タイガーが使用したスコッティ・キャメロン ニューポート2の売り上げが倍増して品切れ続出になりそうだね
最近スーパーストローク使ってるプロ減ってね?気のせいかな、、、
他のメーカーも似たようなコンセプトのグリップを出してきたのもあるし、流行って長くは続かないものだからね
スーパーストロークって使い込んだ時のみすぼらし感がハンパないからな
リピーターがいないんだろ
ピン型からマレットに移り、今はL字になった。
マレットって俺には距離感が難しい。
距離感も練習量に比例するよね
私的には、芯を少々外してもそれほど距離が変わらないネオマレットの方が距離感は合いやすい
距離をストローク幅で作れる人はマレットが合うんだろうな。
俺はボールスピードで距離をイメージするのでヒットする感覚があるL字やブレードが合う。
ショートパットはマレットの方が優しいとは思う。
パター2本入れてるベテランさんと回ったことある。
ストローク幅って、5m、10m、15mなどの大まかな調整には良いけど微調整は効かないよね
20ヤードと21ヤードの距離感は、あくまで勘だよね
0962名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/18(木) 08:28:04.95ID:pdL6cuSz
>>960
ベテランさんはグリーン上で2本のパター使い分けるんですか? パットの上手いプロのストロークを見るとフォローでヘッドがピタッと止まっている
フォローびた止めを試して見ると距離感が合ってなかなか良い感じ
俺は打ち方より読み方だと思うけどな
高性能で感覚の合うキャディーが付けばメジャー優勝もあるで
ラインだけ読めてもタッチが合わないと入らないよね
ここが一番難しいところ
ラインが読めない俺には贅沢な悩みだ
いつもカップ一個ぐらい読み違える
ピンを立てたまま打てるようになったので、ショートパットではラインを薄めに読んでピンにぶつけるように打ちたい
しかし、半カップくらい曲がるラインでラインを読みすぎてピンにかすりもせずにカップの縁を通り抜けると反省することしきり
そういえば、ピン狙って強めに狙うヤツが増えた気がする
ピンに触らずにカップに蹴られるより、ピンに当たって跳ねた方がカップ近くに止まると言う実験結果が出ていたね
ぶつかってエネルギー吸収されるのと方向転換するだけでは残っている運動エネルギーが違う
ピンが傾いてる時に何度か弾かれたから
最近は傾いてる時は抜いてる
今年25ラウンドした時点での抜くパターン
・風でバタバタ揺れる時
・ピンが傾いて入口が狭くなってる時
・登りで壁ドンしたい時
・穴が狭く見えた時
・弾かれるイメージが出てしまった時
という感じで、18Hで1-2回抜くかな
ボールの一部でもグリーン面より下で静止したらカップイン
ピンを揺らして飛び出てもカップインだよ
グリーン面てどこを測るのよ
ただボールを置いただけで少し沈むよな
ピンが垂直に立っていれば通常はカップに挟まることはない
しかし、風などでピンが少し傾くと挟まるケースが出てくるね
はっきり言ってパットの極意ってラインに対してちゃんと構えられるかだと思うわ
ラインに対して正しく構えられれば半分は成功したのと同じですね
残りの半分をあーでもないこーでもないと言うスレですね
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