なんか情報来たん?🐻
まあ発売日に絶対買うけどねッ😊👍✨
PS5 概要
正式名は不明で「次世代コンソール」とのみ表現されている
2019年には発売されない
複数のスタジオがすでに開発に参加。最近、開発キットの配布も加速
PS4と後方互換。ダウンロード専用ではなく、物理メディア(ディスク)に対応
Cerny氏はリードシステムアーキテクトとして参画
CPUとGPUを更に強化。不可能だったグラフィックのリアリティを実現可能
システムメモリーが増加され高速化
ゲームファイル容量の増加にあわせて、更に大容量の物理メディアを搭載
AMD Ryzenの第3世代をベースに、7nm Zen 2マイクロアーキテクチャの8コアCPU
8Kに対応
Radeon Naviのカスタムバリエーションでレイ トレーシングに対応
レイ トレーシングはオブジェクトへの光の跳ね返りを模倣するテクニックで、リアルタイムのレンダリングにおいても反射率の高い表面やガラス、液体の表現がより正確になるのでグラフィックのリアリティが増す
レイ トレーシングは1万ドル(約120万円)のハイエンドなプロセッサーで可能になり初めている技術。ハリウッドのビジュアルエフェクトで多用されている。対応しているゲーム機は現在存在しない
レイ トレーシングの利用はグラフィックのみではなく、プレイヤーが特定の音源や敵の足音が聞こえるかのテストを行う際にも利用できる
AMD製のチップには「ビデオゲームサウンドの可能性を再定義する」3Dオーディオのカスタムユニットも内蔵されている
PS3からPS4ではオーディオは変わり映えしなかったが、次世代機では音が上、後ろ、側面から来ることでより深い没入感を感じれる劇的な変化を見せる
進化したオーディオはTVスピーカーとビジュアルサラウンドを通しても動作するが、ヘッドフォンが「究極のスタンダード」になる
現行のPS VRにも対応。次世代のPS VRに関しては「VR戦略の詳細に関しては今日は話さない」が、VRは重要事項である
「次世代の鍵にもなる」大きな変更要素の1つがハードドライブ
ゲームの容量は99GBを記録した『Read Dead Redemption 2』に代表されるように肥大化しており、ローディングにかかる時間も増大している
SSDが選択肢となるが、PS4で可能な外部SSDのような単なるSSDではない
Cerny氏による『Spider-Man』を使用したデモでは、PS4 Proでファストトラベル時のロードに15秒かかるのに対し、(まだ遅いとされている)開発キットでは0.8秒しか要さなかった
さらに、ワールドがレンダリングされる速度も上昇。ミッドタウンをスパイダーマンが移動するデモでは、PS4 Proではスパイダーマンの移動速度ぐらいでしか動かないカメラが、開発キットでは戦闘機に接続されているかと思うぐらいの動きを見せていた
デモ中にポーズを繰り返しても環境の鮮明さはそのままだった
このSSDの登場により、時間を稼ぐために意図的に設けられたゲームの最初のロゴ表示や選択画面、詳細に作られたマルチプレイのロビーでのロードアウトなどの今は当たり前の慣習がなくなる可能性もある
このSSDの製造元は不明だが、PC向けに存在するどのSSDよりも高いデータ帯域を持っている
SSDだけでは現在のPS4に搭載したとしても3分の1ぐらいの速さしかでない。次世代機では出入力の仕組みやソフトウェアの力で19倍もの速さを実現している
さらに気になるのが、小島秀夫氏がコジマプロダクションで開発中の『Death Stranding』のリリースが次世代機で行われるかの質問が行われた時に、
会場にいたスポークスマンは「PS4での発売」と言ったのに対し、Cerny氏は意味深に立ち止まり笑みを浮かべたそうです。
これは『Death Stranding』がPS4と次世代機の同時リリースを行う可能性を想起させます。
光ふぁーいば コミニュケーション かいろぜんかい〜🎵 夢操作🐶ワン!
マガジンウォーカーじゃ読めなかったお(´・ω・`)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
あちぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にゃああああああああああああああ↑↑
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