0001メディアみっくす☆名無しさん2020/04/06(月) 08:02:36.53ID:Uv4ICz43
嬉しい気持ちもあるけど大丈夫か?
不安だわ
0002メディアみっくす☆名無しさん2020/04/08(水) 00:14:07.19ID:vmjLB7Ys
タノシミ
0003メディアみっくす☆名無しさん2020/05/20(水) 02:12:21.64ID:GBxCVeE9
原作ちゃんと(?)完結してるし、TITが補完してくれるっしょ!の精神で期待してる
0004メディアみっくす☆名無しさん2020/05/23(土) 05:03:40.90ID:bb54msVL
◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
0005メディアみっくす☆名無しさん2020/05/23(土) 18:07:38.00ID:jwgy6kyT
最終章は基本的に面白くないけど、和尚戦には期待したい
0006メディアみっくす☆名無しさん2020/05/25(月) 12:15:50.34ID:7DzufwxG
愛染までで終わらせておけばよかったのに
最終章は、藍染まで現世生らざるモノって感じのが相手だったのに、
異常な石田アゲの流れと、最後は滅却師ってスゴい能力有っても、生の人間かよー…ってなって萎える。
0010メディアみっくす☆名無しさん2020/10/15(木) 03:09:39.58ID:n5BpwLsX