河原町と川端のように信号パターンが最悪の組み合わせもあるから運転手のせいではないことが多い
運転手にできるのは信号パターンを覚えることかな、1つ目の信号と2つ目の信号はまとめて通れるとか、歩行者点滅信号から赤になるまでの時間とか、黄色から赤になる時間とか、赤になってから青になるまでの時間とか
バス停とバス停の間が1区間だという考えがないんだよな、赤から青になってバス停乗降をせかして青信号のまま信号を超えたい、こんな運用だからな
5で例えると上高野から右折は安全運転でも花園橋の信号は丁度
花園橋から宝ヶ池がスムーズだとこの信号をクリアできるが道の混みあい具合では最初から諦めて停車時間をタップリとって安全乗降に切り替えてもいい
跨線橋はかっとばすのが当たり前だが歩行者信号によって速度を調節する必要あり、無意味な加速はしない
修学院離宮道は乗降が多いので信号を見て急がない、65でもなければどこかの信号につかまるので無理は無意味。橋などのアップダウンもあるので修学院道まで慎重運転でよい
ポイントは一乗寺清水町、信号の狭い間にバス停がありシカーマウンテンの違法駐車が多い。歩行者信号を数えつつ、何とかバス停に滑り込み、赤信号の間に乗降をゆっくりこなすのがポイント
北大路の赤信号は長いので一乗寺木之本町で信号が変わるまで安全乗降で扉を開け続け客を乗せる、そこから発車しても前は信号通過しきっていない
造形大は乗降が多いので赤信号につかまったら歩行者信号点滅まで乗降を続ける
北白川別当町と北白川校前の間はうまくいかないのでムキにならない
北白川校前と銀閣寺道の間はうまくいかないのでムキにならない(北白川校を青信号のまま通過しても今出川の信号につかまる)