上智大学法科大学院から懲戒退学処分を受けた理由は、法科大学院の同級生に対して、名指しで麻薬取締法違反、強姦等の前科があるなどと中傷していたこと、挙げ句の果てに「自殺に追い込む」「校舎ビルから突き落とす」と殺意をほのめかして脅迫罪で逮捕されたことだった。
被害者の勇気ある行動によってリモートホスト開示で加害者の正体が顕れた。
ちなみに、加害者にとって法科大学院は二校目であり、凶行も二回目であった。
加害者が懲戒退学を受けた後、どうして暮らしているかは、ある日の新聞記事によって明らかにされた。
とある医療法人でランニングチームを組織して地元のレースに出ているという記事の中で、その代表者として実名を晒したのだ。
こうして勤務先が明らかになり、3年ほど経過した頃、法人のパンフレットに文章を寄稿したのだ。
そこに「言語聴覚士 ○○○○○」と署名したために、言語聴覚士であることがばれてしまった。
…こんな悪行の多い言語聴覚士に診られる患者さんのことが心配です
彼のメンタリティは他に仕事がなくて介護士になり、やがて、高齢者や障害者を虐待する男性介護士と何一つ変わらないのだから。
0033名無しさん@おだいじに2022/03/12(土) 13:36:12.91ID:DfkUsf8r
今、『ちびまる子ちゃん』見てるが、丸尾むかつくな…
0039名無しさん@おだいじに2022/03/26(土) 12:17:00.92ID:Vv1+eFsW
富田林署逃走
樋田(ひだ)容疑者「日本一周中」愛媛県庁で作製 中村県知事の責任は?
毎日新聞 2018年10月4日12時00分(最終更新 10月4日13時33分)
大阪府警富田林署から逃げて加重逃走容疑で逮捕された樋田淳也(ひだ・じゅんや)容疑者(30)が8月24日、愛媛県庁の自転車新文化推進課を訪れていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。
「日本一周中」と印刷された紙を職員に作ってもらい、サイクリング用の地図ももらった。府警は、樋田容疑者がこの頃から日本一周の自転車旅行を装った逃走を始めた疑いがあるとみている。
樋田容疑者は8月12日夜、署で弁護士と接見後に逃走。9月29日、山口県周南市で万引きしたとして現行犯逮捕され、府警が翌30日、加重逃走の疑いで再逮捕した。
捜査関係者や愛媛県によると、樋田容疑者は8月24日、県庁を1人で訪問し、「今、自転車で日本一周中です。お薦めのルートはどこですか」などと尋ねた。
職員は県内で人気のサイクリングロードを記した地図を提供。
さらに「日本一周用のプレートが欲しい」という樋田容疑者の依頼を受け、「日本一周中」という文字や県のイメージキャラクター「みきゃん」が印刷された紙をラミネート加工して渡したという。
樋田容疑者はこの間の8月30日、高知県須崎市の道の駅で警察官から職務質問を受けたとみられる。
その後、香川県内で知り合った自転車旅行中の男(44)=占有離脱物横領容疑で逮捕=とともに、しまなみ海道で広島県に渡り、山口県まで移動した。
同県周防大島町の道の駅で記念撮影に応じた際、容疑者のリュックサックには「日本一周中」と書かれたキャラクター入りの紙が付けられており愛媛県で提供されたものとみられる。【村田拓也、伊藤遥、竹田迅岐】
金目当てで執行官になった哲雄が債務者に恨まれて刺し殺される正夢視たぞ
警察に捕まって別室受験しましたが何か?(核爆)
思い出させないでくだちい(死)
0046名無しさん@おだいじに2023/04/12(水) 06:21:01.14ID:7JbYTSfK
1 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/10/27(火) 07:34:05.87 ID:2ARhtRM1
>>28
昨日、公安調査庁がオウムの残党の観察処分の3年間の更新請求をした
オウム真理教はとんでもない事件を起こしているので、ある程度の監視は当然必要なのだが
公安調査庁というのは人件費ばっかり食う不要官庁で、行政改革の真っ先に対象になっている
ところが、オウム監視で生き延びようとして、ありとあらゆる情報画策をしている
今のオウムの残党よりも創価のほうがはるかに危険というのは誰もが知っている
生き延びようとするのなら、オウムの残党の監視もやってもかまわないんだが、
それ以上に創価の監視もやるべきだ
そしたら、公安調査庁が必要な官庁だということに国民の殆どが賛成する 0047名無しさん@おだいじに2023/05/30(火) 10:05:18.61ID:9GHaJi27
辻井 伸行(つじい のぶゆき、1988年〈昭和63年〉9月13日 - )は、日本のピアニスト、作曲家。2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、チャン・ハオチェンと共に優勝した。日本人として同コンクール初優勝者である。
0048名無しさん@おだいじに2023/08/07(月) 07:25:31.00ID:70nlEBiU
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 理三=クズは本当
最近は某国試浪人に限らずロクなのがいない
それこそ櫛邉並のクズばかり
法科大学院懲戒退学でも自宅前に公衆便所がある勝ち組
学生証番号も1107でイイオンナだったからガチだ
某再入学者は1103でイイオッサンとみんなに嗤われていた
0071名無しさん@おだいじに2024/01/13(土) 12:53:02.04ID:92jd2pph
警察大学校
警察政策研究センター
任務
警察政策研究センターは、日本の警察が現在直面する課題や、 近い将来生じるであろう問題に関する調査研究を行うために、 平成8年5月に設置されました。
主な活動
警察政策研究センターは、設置以来、社会安全政策、組織犯罪対策、 テロ対策などについて調査研究に取り組んできました。
また、警察部内と大学の 研究者等部外との研究交流の拠点ともなっています。さらに、海外の研究者、研究機関と も研究交流を行っています。最近の活動例としては、次のものがあります。
フォーラム等の開催
関係機関・団体等と連携し、国内外の研究者・実務家を交えて社会安全等に 関するフォーラム等を開催しています。
大学関係者との共同研究活動の推進
大学関係者と共同して研究活動を行っています。最近の研究活動として、 慶應義塾大学大学院法学研究科との間で、テロ等の各種治安事象への対策を講じるに当たり、憲法学的見地から国民の自由と安全をいかにバランスよく保障していくかについて共同研究を行っています。
大学・大学院における講義の実施
警察政策に関する研究の発展及び普及のため、京都大学法科大学院・公共政策大学院、中央大学法学部・総合政策学部、東京大学公共政策大学院、東京都立大学法学部、一橋大学国際・公共政策大学院、法政大学法学部及び早稲田大学法科大学院に職員を講師として派遣しています。
懲戒退学といえば日本歯科大学で喰らったタレントがいたような?
この野獣を野に放った者は定年を待たずに死んだ
多くの者に呪われた結果だろう
これからはあの世で潮見とバトルする
哲雄ってまだ生きてる?
充見が呪殺されちゃったっぽいから不安なんだが?
毎日念を送ったから同じ効果が現れる可能性がある