点以下の桁数を指定できます。
%全体桁数.小数桁数f
ここで注意すべきことは、全体桁数は小数の桁数と小数点を含むことです
#include <stdio.h>
int main(void)
{
double pi = 3.14159;
printf("%06.2f\n",pi);
printf("123456\n");
return 0;
}
scanf関数では、整数だけでなく、実数の入力も可能です。
ただし、実数の場合、%lf指定子を使用する必要があります。
printf関数では%f指定子だったので注意して下さい。
printf("1割引 = %d円\n",(int)(price * 0.9));
0010のほほん名無しさん2016/11/08(火) 00:58:07.93ID:0VjpyN9M
次の数式は、変数 val1 と val2 が
等しい時には answer に(多くのコンパイラでは)1 、
等しくない時は 0 が代入されます。
answer = val1 == val2;
第1項:等値演算子
第2項:関係演算子
第3項:論理演算子
[ ブロック文 ]
{} で囲むことで、複数の文をまとめる方法。
for (初期化;条件式;更新) {
繰り返す文;
初期化
条件式
繰り返す分
更新
条件式
繰り返す分
更新
条件式
繰り返す分
更新・・
条件式 ぬける
慣習として、for文は定数回のループに使用し、
while文は、そうではないループに使用することがほとんどです。
while文、for文、そして、do〜while文です
実際、while文でもdo〜while文でも、同じ結果になることもあります。
その為、do〜while文はあまり使われていません。
しかし、do〜while文には、1つ大きな利点があります。
それは、繰り返し文が、必ず1回は実行されるという点
基数のべき乗からある数を引いたものを基数の補数、基数のべき乗−1からある数を引いたものを基数−1の補数という。基数−1の補数のことを減基数の補数という。
1の補数の求め方
各けたの1と0を反転する
2の補数の求め方
1の補数+1
マイナスの10進数を2の補数表現する
10進数を2進数に変換し、その2進数を2の補数表現する
2の補数表現されたマイナスの2進数を10進数に変換する
最上位ビットに注目して、1ならばマイナスの数値であるから2の補数を求める。0ならばそのまま2進数を10進数に変換する。
補数とは、ある数が、ある基準となる数となるために加える必要がある数のことです。「ある基準となる数」には2つの考え方があり、
1) その桁で最大の数になるもの
2)ちょうど次の桁へ繰り上がりになるもの
問1の情報セキュリティと問8のデータ構造及びアルゴリズムは必須解答問題。問9〜13はプログラミング問題になっていて以下のプログラミング言語から選んで問題を解く必要があります。
C
COBOL
Java
アセンブラ言語(CASLU)
表計算ソフト
午前
80問の問題数でマークシートでの選択式。
制限時間は2時間30分。
以下の内容が出題される。
テクノロジ系問題(50問)
マネジメント系問題(10問)
ストラテジ系問題(20問)
午後
長文形式の問題が13問出題される。その中から7問を選択して回答する形式。
※一部必須回答問題あり。
制限時間は2時間30分。
午前問題は2時間半で80問を解く形式です。つまり一問あたり2分以内には問題を解く必要
誤差
けたあふれ オーバーフロー アンダーフロー
丸め
けたおち
情報おち
打切り誤差
固定小数点数
ビット列のどこに小数点をつけるか、あらかじめピンポイントで決めてしまう。
例えば「下1桁を小数部としましょう」というルールを事前に定めておく。すると1111は111.1と考えることができ、10進数では
(2^2 * 1) + (2^1 * 1) + (2^0 * 1) + (1/2 * 1)
で、7.5になる。
扱える値の範囲は狭いが、計算時に誤差が生じにくいという特徴がある。
浮動小数点数
コンピュータが扱ってるのはこっちの形式。
指数形式(◯×△の□乗)で値を表現する。例えば1230は1.23×103みたいな。この時、1.23を仮数、10を基数、3を指数という。 これを基数を2, 仮数、指数を2進数で表現するのが浮動小数点数。
扱える範囲は広いが、計算時の誤差は生じやすい。
@ 10ケタの10進整数
1250000000 を
1.25×109 と書いたり 、
A 始めから0が8個連続する10進小数
−0.0000000125 を
−1.25×10-8 と表現することがあります。
このように、± 型の表示をを浮動 (ふどう)小数点といいます。
0029のほほん名無しさん2017/03/22(水) 06:44:13.03ID:cB5kadbg
0030のほほん名無しさん2017/03/27(月) 19:11:15.87ID:JT123JRM
0031のほほん名無しさん2017/12/16(土) 01:22:39.99ID:IkBzJHgi
0032のほほん名無しさん2018/03/21(水) 22:52:02.80ID:ZYNBZnbq
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参考までに書いておきます
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0033のほほん名無しさん2018/05/11(金) 23:39:22.31ID:9hzyXPTH
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0034のほほん名無しさん2018/06/30(土) 10:07:46.07ID:TOdWo8Er
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