0001音速の名無しさん2017/01/29(日) 01:56:15.20ID:4Ju0aM3X0
ドライバーズランキング2位になったもののチャンピオンにはなれなかった男たち
この中で最も偉大なドライバーは誰か
最高位2位一覧
フェリペ・マッサ
ルーベンス・バリチェロ
デビッド・クルサード
エディ・アーバイン
ハインツ・ハラルド・フレンツェン
リカルド・パトレーゼ
ミケーレ・アルボレート
ディディエ・ピローニ
カルロス・ロイテマン
ジル・ヴィルヌーヴ
ロニー・ピーターソン
クレイ・レガツォーニ
ジャッキー・イクス
ヴォルフガング・フォン・トリップス
ブルース・マクラーレン
トニー・ブルックス
スターリング・モス
フロイラン・ゴンザレス
意外にもジャンカルロ・フィジケラやマーク・ウェバーは2位にはなっていなかった
0003音速の名無しさん2017/01/29(日) 06:14:58.40ID:WXXW7wPH0
糞スレ
0005音速の名無しさん2017/01/29(日) 12:27:53.10ID:Nm4sOrh40
ニックスレかと思ったらランキング2位かよ。
チャンピオンと同じチームかどうかで全然話が違ってくるな
0007音速の名無しさん2017/01/29(日) 14:03:27.79ID:onCfQbK80
ドライバーズチャンピオンはある程度のマシンとポチさえいれば誰でも取れる無意味な賞
0008音速の名無しさん2017/01/29(日) 15:05:40.42ID:1Rw+yXRF0
負けてなお強しの印象でいえば
ロニー・ピーターソン、ジル・ヴィルヌーブかな
またリアルで知らないんで語れないが
スターリング・モスもそんな存在だったのでは
まあこれは経緯的にジャッキー・イクスかなあ…
本当はチャンピオンになれたかもしれないって点で。
チャンピオンと別チームでのランキング2位の事を言ってるのかね。
ライコネンとアロンソとハミルトンとかの三つ巴のシーズン面白かった。
99年、ボロボロのアーバインに1票
なんか泣けたシーズンだったわ
最終戦にチャンピオンを賭けるとこまでは行ったけど
ウェーバーは結局ランキング3位になったんだっけ。
【チャンピオンになれなかったけど複数回ランキング2位を記録した人たち】
■4回
スターリング・モス（1955─1958）※4年連続
■2回
ジャッキー・イクス（1969、1970）
ロニー・ピーターソン（1971、1978）
ルーベンス・バリチェロ（2002、2004）
【僅差でチャンピオンを逃して一度もチャンピオンになれなかった人たち】
■1ﾎﾟｲﾝﾖ
スターリング・モス（1958）
ウォルフガング・フォン・トリプス（1961）
カルロス・ロイテマン（1981）
フェリペ・マッサ（2008）※今年チャンピオンになるけど
■2ﾎﾟｲﾝﾖ
エディ・アーバイン（1999）
■3ﾎﾟｲﾝﾖ
スターリング・モス（1956）
クレイ・レガッツォーニ（1974）
モスは1959年から1961年は3年連続ランキング3位。
チャンピオンと同じチームだったのは1955年（ファンジオ/メルセデス）の時だけ。
アーバインはシューが怪我した時点でも同ポイントだったんだよな。
怪我がなくても面白いシーズンになったと思うよ。
【タイトル争ってたけど途中欠場してチャンピオンになれず一度もチャンピオンになれなかった人たち】
1961年 ウォルフガング・フォン・トリプス（2位、フェラーリ）
2戦残してイタリアGP前時点で同じフェラーリのフィル・ヒルを4ポイントリードしてランキング首位。
そのレースで事故死。優勝したフィル・ヒルが逆転してタイトルを決める。フェラーリは最終戦を欠場。
1970年 クレイ・レガッツォーニ（3位、フェラーリ）
シーズン途中でF1デビューして最終的にランキング3位。
5戦欠場で、最終的にリントと12ポイント差。
※途中事故死してチャンピオンになったリントも実質4戦欠場。
1978年 ロニー・ピーターソン（2位、ロータス）
モンツァでリタイアして、チームメイトでトップのアンドレッティと13ポイント差。
この時の事故が原因で死亡して最終2戦欠場。
1982年 ジル・ビルヌーヴ（15位、フェラー）
事故死してなければタイトル争ってたのは確実。
1982年 ディディエ・ピローニ（2位、フェラ）
ドイツGP前の時点でランキング2位のワトソンに9ポイント差をつけてリード（ケケとは16ポイント差）。
ドイツの予選で重傷負ってドイツGP含む5戦を欠場（引退）。
チャンピオンのケケとは最終的に5ポイント差。
※但しFOCA勢がボイコットしてケケやワトソンが欠場したサンマリノでピローニは（有名な）優勝をしてる。
2009年 フェリペ・マッサ（11位、フェ）
ハンガリーGP前の時点でランキング首位のバトンを46ポイント差で追う。
ドイツGP3位で後半戦から本気出すはずだったが、ハンガリーの事故でヨーロッパGP以降の7戦を欠場。
フォントリプス、82年のジルビルヌーヴorピローニは何事もなければチャンピオンになっていた可能性が高い。
97年のパニスはどのみちリジェの開発に限界があっただろうから省く(´・ω・`)
死亡によって突然キャリアが終わってしまったドライバーと引退するまで
走ったがチャンピオンに届かなかったドライバーは分けて考えるべきだろう。
0029音速の名無しさん2018/03/01(木) 02:21:16.39ID:+0WmATG10
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念のためにのせておきます
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優勝に限りなく等しい価値の2位表彰台、なら
97ハンガリーかね。