0001名無しさん＠お腹いっぱい。2020/05/02(土) 18:08:04.70ID:tlG2o3Lh
結婚して3年になるけど、未だにどう接していいかわからない時がある
自分はWAIS-ⅢでASDと言われた
もし同じ境遇の人がいたら、愚痴でもなんでもいいから書き込んでいってほしい
同じじゃなくても、何か思うことがあったら書き込んでほしい
とにかく色んな人の意見を聞きたい
助けてほしい
0002名無しさん＠お腹いっぱい。2020/05/02(土) 18:26:35.66ID:UYCG+mkh
メンタルヘルス板もおすすめ。
0003名無しさん＠お腹いっぱい。2020/05/02(土) 18:33:17.11ID:vTrUkdF9
>>1
発達障害は甘え
自己愛からくる自己中心的な被害妄想を現実と思い込み、周りに八つ当たりする加害者
自分の直感を200%信じこむ自信過剰人間
そんなに直感が優れているなら、そんな人生送ってないだろうに、そこすら気付けないアホ
発達障害は気付いてくれ
お前らは被害者ではなく加害者なんだよ
お前らの存在にそこまでの価値はない
自分は特別なんだ、すごい存在なんだと思い込んでるから被害意識強くなるんだよ
早く気付け
現実に戻ってこい 0004名無しさん＠お腹いっぱい。2020/05/02(土) 18:36:34.17ID:w06tq0LD
0008名無しさん＠お腹いっぱい。2020/05/02(土) 19:44:04.76ID:RzRRgtvX
精神病にも何種類かあるよね
なるべくして職場での扱いが底辺により酷いものだったりすると仕方無くないかと思うが。
ただワガママで異常なまでに悪いのはまさに底辺。
力がないと誰も言う事を聞かなくなるから力だけで生きてる
高い仕事をしてるとかないとか関係ないんだよね
底辺になる人間が職業云々じゃなく性格であること
皆結構この事実を履き違え使っている事にビックリしたりする
知的ボダ＋境界性＝アスペという理論に正当性はない。
実際に診断されるアスペに知的ボダ＋境界性が多いのであろうが、
実際は、
境界例＋過敏型自己愛＋スキゾイド＋回避性＋HSPであることが多い。
失礼、
知的ボダ＋境界性＝アスペという理論に正当性はない。
実際に診断されるアスペに知的ボダ＋境界性が多いのであろうが、
公式の精神分析では、
境界例＋過敏型自己愛＋スキゾイド＋回避性＋HSPであることが多い。
年金機構関係者だから知識あるに決まってるだろ。
アホか？
詐病が発覚して申請通らなかったんだって
中の人間の俺がチェックしてるからな
0013名無しさん＠お腹いっぱい。2020/12/28(月) 10:31:25.97ID:vTcR68OF
自覚を持つことが大事
ワイは子供もいたけど離婚した。
年取って寛解する望みにすがって我慢してたけどひどくなる一方だった。
0015名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 00:29:15.10ID:Wyb2LfTK
その人発達要素無いと思うけど
詐病不正受給で逮捕する！
0016名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 00:35:56.07ID:Wyb2LfTK
結婚願望あるんだ
性欲有るなら鬱ではありません
詐病乙
当事者お得意の
自分が嫌いな奴の特徴が発達障害の定義きた
0017名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 09:54:13.03ID:kMvOFc3a
曖昧な申請や延長に関しても締め付け厳しくします
ボケ
0018名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 09:56:24.37ID:kMvOFc3a
話題泥棒登場
0019名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 09:58:35.63ID:kMvOFc3a
はあ？
そいつアスペではないな
0020名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 10:00:46.68ID:kMvOFc3a
そんなまともな文章が書けるってことは鬱病じゃねえよ
独りよがりなレスは迷惑
0021名無しさん＠お腹いっぱい。2021/01/03(日) 10:01:37.03ID:kMvOFc3a
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか
まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。
次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの？」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの？」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。
そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。
発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。
この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。
これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。
>>1
おまえがアスペかどうかなんて関係ない
ボダは精神科医でも匙を投げるんだから一目散に逃げ出すしかない
接し方がわからないってボダは頭がオカシイんだから
わかる人なんかいないよ 一目散に逃げ出せ 0025名無しさん＠お腹いっぱい。2024/02/16(金) 22:28:26.56ID:wpHdvEJY
麻痺
0026名無しさん＠お腹いっぱい。2024/02/22(木) 18:34:34.04ID:KSWFqS5y
香山
0027名無しさん＠お腹いっぱい。2024/02/22(木) 20:57:33.04ID:ZadShp1B
和訳