0001名無しが氏んでも代わりはいるもの2018/11/01(木) 11:06:27.31ID:rpDPNDne
シンジ「どれどれ・・・うわっ!本当だ! くっせえ!」
アスカ「な、なにすんのよバカシンジ!」
???「碇君、私のも嗅いで・・・」
シンジ「君は・・・?」
レイ「私はレイ、あそこの毛 レイよ」
シンジ「本当だ!アスカのと違ってツルツルだしなんだかいい匂いがするよ!」
アスカ「なによ!剛毛の良さがわからな いっての!?所詮、ナナヒカリね!」
レイ「うるさい」
アスカ「は?」
レイ「碇君は私のほうが良いと言ってくれた。あなたは必要とされていない存在」
アスカ「・・・う、うるさいわね!なに よ!無毛なんてまるでお人形じゃない の!」
レイ「私は人形じゃない」
アスカ「な、なにすんのよバカシンジ!」
???「碇君、私のも嗅いで・・・」
シンジ「君は・・・?」
レイ「私はレイ、あそこの毛 レイよ」
シンジ「本当だ!アスカのと違ってツルツルだしなんだかいい匂いがするよ!」
アスカ「なによ!剛毛の良さがわからな いっての!?所詮、ナナヒカリね!」
レイ「うるさい」
アスカ「は?」
レイ「碇君は私のほうが良いと言ってくれた。あなたは必要とされていない存在」
アスカ「・・・う、うるさいわね!なに よ!無毛なんてまるでお人形じゃない の!」
レイ「私は人形じゃない」