僕には、モテる、以外の武器がないのです。創価学会が、外に向かえ、と言った結果、公明党は例年通り、自民党は急増。
僕くらいになると、同じ意味のことを、複数の表現で表すことができることも分かっています。しかし、それは、男だから、
時間が経つと共に分かることが増えて、男だから、時間が経った後の方が性的な需要が増す訳で、良い男ほど、同じ意味のことを複数の表現で表せる、
となるのです。女性は、処女のみが性的な需要を高く持ちます。良い女性ほど、自分の両親と同じ表現をしなければ理解できない、となるのです。
僕が、創価学会の女性としかセックスしないとしても、公明党の票は増えません。セックスを餌に公明党の票を増やすのは、次の理由により不可能です。
創価学会でない女性が、公明党の表現を覚える段階では、高い確率で処女ではなくなっています。その結果、僕とセックスする処女は、
両親から創価学会に誘われた女性ばかりとなります。創価学会でない女性が公明党の表現を覚えた段階で、その女性は処女ではないので、
もともと公明党を支持していた女性が処女だから優先されて、新しく公明党を覚えた女性は馬鹿らしくて公明党に投票しません。
僕は、外に向かうとすれば、公明党の票はあまり増えず、馬鹿みたいに自民党の票が増えます。例えば僕は、明治大学、上智大学、北里大学、であれば、
創価学会、と同じくらい好きなんです。正直に白状しますと、僕は絶対に創価学会の話も公明党の話もしません。
女性は絶対に良い女性ほど両親から覚えた言葉しか理解できないんですよ。処女を失わずに、両親と違う表現に馴染めますか、って話ですよ。
明治大学、上智大学、北里大学、は自民党ばかりで、あまり民進党や日本共産党はいません。自民党のバリエーションも大事です。
自民党の候補が複数いれば、明治大学、上智大学、北里大学、の処女にとって、誰か一人くらい、両親から覚えた言葉で説明してくれる自民党議員がいます。
そして、処女だから、創価学会の女性と同じ優先順位で僕とセックスできます。なんとか、自民党と公明党に仲良くして頂きたい。合計が多ければ法案は通るでしょうに。