大曽根さんはバス会社や運転士さんから知る人ぞ知る人。
単にマニアさんではなく地域の公共交通の再編研究とかもされています。
県内の広域バス成功に関しても鍵を握ってるのでは。
水戸駅もSMTさんの異常な行動は、運転士さんばかりではなく利用客、あるいは路上撮影、ビデオカメラ撮影などで沢山の方々がストレスを感じていたと思いますよ。
ネット上だけではなく、バス会社でも対応すべきだったのだと。
ご本人自体あんな感じでしたから注意したら何かやらかす人物にも見えましたから注意に関しては流れ流れで来てしまったのは反省すべきであります。
水戸営業所撮影禁止は、マニア活動で痛手。現実では内部人間が撮影したものをかけるパパさんに提供。
「○○高速バス運転士と仲いい、大物運転士と知り合いだ」とかで大物振舞いで営業所などを訪れていたみたいです。
バス会社には一切金は落とさず、図々しい態度だったため運転士さんなどから煙たがられたようです。
よって今回の水戸営業所撮影禁止の要因は、営業所周辺徘徊SMTさん、かけるパパさんにあります。
学生マニアは、日頃懸命に勉強をされて何とかテストの点数を上げて、そして親から電車やバス代をもらって、何とかカメラを買ってもらい思い思いで趣味活動をされています。

恐らく水戸営業所撮影禁止は永遠に続くでしょう。残念です。