レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」
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